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徳島県の地場産業である木工から、伝統工芸品として制作されていた「遊山箱」を見直し、さらにその活用方法を再確認しました。木工の職人さんを講師に招き、徳島県産のスギを材料として「遊山箱」を組み立て、それに絵付けする体験活動を実施しました。できた「遊山箱」に、スイーツを入れて「スクールカフェ吉野川」で提供しました。次世代の担い手としての役割を認識し、伝統文化を継承するとともに、その大切さを考える絶好の機会となりました。