「食ビジネス科」3年生が、徳島県木材利用創造センターを訪問し、森や木の役割を知るとともに、チェーンソーやドローン、プロセッサの操作や高性能林業機械のシュミレータを体験することで、農林業における課題を発見するとともに、「スマート林業」を実践的に学ぶことができました。また、ここでの体験により、徳島県産間伐スギを加工した店内インテリアを作成し、環境に優しいカフェ経営についても学ぶなど、SDGsの目標17項目を掲げて運営しています。