阿波市内外の団体や個人をつなぎ、新たな関係がつくる事業を生み出しています。
市民でつくるまちづくり団体「まちづくり未来会議」主催の「ツリーハウスの森で遊ぼう」イベントには、阿波市内外から、さまざまな関係人口と呼ばれるステークホルダーが集まり、ボランティアで各ブースの運営を担ってくれます。
ダイバーシティの子どもの村の建設時にも、金銭面での支援や労働力の提供などがあり、まちづくり活動に関わる人々が毎年増えています。当法人は関係人口をつなぎ、イベントをプロデュースする役割を担っています。
※ステークホルダー：活動の影響を受けるすべての相手
※ダイバーシティ：多様な人材が持つ可能性を発揮させようとする考え方