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エシカル&CSRで子育て支援

エシカル&CSRで子育て支援
エシカルシール

「うちの子もよその子もまちのたから」をキャッチフレーズに、買い物でまちを支える仕組みをつくり、活動を行っています。商店等で販売する商品にエシカル寄付シールを貼ってもらい、消費者がシール付きの商品を選ぶことで、阿波市のファミリーサポートセンターに寄付されます。シールは、地域の野菜や、菓子、リサイクル石けんなど、さまざまな商品に貼ってもらって、無理なく、楽しい参加を呼びかけています。また企業の社会貢献として、1口5,000円の子育て支援寄付をしていただいています。このような活動によって、阿波市ではファミリーサポートセンターの利用料が、1時間あたり700円のところ、500円となっています。
※ファミリーサポートセンター:子育ての援助を受けたい人と行いたい人が会員となって、助け合う組織で、援助を受ける場合は利用料が必要。

貢献するSDGs

住み続けられるまちづくりを