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化学

<化学>

危機管理環境部
環境管理課
主任

平成19年度採用

Q1.どのような仕事をしていますか?

 現在は、「企画・大気担当」の仕事をしており、主に大気汚染防止法やダイオキシン類対策特別措置法等の法律が正しく守られるように業務をしております。

 具体的には、問い合わせに応じて各法律の規制内容を県民のみなさまや事業者の方にお伝えしたり、事業者から提出された届出の内容を審査したり、工場の煙突からの出ている煙が基準を満たしているかを調査したりしています。その他、小学校等で環境教育の授業を行うこともあります。

 また、数年ごとの人事異動で勤務先が変わり、担当する法律が変わったり、分析機関に配属になった場合には、水質や大気等の環境分析業務も行います。

Q2.どういったところにやりがいや魅力を感じていますか?

 環境関係の法律には、化学物質名が多く使われており、様々な基準も物質の濃度で規制されていることが多いため、化学職ならではの知識が大変役に立ちます。

 一昔前には、社会科の教科書で習った「公害」が問題となっておりましたが、現在では、各法律の規制と技術の発展、企業努力等でキレイな環境が保たれるようになりました。行政としてその一端を担えていることにやりがいを感じます。

Q3.徳島県職員を目指す方へメッセージをお願いします。

 私は、小学生の時に参加した県主催のイベントで、近所の河川の水質検査をしたことにより「環境」に興味を持ちました。それが動機となり、現在は、その環境を専門とし、県職員として仕事をしております。

 また、就職活動時には「自分のやりたい仕事」ばかり考えていて、自分が子育てしながら仕事をすることまでは想像できておりませんでしたが、子育てしながら仕事をすることは、本当に大変で周囲の協力なくしては成り立ちません。現在の職場は、子育て等にも理解があり、家庭と仕事の両立が無理なくでき、充実した日々を送っています。

 化学職は、資格や専攻に関係なく、どなたでも受検することができます。是非、化学職として県職員を目指してください。