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八幡古墳群

やはたこふんぐん

所在地

徳島県美馬市美馬町坊僧

キーワード

段の塚穴型石室をもつ美馬市西端の古墳群

概要

美馬市西端部に位置する古墳群で、河岸段丘の突端部に1号から3号の3基の古墳が知られる。いずれも直径15m程度の古墳時代後期の円墳である。

1号墳は横穴式石室が南に開口し、2・3号墳は東に開口する。3基と持ち送りの天井部、胴張りの平面プランをもつ段の塚穴型石室である。1号墳の石室奥壁には石棚を設けている。 本古墳群の北に倭大国魂神社の境内は、段の塚穴型石室の初現とみられる石室をもつ大国魂古墳がある。

問い合わせ先

美馬市教育委員会

参考文献

『美馬町史』美馬町 1989年