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県民目安箱

知事の定例会見について

ご意見

50代

はじめて目安箱を利用させて頂きました
新知事になってから、定例会見をいつも拝見しております
この定例会見について、感じることがあります
この定例会見の目的が県民に向けて県政の今をお伝えする場であるとしたなら、おそらくそのほとんどが関心の薄いテーマが長々と質問されるのが残念です。昨日の定例会見も、3町の訴訟の件、その地方交付税の件で長時間つかい、知事のいう未来志向じゃありません。
もっと事前に県民の関心事をキャッチして頂き、そのテーマの高い順に知事にお話頂けるようにならないものでしょうか
質問する方々は、その質問の目的は何、その心は何?というものがおおくて、こうした定例会では県民は関心をもたないです。
思い切って、定例会で質問したい県民を募集して直接知事に質問できたりすると、まさに県民目線の定例会見だと思うのです。
どうぞご検討下さい

回答

【経営戦略部からの回答】
 

 この度は、定例記者会見への御提案、誠にありがとうございます。

さて、記者会見は「県政記者クラブ」が主催しており、県としましてもマスコミを通じて県民の皆様へ県政情報を発信できる、貴重な機会であると捉えております。また、行政の透明性を確保するため、インターネットを通じた配信もさせていただいているところです。

この度の御提案を参考にさせていただきながら、今後とも県政情報を丁寧にお伝えしてまいりますので、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。
 


※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。

この件に関するお問い合わせ

秘書課 広報戦略担当
電話番号:088-621-2021
ファクシミリ:088-621-2823
メールアドレス:hisyoka@pref.tokushima.jp

お問い合わせ
生活環境部 県民ふれあい課 広報・広聴担当
電話番号:088-621-2095
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