〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
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1.新型コロナウイルス感染症情報
10月末から全国で新規感染者数の増加傾向が続き、北日本の複数の県ではこの夏の第7波を超える新規感染者が確認されるなど、すでに、第8波に突入したと言っても過言ではない状況になっています。さらに、今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行により、医療のひっ迫も懸念されています。
徳島県においても10月末から新規感染者数の増加傾向が続き、入院者数も増加しているとともに、免疫をすり抜ける性質があると言われる「BQ.1.1系統」が初確認されているという状況を受け、11月14日(月)にとくしまアラートを1段階引き上げ「レベル2・感染警戒・前期」へ移行し、11月末までとしていた「各種無料検査」の実施期間を12月末まで延長するとともに、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、「電話診療・オンライン診療」の拡充、「健康フォローアップセンター」の強化など診療体制の強化に取り組んでいます。
県民の皆様には、手洗い・手指消毒といった、基本的な感染防止対策を今一度徹底いただくとともに、気温が低くなり、換気不足が原因とみられる感染拡大が顕著となっていることから、家庭や職場、学校等においては「効果的な換気」の徹底をお願いします。
また、医療機関等の負担を軽減するため、
・重症化リスクが比較的低い方は、まず電話相談や健康フォローアップセンターを積極的にご活用いただくこと
・救急外来や救急車の利用は、真に必要な場合に限っていただき、夜間等の急な体調不良で利用を迷う場合は、#7119や#8000の電話相談を利用していただくこと
・自宅療養に備えて解熱剤などの医薬品、水や食料などを確保していただくこと
などについても改めてご協力をお願いします。
2.県政トピックス
「阿波尾鶏」に「なると金時」・・・徳島県には豊かな土壌や恵まれた環境で育った、おいしい食材がたくさんあります。そんな徳島自慢の食材を使ったメニューを「阿波ふうど繁盛店」で食べて応募できる「食べに行きたい“徳島”キャンペーン」を開催しています。
第1弾(10月1日~11月30日)のPR食材は、
・徳島を代表するブランド鶏肉「阿波尾鶏」
・生産量日本一の特産品「徳島県産すだち」
第2弾(12月1日~1月31日)のPR食材は、
・ホクホクで甘いブランドさつま芋「なると金時」
・西日本一のわかめ産地「鳴門わかめ」
ぜひ、キャンペーン参加店舗でPR食材を使ったメニューを食べて、豪華賞品が当たる2つのキャンペーンに応募してみてくださいね!
キャンペーン1:食べて答えるだけ!アンケートキャンペーン
キャンペーン2:ハッシュタグをつけて投稿するだけ!Instagram投稿キャンペーン
首都圏における「徳島・にし阿波」農産物の認知度向上や、アフターコロナを見据えた観光誘客を図るため、12月5日(月)から12月17日(土)まで東京都渋谷区のターンテーブルで、ランチタイムに「にし阿波」の食材を使った食事メニューを提供するとともに、PRブースを設置し、動画の放映・旅行商品の紹介・情報発信等を行う「『徳島・にし阿波』まるごとフェア」を開催します!
にし阿波(徳島県西部エリア)は、中山間地域の多いエリアで、世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」をはじめ、その土地柄や風土が育んだ特有の食材が豊富です。フェア期間中は、徳島が世界に誇る「にし阿波」地域の食材を使った「ターンテーブルオリジナルメニュー」を召し上がっていただけます。
ぜひ、ターンテーブルで魅力溢れる「にし阿波」の食を体験してみてくださいね!
3.カモンのちょっとひといき
「とくしま4K+NEXT~4K・VR徳島映画祭~」が、本日11月25日から27日までの3日間、今年9月にグランドオープンした「とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)」をメイン会場として開催します。
平成25年「全国4K祭」でのスタートから数えて10回目、「4K・VR徳島映画祭」としては8回目となる今回は、「4Kからその先へ」の意味を込めて「“Catch the NEXT”次へ行こう」をテーマに掲げ、「一般部門」、「あわ文化振興部門」、「高校生部門」及び「VR部門」の合計で、「過去最多」となる「298作品」もの応募の中から、一次審査を通過した30のノミネート作品と、特別上映作品「瀬戸内寂聴99年生きて思うこと」など、合わせて「約60作品」を上映します。
また、精巧な3DCGで再現された街並みへ本物さながらのバンジージャンプ体験ができる「どこでもバンジーVR」、体験者の拍手に応じてストーリーが進んでゆく新感覚の「VRアニメーション『Clap(クラップ)』」、実際の自転車に乗ってペダルを動かすことで本格的なレースも体験できるヴァーチャルスポーツ「ROUVY(ルービー)」など、最新技術を駆使した多彩な「ヴァーチャルコンテンツ」をご用意しています。
このほか、「とくぎんトモニプラザ」に新たに設置された「デジタルスタジオ」ではプロゲーマーによる対戦や、27日に徳島市東新町で実施される「とくしまeスポーツフェスティバル『闘電街(とうてんがい)』」とのコラボレーションなど、県内初登場、国内でも一カ所ではすべてを体験することの難しい、様々な先端コンテンツが盛り沢山となっていますので、ぜひ会場まで足をお運び願います。
今後とも「とくしま4K+NEXT~4K・VR徳島映画祭~」の開催を通じて、本県の優れた立地環境をアピールするとともに、コンテンツ関連産業のさらなる集積と、若い世代を中心としたクリエイティブ人材の育成にしっかりと取り組んでまいりますので、ご支援、ご協力をお願いします。
(徳島県知事 飯泉嘉門)
4.情報BOX
鳥居龍蔵が、はじめて沖縄を訪れたのは、1896(明治29)年の第1回台湾調査の帰途でした。こののち、1904年6月中旬から8月初旬にかけて、沖縄島や八重山諸島で本格的な調査を行いました。しかし、この時の鳥居による遺跡の発掘調査が、沖縄考古学の黎明として現在でも高く評価されているのに比べ、同時に行われた民俗調査は、きわめて早期のものですが、その詳細についてはあまり知られていません。
そこで、今回の展示では、鳥居による民俗調査の一端について、特に1904年に行われた八重山諸島での調査に焦点を当て、およそ120年前の写真やスケッチをもとに、紹介します。
会期日時:開催中~令和5年4月16日(日)
場所:徳島県立鳥居龍蔵記念博物館展示室
休館日:毎週月曜日(ただし、1月9日(月・祝)は開館、1月10日(火)が休館)
年末年始:12月29日(木)~1月4日(水)
料金:有料
問:県立鳥居龍蔵記念博物館 電話088-668-2544
世界三大絵本賞と呼ばれる「国際アンデルセン賞」「コールデコット賞」「ケイト・グリナウェイ賞」をはじめ、すばらしい絵本を顕彰する賞が国内外に多数存在します。
そのような絵本賞の中から、今年は日本絵本賞を受賞した絵本を展示します。
会期:開催中~令和5年2月5日(日)
場所:徳島県立図書館1階ギャラリー
料金:無料
休館日:毎週月曜日(※祝日の場合は翌日)・毎月第3木曜日
問:県立図書館 電話088-668-3500
皆様に”emocion!感動”いただけるよう、前年より5万球を増設し、県内最大規模の35万球のイルミネーションで皆様のご来園をお待ちしております。
開園時間を21時まで特別延長!!イルミネーションは17時から点灯いたします。
日程:12月3日(土)~12月30日(金)※14日(水)、21日(水)、28日(水)は特別開園
時間:17:00~21:00
会場:園内
参加費:無料(一部有料施設あり)
問:088-622-7111
5.わいわい徳島
文化の森では全ての人の人権が尊重される社会の実現に向け、識字学級で学ぶ方々の思いを込めた作品を展示するとともに、人権啓発ビデオの上映をいたします。
展示:識字学級生の作品
人権啓発パネル、識字・人権啓発図書
ビデオ:「人の世に熱と光をー水平の渇仰者西光寺・清原隆宣ー」
「おじゃる丸(アニメ)ちっちゃいものの大きなちから」
日時:12月7日(水)~12月13日(火)ビデオは、各日10:30~/14:00~
場所:県立近代美術館ギャラリー、県立二十一世紀館ミニシアター
料金:無料 12月12日(月)は休館
問:県立二十一世紀館 電話088-668-1111
6.プロスポーツを応援しよう!
このコーナーでは徳島が誇るプロスポーツ、Jリーグ「徳島ヴォルティス」と四国アイランドリーグplus「徳島インディゴソックス」の情報をお伝えしていきます。
現在、トップチームはオフに入っておりますが、来シーズンに向けた準備が着々と進められています。
21日(月)には、ムシャガ・バケンガ選手の退団が発表されました。バケンガ選手は2021年8月にノルウェー1部リーグから加入し、昨年は9試合に出場し1得点。今年は22試合に出場し、4得点を挙げました。
県民にとっては寂しいニュースとなりましたが、今後新たな人生を歩むバケンガ選手に、引き続き温かいエールをよろしくお願いします!
また、23日(水)にはダニエル・ポヤトス監督、マルセル・サンツコーチの退任が発表されました。お二人は、来シーズンよりガンバ大阪(J1)の監督、コーチに就任することが決定しております。お二人の更なる活躍に期待しましょう!
現在、インディゴソックスもオフシーズン中ですが、来シーズンに向けた準備とともに、県内において地域貢献活動に取り組んでいます。
11月16日(水)は、和泉投手と北村捕手が阿南市立長生小学校を訪れ、5年生との交流会を行いました。生徒からの「一番つらかったことは何ですか」という質問には、「高校時代の走り込みや筋肉トレーニング」と答え、「プロ野球選手になる、という揺るぎない目標があるから頑張れた」と、夢を持つことの大切さを伝えました。
交流会の最後には、2チームに分かれてドッジボールを行い、スポーツの楽しさを子供たちに伝えるとともに、サイン入りのユニフォームをプレゼントし、自分たちの活躍を楽しみにしていてほしいと声をかけました。
ほかにも、オフシーズン中には、小学校での投げ方教室や幼稚園での交流会など、様々な活動が予定されています。地域で活動する選手を見かけたら、ぜひお声がけください!
7.県政広報番組のご紹介
県政のホットな話題をわかりやすくご紹介します。
毎週金曜日 18:56~18:59
翌週水曜日 0:54~0:57(再放送)
本日(10月28日)の放送内容をチェック!
本日の内容は「「徳島木のおもちゃ美術館」1周年」です。
今年10月に徳島木のおもちゃ美術館は開館1周年を迎えました。あすたむらんど徳島で行われた木工やチェーンソー体験、県産食材のイベントや人形浄瑠璃などを放送します。
ぜひ、ご覧ください。
県内の全CATV局(16局)で放送中。
知事と県民の皆さんとの意見交換の様子などをお伝えします。
11月28日から放送予定!
かんきつ産地の未来を担う人材育成の取組(放送期間:11月28日~12月18日)
放送内容をチェック!
飯泉知事が、県民の皆さまと対話し、地域から湧き出る「知恵」をいただき、新たな施策に生かす「輝け!徳島『わくわくトーク』」を令和4年9月9日に勝浦町で開催しました。
この日は飯泉知事が、徳島かんきつアカデミー第3期卒業生の皆さまや第4期受講生の皆さまと「かんきつ産地の未来を担う人材育成の取組」をテーマに意見交換を行いました。
県民密着型のテーマで、県民に身近な情報を届ける番組です。
県内の全CATV局(16局)でも放送中。
現在放送中!
漁師を育てる「とくしま漁業アカデミー」
「とくしま漁業アカデミー」は、「徳島の水産業の明るい未来の創生」に向け、意欲ある担い手を確保・育成するため平成29年4月に開講しました。 今回のあわリポは、とくしま漁業アカデミーの研修生にスポットをあて、先輩漁師から学ぶ姿や、漁師を志す、それぞれの思いなどについて紹介します。 これから徳島の水産業を担う強い思いを持った方々の姿を是非ご覧ください。
徳島県の広報紙「県政だよりOUR徳島」に収まりきらない話題をもっとお伝えする「もっと!OUR徳島+」を県ホームページで公開中です。
県職員自らが制作した動画や、徳島県マスコット「すだちくん」など、さまざまな情報をお伝えするコンテンツを県ホームページで公開中!
過去にテレビで放送した「旬感!あわだより」や「県政アンテナテレビ『とくしまハーツ』」もご覧いただけます。
YouTube「徳島県チャンネル」おすすめ動画
【自然音/ASMR】鮮やかな紅葉を「剣山登山道」で味わう
徳島県庁若手職員が動画制作にかかる企画から撮影、編集まで全てを行い、 職員自身が徳島のモノやコトを楽しみ、体験する姿を配信している「まけまけ!とくチャン」では、第4弾となる動画を公開しております。
ぜひご覧ください。
8.あわネタ✩探検隊
このコーナーでは、県内4大学(四国大学・徳島大学・徳島文理大学・鳴門教育大学)の学生特派員の皆さんから、自分が感じた徳島の魅力や県政に関する出来事などについて、月1回レポートしてもらいます。
今回は、鳴門教育大学の森下さんから「マツシゲートで楽しめるDIY」についてのレポートが届きました。
みなさんこんにちは!鳴門教育大学の森下です!
今回は、「マツシゲートで楽しめるDIY」について紹介させていただきたいと思います!
突然ですが、皆さんは「DIY」されていますか?
コロナ禍の影響でおうち時間が増えている今、日曜大工やものづくりを自分で行う「DIY」の人気が高まっています。
かくいう私も、SNSに流れてくる「オリジナルグッズを作ってみた」のような動画を見て、「自分も何か作ってみたいな~」と思っていました。
そんな中、「どうやら松茂町にある交流拠点施設 ”Matsushigate(マツシゲート)” には、色々な工作やものづくりを行うことができるスペースがあるらしい」という耳寄りな情報をゲットしました。それを聞き「行くしかない!」と感じた私は、大学を飛び出し、松茂町の中心部にあるマツシゲートへ向かいました!
マツシゲート2Fにある「マツシゲートファブ」には、3Dプリンターや3Dスキャナー、レーザーカッター、UVプリンターをはじめとする、ものづくりのための様々な設備が揃っています。
大学の技術科の授業でよく工作を行う私も、大がかりな機器の数々にワクワクしてきました!
本来なら、初回利用の際は約2時間の「初回講習会」を受講する必要があるようですが、今回は取材ということで特別に、初回から「アクリルキーホルダー製作」と「オリジナルTシャツ製作」を体験させていただきました。
今回、グッズの主役として選んだのは、たまたまスマホに入っていたたぬきの写真です!
ちなみにこのたぬきは、鳴門教育大学がある高島で出会った野生のものです。かわいくカメラに目線を向けていますし、主役として適任ですね♪
写真は、ファブ内のPCで編集していきます。Adobe社の画像編集ソフトで、写真の切り抜きや設備に合わせたデータへの加工を行います。
ちなみに「今までそんなソフト使ったことがないよ~」という人でも、スタッフに使い方のレクチャーをお願いすることも可能なようです。「未経験者でも大丈夫」という懇切丁寧なところもマツシゲートファブの魅力だと感じました!
データが完成したら実際に出力します。まずはレーザーカッターでアクリル板をキーホルダの形に切断します。
レーザー光線により、ほんの10秒程度でアクリル板が切り抜かれる様子は、まさに「一見の価値あり」です。ちなみに、木材や革、紙など他にも様々な素材を加工することができるようです。
キーホルダーのカットと、Tシャツのプリントの位置決めを行い、印刷の準備が整いました。
次は、UVプリンターという特殊なプリンターを使い、キーホルダーとTシャツに写真を印刷します。
UVプリンターは、紫外線で硬化する「UVインク」を使用した特殊なプリンターです。印刷したいものに付着させたインクに、紫外線を当てて固めるため、通常のプリンターでは上手く印刷できなかった素材にも印刷できます。
キーホルダーは専用の台に、Tシャツは専用の木枠にはめ込んで印刷を行いました。布なんかに印刷できるの……?と半信半疑でしたが、様々な素材に印刷するノウハウを持ったスタッフがいれば安心ですね!
15分程度の印刷を終え、完成しました!!!
一目見た時に「商品だ……」と思うくらいには精巧に印刷されていて、ものすごく感動しました。このたぬきも、こんな素敵なグッズにされるとは思いもよらず、びっくりしていることでしょう。
完成したグッズは、撮影ボックスに入れて撮影することもできます!
このまま画像をアップロードして、ネットショップで売ることだってできそうですね。
実際に、製作したグッズを販売している利用者の方もいるらしく、「自分も売ってみたいな!」と思いました。丹精込めて作ったグッズが売れた時には、嬉しさもひとしおでしょう。
いかがでしたか?
マツシゲートファブでは、様々な機器を「1時間あたり110円~1,650円+施設利用料(110円)」という非常にリーズナブルな価格で利用することができます。(テクニカルサポートが必要な際は別途1,000円)初回講習会のお申込みや、利用可能時間帯等の確認はWebサイトから行えるようです。営業時間は10:30〜17:00で、いつでも見学OK、マツシゲートでは、第2、第4日曜日に「マツシゲートマルシェ」というイベントも開催されるようなので、マルシェのついでにのぞいてみるのもおすすめです!
また、今回製作した「アクリルキーホルダー」と「オリジナルTシャツ」以外にもマツシゲートファブでは様々なものを製作できます。(画像の作品はほんの一例です。)
「自分も作りたい!」と思った方、「他にどんな物が作れるの?」と気になった方は、ぜひマツシゲートファブに足を運んでみてはいかがでしょうか?
(鳴門教育大学 学校教育学部 技術科教育コース 森下駿之介)
9.今月のプレゼント
なると金時の味を最大限に活かすため自社配合にこだわり、芋らしさを感じられる羊羹と生地にも芋を加えることで、まるで焼き芋を食べているような風味豊かでホクホクとした食感の芋きんつばに仕上げました。
締切:11月30日(水)
皆さんのご応募をお待ちしております。
提供:市岡製菓株式会社
〈商品についての問い合わせ先〉
電話 088-669-3203 ※プレゼントのご応募については、県秘書課広報戦略担当までお問合せください。
FAX 088-669-4357
メール info@atelier-ichi.com
ホームページ(外部リンク、別ウインドウ)
「とくしま特選ブランド」は高品質、ストーリー、こだわりを持つ徳島を代表する県産品です。
賞品の発送をもって当選発表に代えさせていただきます。
また、お寄せいただいた個人情報は、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のとくめるは、12月9日(金)の発行です。
発行:徳島県秘書課広報戦略担当
徳島県徳島市万代町1-1
TEL 088-621-2021 FAX 088-621-2823
※《とくめる》は送信専用メールアドレスでお送りしています。
ご意見等は、次のメールアドレスまでお願いします。
E-mail:hisyoka@pref.tokushima.jp
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