〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
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基本編 (外部リンク、別ウィンドウ)
家族に感染の疑わしい方がいる場合編 (外部リンク、別ウィンドウ)
1.新型コロナウイルス感染症情報
県主導の「新型コロナワクチン大規模集団接種」3月スケジュールを公開しました!3月から県南部の会場は「小松島ショッピングプラザ・ルピア」が、「阿南市スポーツ総合センター」へと変更されています。
新型コロナワクチンの2回目接種完了から一定の期間(※県ホームページ参照)が経過し、現在お住まいの市町村から順次送付されております「追加接種用の接種券」を持っている県内在住の18歳以上の方が対象です。
接種は事前予約制です。「予約専用コールセンター 0120-567-571(コロナこない)」または「インターネット(外部リンク、別ウィンドウ)」から予約してください。
※ コールセンター受付時間 8:30~20:00(土日祝を含む)
また、無料シャトルバスを運行しています。詳細は、県ホームページをご確認ください。
接種会場1「アスティとくしま」
接種会場2「アミコ東館」
接種会場3「阿南市スポーツ総合センター」
接種会場4「県立西部防災館」
県では、新型コロナウイルス感染症の第6波を受け、厳しい経営環境に直面している県内の中小・小規模事業者・個人事業者の皆様の事業の継続を支援するため、県独自の支援金制度「徳島県事業継続応援金」を創設しました。現在、申込みの受付を開始しています。
【問】徳島県事業継続応援金コールセンター 電話:088-603-8232
※ 土・日・祝含む 午前9時~午後6時まで
2.県政トピックス
吉野川上流では、12月から降雨量が少なく早明浦ダムの貯水率が減少しています。
県においては、今後想定される異常な渇水による被害を最小限にとどめられるよう、「徳島県治水及び利水等流域における水管理条例」に基づき、ダム貯水率に応じて、県民・水利使用者などがとるべき行動を示した計画(事前渇水行動計画)を策定しています。
吉野川では、段階的に水利用の制限を強化する「取水制限期(オレンジレベル)」に入っており、2月18日(金)より第1次取水制限を開始しています。
県民の皆様におかれましては、トイレやお風呂、炊事、洗濯、洗顔や水まき、洗車など、日常生活でできることから、ご家庭や事業所での節水にご協力をよろしくお願いします。
本県の渇水情報については、県ホームページにて随時更新していきますのでご確認ください。
3.カモンのちょっとひといき
この映画祭をきっかけに、新しい映画が生まれるという「映画をつくるための映画祭」として、全国的にも珍しい地域映画の祭典としてスタートした「徳島国際映画祭」。本県では、全国屈指の「光ブロードバンド環境」を求め、クリエーターの方々が全国から集結する特性を最大限に活かし、「映画を創るなら徳島で!」と、平成27年度から開催してきました。
令和2年度からは、コロナ禍「新しい生活様式」に対応した「#(ハッシュタグ)徳島ニューノーマル映画祭」として、「オンラインとリアル」ハイブリッド開催へとリニューアルし、新たなスタートを切ったところです。
今回のテーマは「原点回帰」。長引くコロナ禍にあっても、映画への情熱を失うことなく、苦労を重ねながら映像制作を続けた「徳島ゆかりのクリエーター」の作品や、短尺動画アプリ「TikTok(ティックトック)」を活用して制作した「縦型・短尺」の映画を上映するなど、「クリエイティブの新たなスタイル」を徳島から発信します。
開催は来週3月5日(土)と6日(日)の2日間。オンライン上映だから時間や場所を問わず「どこからでも視聴可能!」。リアル上映が行われる「文化の森総合公園」への来場をご希望の方は、事前のエントリーをはじめ、感染対策徹底にご協力をよろしくお願いします。どちらも参加は無料となっていますので、「新しく生まれた映画」が「発表される瞬間」に、ぜひ多くの皆さんにお立会いいただければと思います。
今後とも、本映画祭を通じて、徳島の地でこれまで培われてきた「クリエイティブの命脈」をしっかりと繋ぐことで、新たな映像文化を創造する「映像クリエイターの聖地・徳島」の構築に向け、積極果敢に挑戦してまいりますので、ご支援、ご協力をお願いします。
(徳島県知事 飯泉嘉門)
4.情報BOX
成人の約8人に1人が慢性腎臓病(CKD)といわれており、糖尿病などの生活習慣病と関連が深い病気です。自覚症状がなく、病気がある程度まで悪くなると、正常な状態の腎臓まで回復することは難しくなります。
病気を知り、早期発見・早期治療が重要です!あなたの腎臓を守るために、この機会に一緒に学んでみませんか?
※この講座は、県立総合大学校「まなびーあ徳島」の主催講座です。【2単位取得】
※この講座受講で、「テクとく」のとくしま健康ポイント100Pt取得できます。
日時:3月7日(月)14:00~16:00
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
料金:無料
申込:電子申請サービス、またはチラシにある二次元バーコードから
※2月28日(月)締切
問:県健康づくり課 電話 088-621-2208、メール kenkoudukurika@pref.tokushima.jp
国民の約2人に1人は何らかのアレルギー疾患に罹患していると言われています。アレルギー疾患は正しい対応をすれば、症状をコントロールできたり、重症化を防ぐことができる疾患です。
そこで、「子どものアレルギー予防」「花粉症治療」「目のアレルギー(アレルギー性結膜炎)」について、それぞれの専門家から最新の知見と正しい情報についてお話いただく、公開講座をYouTube配信(期間限定)します。
どなたでも、お気軽に参加いただけますので、たくさんのご参加をお待ちしております!
配信期間(動画配信期間):3月15日(火)~22日(火)
開催方法:オンデマンド配信(Youtube)
→参加申し込みいただいた方に、後日動画視聴用URLをお知らせします
料金:無料
申込:電子申請サービス、またはFAX(088-621-2841)から
※3月10日(木)締切
問:県健康づくり課 電話 088-621-2208、メール kenkoudukurika@pref.tokushima.jp
→【県民公開講座】「知ってみよう!身近なアレルギーのこと」を開催します!
県内のサテライトオフィス企業をゲストに招いたトークセッションや、イベント後半には、交流タイムも設けています。
サテライトオフィス企業との新たなビジネス展開や、地方創生の取組み、新しい働き方にご興味がある方は、お気軽にご参加ください。
日時:3月15日(火)13:00~15:00(12:30開場)
場所:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)大会議室
料金:無料
申込:応募フォームよりお申し込みください ※締切 3月8日(火)
問:県学び・働き創造室 電話 088-621-2083
→「徳島県ビジネス共創イベント2022 ~サテライトオフィス 企業のコラボレーション事例紹介~」の開催について
徳島県では、捕獲されたシカやイノシシの肉を有効活用し、地域の活性化につなげるため、「阿波地美栄(あわじびえ)」と名付け、ジビエ料理の普及と消費拡大に取り組んでいます。
そこで現在、「阿波地美栄キャンペーン」を実施中!第5弾は「阿波地美栄激辛・大盛・揚げもんまつり」です!2か月続いた阿波地美栄キャンペーンの最終弾ですので、まだジビエ料理を食べたことが無い方も、ぜひ食べてみてくださいね。
日程:開催中~2月27日(日)
参加店舗:23店舗(うち県外5店舗)
問:県鳥獣対策・ふるさと創造課 電話 088-621-2451
令和4年3月8日に、「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの漫画家水木しげるが生誕100年を迎えます。
当館所蔵資料から、水木しげるの人となりがわかる資料、妖怪博士・妖怪画家としての著作と代表作「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」に関する資料等をご紹介します。
日程:開催中~4月10日(日)
場所:県立図書館 1階ギャラリー
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
料金:無料
問:県立図書館 電話 088-668-3500
鳥居龍蔵による遼文化の研究とその意義について紹介します。また、鳥居が中国東北部・内モンゴルで収集し、現在は国立民族学博物館が所蔵する民族資料も紹介します。
日程:開催中~3月13日(日)
場所:県立博物館 企画展示室(1階)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
料金:有料
【関連イベント】
企画展記念講演会「鳥居龍蔵の遼文化研究ー遼(契丹)史研究の新展開をめぐってー」
日時:3月13日(日)13:30~15:00
場所:文化の森(県立二十一世紀館)多目的活動室
講師:古松崇志氏(京都大学人文科学研究室教授)
定員:50名(先着順)
料金:無料
問:県立鳥居龍蔵記念博物館 電話 088-668-2544
→県立鳥居龍蔵記念博物館(外部リンク、別ウィンドウ)
「はやぶさ2」に実際に使用され、宇宙から帰還した再突入カプセルの各部パーツを展示します。
日時:3月4日(金)~3月8日(火)9:30~16:30
場所:あすたむらんど徳島 子ども科学館多目的ホール
料金:常設展示観覧券が必要
申込:10:00~16:00で20分ごとに50名ずつ先着順で受付
※原則、Webフォーム(外部リンク、別ウィンドウ)からの申込のみ
問:あすたむらんど徳島 電話 088-672-7111
5.わいわい徳島
書家・江口大象は、小坂奇石に師事しましたが、若くして師風を離れ、独自の書を追求しました。日展や現代書道二十人展などに作品を発表し、書道界の第一線で活躍したほか、奇石が創設した書道研究「璞社(ぼくしや)」の会長を引き継ぎ、多くの門人も育てました。おおらかで明快な魅力のあふれる作品と、生涯の歩みを紹介します。
日時:開催中~3月21日(月・祝)9:30~17:00
場所:県立文学書道館 1階特別展示室・ギャラリー、3階書道美術常設展示室
休館日:毎週月曜日(ただし3月21日は開館)
料金:有料
問:県立文学書道館 電話 088-625-7485
【関連イベント】
展示解説
日時:3月12日(土)11:00~11:40
講師:佐藤美和(当館専門職員)
6.プロスポーツを応援しよう!
このコーナーでは徳島が誇るプロスポーツ、Jリーグ「徳島ヴォルティス」と四国アイランドリーグplus「徳島インディゴソックス」の情報をお伝えしていきます。
2月19日(土)、待望の2022シーズンが開幕しました!ツエーゲン金沢を相手に、惜しくも0ー0の引き分け。スタートダッシュとはなりませんでしたが、櫻井選手や藤尾選手など新加入選手4名が先発に抜擢され存在感を示し、更には、高卒ルーキーのオリオラ サンデー選手が途中出場しプロデビューを果たすなど、今後のチームの成長が期待できます!
次回のホームゲームは、3月6日(日)東京ヴェルディを迎え14時キックオフです。過去の対戦成績は10勝7分14敗と、油断できない相手です。まだまだ発展途上の新生・徳島ヴォルティス、皆さまの声援・拍手でチームの勝利を後押ししましょう!
徳島ヴォルティスホームゲーム〈鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム〉
→徳島ヴォルティス(外部リンク、別ウィンドウ)
徳島インディゴソックスも新シーズンの開幕が一日一日と近づいてきています。先日、松澤 裕介氏が打撃コーチに就任することが決定しました!松澤コーチは、現役時代香川オリーブガイナーズに所属しており、2016年ドラフト会議において育成8位指名で読売ジャイアンツに入団。引退後、小中学生の野球教室や中日ドラゴンズベースボールアカデミーのコーチを経て、指導者として再び四国アイランドリーグに帰ってこられました。
今シーズンから指揮を執る岡本監督、2018年から守備盗塁コーチを務める橋本コーチとともに、徳島インディゴソックスの勝利を導いてくれることを期待しましょう!
徳島インディゴソックスホームゲーム〈むつみスタジアム(蔵本公園野球場)〉
→徳島インディゴソックス(外部リンク、別ウィンドウ)
7.県政広報番組のご紹介
県政のホットな話題をわかりやすくご紹介します。
毎週金曜日 18:56~18:59
翌週水曜日 0:54~0:57(再放送)
本日(2月25日)の放送内容をチェック!
本日の内容は「世界初『次世代の乗り物・DMV』本格営業運行開始!」です。
線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)の世界初の本格営業運行が始まりました。
初日に行われた記念式典の様子を放送します。ぜひ、ご覧ください!
県内の全CATV局(16局)で放送中。
知事と県民の皆さんとの意見交換の様子などをお伝えします。
ご意見・ご感想をお寄せいただいた方の中から抽選で1名様に「とくしま特選ブランド」をプレゼント!
【現在放送中】令和4年 新春知事対談~「未知の世界」へチャレンジ!~(放送期間:1月31日~2月27日)
令和4年の新春知事対談が、「未知の世界」へチャレンジ!をテーマに行われました。
盆栽の魅力を世界に発信する平尾成志さんと、元車いすテニス選手の岡部裕子さん。 「未知の世界」にチャレンジする二人が飯泉知事と語ります。
ぜひご覧ください!
→YouTube「徳島県チャンネル」(外部リンク、別ウィンドウ)からも視聴いただけます。
県民密着型のテーマで、県民に身近な情報を届ける番組です。
県内の全CATV局(16局)でも放送中。
【現在放送中】県民とともに歩む博物館~徳島県立博物館リニューアル~
徳島のことが大好きな「カンナちゃん」が、リニューアルオープンした「徳島県立博物館」を体験します。 また、徳島で発掘された恐竜などの化石や古代のロマンを感じる数々の展示物。AR・VRなどの新技術を活かした体験コーナー。そして、博物館を支えてくださる県民の方々などを紹介します。 カンナちゃんと一緒に体験するような気持ちで、大きく様変わりした、新生・徳島県立博物館をご覧ください。
徳島県の広報紙「県政だよりOUR徳島」に収まりきらない話題をもっとお伝えする「もっと!OUR徳島+」を県ホームページで公開中です。
県職員自らが制作した「魅せる!とくしまムービー」、徳島県マスコット「すだちくん」など、さまざまな情報をお伝えする動画コンテンツを県ホームページで公開中!
過去にテレビで放送した「旬感!あわだより」や「県政アンテナテレビ『とくしまハーツ』」もご覧いただけます。
YouTube「徳島県チャンネル」おすすめ動画
2021夏、 様々な社会問題が押し寄せる大変な状況下で頑張る全ての人たちを応援したいというくまモンの想いから、突如として藍色に変化し誕生した藍色くまモン。その背景には、 我々日本が世界に誇る藍染文化も深く関係していたのです!時と空間を超え”藍/AI”で繋がる人と文化の素敵な御縁、ぜひご覧ください!
8.あわネタ✩探検隊
このコーナーでは、県内4大学(四国大学・徳島大学・徳島文理大学・鳴門教育大学)の学生特派員の皆さんから、自分が感じた徳島の魅力や県政に関する出来事などについて、月1回レポートしてもらいます。
今回は、徳島文理大学人間生活学部メディアデザイン学科 非常勤講師 中尾弘美さんから「くみざかな」についてのレポートが届きました。
“くみざかな”と言う名前の料理をご存知ですか?
“くみざかな”とは、徳島最南端のまち・宍喰で結婚式や上棟のお祝い返しとして、大きなお皿に料理を盛って配っていたものなのだとか。この料理の名前を知ったきっかけは、宍喰の友人宅を訪れた時、食器棚に大きなお皿が何枚もあったから。
けれども、生まれも育ちも宍喰の友人も“くみざかな”を見たことがないと言います。結婚式の形態の変化や上棟式の簡略化などで、時間も手間もかかる習わしは次第に廃れていったのでしょう。
とある雑誌の仕事で、この“くみざかな”を復活して地域の人に食べてもらうという機会に恵まれました。
作ってくれたのは、宍喰で料理店を営む女性。団塊世代のこの方のお母さんがよく“くみざかな”を作っていたそうです。ご自身の娘さんが結婚した十数年前に“くみざかな”を作ってお世話になった方々に配ったけれども、作るのはそれ以来とのこと。
数日前から食材を買い出しに出かけ、2日間かけて一人で準備をしてくださいました。柚子の酢をたっぷり使ったカマスの押し寿司は一晩かけてしっかり押します。そして巻き寿司、赤飯、蒸したサツマイモを潰して形を整え、小豆のこし餡で包み、輪切りにした出世芋などをこしらえます。そして、全ての料理が整ったら、大きなお皿に2つずつ並べていきます。“くみざかな”の名は、1つの料理を2つずつ載せることが由来になっているのだとか。
こうして完成した“くみざかな”は、ご近所のサーフショップの店主にプレゼント。20年前に宍喰に移住してきた店主さんも“くみざかな”を見るのは初めてだと言います。「お客さんが戻ってきたらお昼にみんなでいただきます」と、海の見えるテラス席で昼食のセッティングを始めました。
正午過ぎにはサーフィンを終えたお客さんやスタッフが勢ぞろい。東京や神戸から何年も宍喰に通っている常連客も初めて見る“くみざかな”に興味津々。ご近所さんもやってきて「懐かしいね」と目を細め、宍喰の昔話に花が咲く。みんなの箸はどんどんすすみ、大きな皿はきれいにたいらげられていました。
このことがきっかけとなり、宍喰の町に伝わってきた心のこもった「ご馳走」が少しでも人々の記憶に受け継がれていくといいなと思います。
9.今月のプレゼント
原料の大根は、吉野川の恵みをたっぷりと受けた肥沃な土壌で吉本利美さんが土づくりから拘り大切に育てられています。その大根の色味と旨味を真冬の寒風とお天道様の力を借りて、その丸ごと閉じ込めました。
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締切:2月28日(月)
皆さんのご応募をお待ちしております。
提供:原田商店
電話 0883-35-2201、FAX 0883-35-5922
E-mail k-harada@shirt.ocn.ne.jp
ホームページ 原田商店(外部リンク、別ウィンドウ)
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「とくしま特選ブランド」は高品質、ストーリー、こだわりを持つ徳島を代表する県産品です。
賞品の発送をもって当選発表に代えさせていただきます。
また、お寄せいただいた個人情報は、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のとくめるは、3月11日(金)の発行です。
発行:徳島県秘書課広報戦略担当
徳島県徳島市万代町1-1
TEL 088-621-2021 FAX 088-621-2823
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ご意見等は、次のメールアドレスまでお願いします。
E-mail:hisyoka@pref.tokushima.jp
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