〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
1.県政トピックス
急な病気やケガをした場合にどう対応すればよいか?徳島県はそうした不安を専門家に相談できる専用ダイヤル「#7119」を開設し、12月1日より運用を開始します。
医療機関が休診となる夜間や休日等に、この専用ダイヤルに電話をすると、医師や看護師が対応し「すぐ病院へ行った方がよいのか」、「自宅で様子を見るべきか」など、緊急度に応じた適切なアドバイスを受けることができます。
相談料は無料(通話料は利用者負担となります。)ですので、ぜひご活用ください。
◆開始日時 令和元年12月1日(日)から
◆電話番号 #7119 (ダイヤル回線の固定電話やIP電話等、#7119をご利用できない場合は、「088-622-6530」
◆受付時間 月曜日から土曜日は18時から翌朝8時、日曜日・祝日・年末年始は24時間対応
※15歳未満のお子さんが急な病気やケガをしたときは、徳島こども医療電話相談(#8000 または 088-621-2365)にお電話ください
※緊急・重症の場合は、迷わず「119」へ
川ごみ問題に焦点を当てた全国大会「第5回 川ごみサミットinとくしま」が11月9日、とくぎんトモニプラザで開催されました。
サミットでは、始めに「里海」創生リーダー認定証授与式が行われ、神山町広野小学校の児童を皆さんをはじめ、豊かな里海を守り伝える地域の牽引役20名の方々に、飯泉知事から認定証と記念品が授与されました。
続いて、国、NPOなどが全国各地の取り組みについて事例を紹介。その後の全体討議を通じて、川ごみの発生、流出を抑制するための具体的な方策が協議されたほか、日本三大暴れ川として名高い利根川、筑後川、吉野川の代表者による日本三大河川シンポジウムが開かれ、出席者は川ごみ問題への理解を深めました。
私たちの身近なところにあり、多くの人々に親しまれている川。ところが、川には私たちの生活と密接に関わるごみが多く漂着し、また、近年ではマイクロプラスチックによる生態系への悪影響が地球規模で課題となっています。
一人ひとりのモラルが、川ごみ問題の解決につながります。皆さんもできることから取り組んでみませんか。
2.情報BOX
3.カモンのちょっとひといき
2020年の商用サービスの導入に向け取組みが進められている次世代移動通信システム「5G」。「5G時代」にふさわしい最先端技術により、ワクワクするような未来がすぐそこまで来ています。
全国屈指のブロードバンド環境を誇る本県では、日本で唯一、4K・VR映像に特化した映画祭「4K・VR徳島映画祭2019」を、本日11月22日から24日までの3日間、神山町立広野小学校(旧校舎)を会場に開催しています。今回のテーマは「未来と『遊ぶ』~PLAY THE FUTURE~」。新技術を体感していただくため、世代を超えて「未来を学び遊べる」コンテンツをさらに充実!
まず、映像作品では、これまでの「一般部門」に加え、あわ文化4大モチーフである「阿波藍」、「阿波人形浄瑠璃」、「阿波おどり」、「ベートーヴェン第九」をテーマにした「あわ文化振興部門」、4K・VR映像の制作に携わるきっかけづくりとして、次代を担うクリエイターの創出に向けた「高校生部門」の2部門を設けました。
全国から過去最多となる117作品のご応募をいただき、一次審査を通過した25作品をノミネート作品として上映します。映像やストーリーにそれぞれ工夫や想いがこもった素敵な作品の数々を、是非ご覧ください。
また、デジタル技術を駆使した新しいライブエンタテインメントや、子どもから大人まで楽しんでいただける「AI」、「VR」の技術を用いた体験型メディアアート、体の動きに合わせて音や映像が変化するインタラクティブな音楽イベントも実施します。さらに、VRや5Gなどの最先端技術の活用が見込まれる「eスポーツ体験ブース」も新設!
今後とも、こうした取組みを通じ「4K・VR先進県徳島」を全国に広く発信するとともに、クリエイティブ関連産業のさらなる集積と、若い世代を中心としたクリエイティブ人材の育成に積極的に取り組んで参ります。是非、皆さんも最先端技術を駆使したコンテンツを実感・体験してくださいね。
(徳島県知事 飯泉嘉門)
4.イベント情報
2本でツインツリー、「LED=未来の光」から名付け、そごう前の従来のガーデンツリーを「光」、徳島バス乗り場近くの新しいツリーを「未来」としました。徳島の玄関口JR徳島駅前を2本のLEDツリー「とくしま駅広ツインツリー 光&未来」が1年を通して輝き、「光の街徳島」を象徴し、「LED=徳島」というブランドイメージを徳島駅前から発信します。
日時:11月22日(金)~2月24日(月・振休)予定 17:00~22:00
場所:JR徳島駅前(徳島市)
問:徳島都市開発(株) 電話088-621-4411
全国初の「梅酒特区」徳島県吉野川市美郷地区で、今年も梅酒まつりを開催します。生産者の顔が見える「安心・安全」な美郷産の梅を使って、梅酒を愛情込めて造りました。開催期間中は、いろんな種類の梅酒や食事が味わえます。秋の味覚を楽しみながら、のんびりゆったりしませんか?豊かな自然あふれる美郷へどうぞお越しください。
日時:11月23日(土・祝)~24日(日)10:00~16:00
総合案内所・駐車場:美郷ほたる館(吉野川市) 無料150台
問:美郷梅酒まつり総合案内所(美郷ほたる館) 電話0883-43-2888
大久保の山里にそびえ立つ、樹齢500年の大いちょうは、乳いちょうと呼ばれています。毎年11月23日(祝)に黄金色に輝くいちょうの木の下で、「大久保いちょうまつり」が開催されます。地元の方の手作りのお団子や日本そばの出店もあります。巨木の下に広がる棚田を眺め、遠くに聞こえる水車小屋の音を聞きながら、のんびり過ごすのもおすすめです。
日時:11月23日(土・祝)10:00~15:00
場所:神山町神領字西大久保
問:神山町観光協会 電話088-676-1118
県立神山森林公園にはモミジ・カエデ・ドウダンツツジ・ハナミズキなど秋になると綺麗に色づく広葉樹がたくさんあります。様々に色づいた紅葉をお楽しみください。期間中は地元特産品の販売のほか、紅葉ウォークなど様々な催し物も開催いたします♪
日時:11月23日(土・祝)~24日(日)10:00~15:00
場所:県立神山森林公園イルローザの森(神山町)
問:県立神山森林公園イルローザの森 電話088-678-0114
クリスマスマーケットは、ドイツにおいて冬の風物詩とされる行事です。ドイツではアドベント(クリスマスまでの約4週間)に、都市の広場や通りに露店が立ち並び、食品や雑貨の販売が賑わしく行われます。そんなクリスマスマーケットを、ドイツ館風にアレンジしたものが、「ドイツ館のクリスマスマーケット」です。ドイツのクリスマスにはかかせないシュトーレンケーキやグリューワイン、クリスマス雑貨やお菓子の販売のほか、プチイベントとしてコンサートやワークショップ、こども鉄道の運転も実施します。さらに県内を中心に活躍する企業・クリエイターのブースも多数登場し、雰囲気をより一層盛り上げます。ひと足お先にドイツ館でクリスマスを楽しみましょう!
日時:12月7日(土)~8日(日)10:00~17:00
場所:鳴門市ドイツ館
問:鳴門市ドイツ館 電話088-689-0099
阿波十郎兵衛屋敷では、定期公演として毎日「傾城阿波の鳴門」の「順礼歌の段」を上演しておりますが、来館者から「「順礼歌の段」の続きの話を見てみたい!」との声を受け、「十郎兵衛内の段」を秋の特別公演として実施します。この特別公演では、前半は「順礼歌の段」、後半はその続きの「十郎兵衛内の段」の2部構成となっております。普段なかなか御覧いただけない前半と後半続けての上演となっていますので、見どころ・聴きどころ満載の1時間をお楽しみください。
日時: 11月30日(土) 14:00~15:00
場所:県立阿波十郎兵衛屋敷
料金:一般410円、高校・大学生310円、小・中学生200円
問:県立阿波十郎兵衛屋敷 電話088-665-2202
ポルトガルの軍人・外交官として日本に滞在し、『徳島の盆踊り』、『おヨネとコハル』、『日本精神』など優れた日本文化論を本国ポルトガルに発信し続けたヴェンセスラウ・デ・モラエス(1854~1929年)。没後90年を迎えた本年、佐藤春夫・菊池寛・志賀直哉・遠藤周作・池内紀など文学者17人の文章とともに、叙情に満ち、数奇な運命をたどったモラエスの生涯を振り返ります。
日程:開催中~令和2年2月9日(日)
場所:県立文学書道館 文学常設展示室
料金:一般310円、高校・大学生200円、小・中学生100円
※小・中・高校生について、土・日・祝日及び冬休み期間中は無料。65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額。
問:県立文学書道館 電話088-625-7485
阿波国南部の郷町であった富岡(現・阿南市)において、吹田家は屈指の豪商であり、藩に金銀を貸した「御銀主」でもありました。また、藩主が南部を巡見する際には、宿泊場所として自邸を提供したこともあります。さらに、富岡の教育にも大きな貢献をしています。当館が収蔵する1万点を超える吹田家文書の一端を紹介します。
日時:開催中~令和2年1月26日(日)
休館日:毎週月曜日(祝日に当たる場合は翌日)・第3木曜日
場所:県立文書館2階 展示室
料金:無料
問:県立文書館 電話088-668-3700
今年11月、天皇の即位に関わる儀式の一つとして大嘗祭が行われました。大嘗祭とは、天皇が即位後に初めて、収穫されたばかりの穀物を神に供え、自らもそれを食べる祭です。おおむね15~17世紀を除いて、古代以来行われてきたものです。この展示では、当館に収蔵している、古代・中世の大嘗祭に関する歴史資料をもとに、大嘗祭と阿波の関係について紹介します。
日時:開催中~12月1日(日)
場所:県立博物館 常設展示室内 部門展示室(2階)
料金:通常の常設観覧料
問:県立博物館 電話088-668-3636
芝生広場をメインに歌って踊れるステージイベントや親子参加型イベント、ドラえもんショーなどを開催。子育てにやさしい企業や店舗も集まり、子どもも大人も「一緒に遊べる・楽しめる」内容が盛りだくさんです。
日時:11月24(日)10:00~15:00
ドラえもんショー 1回目11:30~、2回目14:30~
場所:あすたむらんど徳島 芝生広場
参加費:無料
問:あすたむらんど徳島 電話088-672-7111
5.わいわい徳島
「誰もが楽しめる美術館」を目標にかかげ、ユニバーサル美術館展を昨年に続いて開催します。今年のテーマは「コミュニケーション」です。物語性を感じさせる所蔵作品を選び、皆さんが様々な感想や解釈をつなげ、見方を広げていけるような展示を工夫しています。
日時:11月23日(土・祝)~12月25日(水) 9:30~17:00
場所:県立近代美術館
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
料金:通常の常設展観覧料
問:県立近代美術館 電話088-668-1088
6.スタジアムに行こう!
このコーナーでは徳島が誇るプロスポーツ、Jリーグ「徳島ヴォルティス」と四国アイランドリーグplus「徳島インディゴソックス」の情報をお伝えしていきます。
11月10日はホームに横浜FCを迎えての一戦となりました。J1自動昇格を争う上位同士の大一番。スタジアムには8年ぶりに1万人を超えるサポーターが詰めかけました。試合は序盤からお互いが相手の長所を消し合う難しいゲームとなりますが、後半31分に左サイドから突破を許し失点。0-1で13試合ぶりの敗戦となりました。
J1昇格に向けて負けられないヴォルティス。16日はアウェイで東京ヴェルディと対戦しました。一昨年にプレーオフ進出を阻まれた因縁の相手との一戦は、アスティとくしまでもパブリックビューイングが行われ、約1,300人のサポーターが声援を送りました。試合は、相手にボールを保持され苦しい時間帯が続きますが、前半43分に野村選手とのパス交換からエリア中央に進入した杉本選手が右足で強烈なミドルを放ちゴール!貴重な先制点を奪います。後半も立ち上がりに田向選手の深い位置からのクロスを河田選手が右足で合わせゴール!25分には1点を奪われるものの、DF陣も体を張ってリードを守り切り、アウェイで貴重な勝点3を掴みました。
通算対戦成績は20勝10分11敗、順位はプレーオフ圏内の5位です!次回のホームゲームは、あさって24日(日)レノファ山口FC戦です。リーグ最終戦となる本試合ではスタジアムを青く染め、選手たちを後押しするために、先着10,000名様に「LOVE VORTIS Tシャツ」がプレゼントされます。県民の皆さんが一丸となり、選手たちとともに戦いましょう!ご声援よろしくお願いします!
◆徳島ヴォルティスホームゲーム
・明治安田生命J2リーグ 第42節「シーズン最終戦」
日時:11月24日(日) 14:00キックオフ
対戦チーム:レノファ山口FC
場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
先日のドラフト会議でNPBから指名を受けた3選手の仮契約交渉が徳島市内で行われました。11日には上間投手(7位指名)、岸選手(8位指名)の2選手が埼玉西武ライオンズと、19日には平間選手(育成1位指名)が読売ジャイアンツと仮契約を行いました。3選手の活躍と1日も早い1軍入りが期待されます。
また、9日には今季チームを率いた牧野監督が任期満了に伴い退任することが発表されました。2年ぶり3度目の独立リーグ日本一達成と過去最多3選手のNPB輩出など、輝かしい功績を残されての退任となりました。
そして、18日には来季の各球団の入団候補選手が発表されました。インディゴソックスは16名の選手を指名し、県関係では生光学園高3年の上原優人投手、池田高3年の白川恵翔投手、川島高出身の松尾泰成選手が指名を受けました。
来季もインディゴソックスへのご支援、ご声援をよろしくお願いします!
7.県政広報番組のご紹介
県政のホットな話題をわかりやすくご紹介します。
毎週金曜日 18:56~18:59
翌週水曜日 0:54~0:57(再放送)
≪放送予定≫
◇11月22日(金)食品ロス削減全国大会in徳島
◇12月27日(水)食品ロス削減全国大会in徳島(再放送)
◇11月29日(金)世界中に広がる「阿波おどり」
◇12月4日(水)世界中に広がる「阿波おどり」(再放送)
◇12月6日(金)第5回川ごみサミットinとくしま
◇12月11日(水)第5回川ごみサミットinとくしま(再放送)
県内の全CATV局(16局)で放送中。
知事と県民の皆さんとの意見交換の様子などをお伝えします。
現在、番組へのご意見・ご感想を募集中!
徳島県の広報紙「県政だよりOUR徳島」に収まりきらない話題をもっとお伝えする「もっと!OUR徳島+」を県ホームページで公開中です。
県職員自らが制作した「魅せる!とくしまムービー」、徳島県マスコット「すだちくん」など、さまざまな情報をお伝えする動画コンテンツを県ホームページで公開中!
過去にテレビで放送した「旬感!あわだより」や「県政アンテナテレビ『とくしまハーツ』」もご覧いただけます。
8.あわネタ✩探検隊
このコーナーでは、県内4大学(四国大学・徳島大学・徳島文理大学・鳴門教育大学)の学生特派員の皆さんから、自分が感じた徳島の魅力や県政に関する出来事などについて、月1回レポートしてもらいます。今回は、鳴門教育大学からUZU PARKについてのレポートが届きました。
鳴門教育大学の自転車乗りです。秋も終盤、朝夕はすっかり寒くなってきました。寒いのは苦手ですが、体を動かすとホカホカしてとても気持ち良い季節です。そんな今の時期にピッタリの施設を紹介します。
今回紹介する施設は、ちょうど1年くらい前に鳴門にオープンしたUZU PARKです。ここはボートレース鳴門の敷地に作られたスケートパーク、バスケットボール場、サイクルステーションで構成される施設です。特にスケートパークはかなり本格的で、週末には多くのスケーターで賑わっています(写真は平日の午前中に撮影したので、誰もいませんが)。私自身は、スケボーには乗れませんが、小学生くらいの子どもが気持ち良く滑っている姿を見ると、私もいつか挑戦してみようという気になります。オリンピック観戦の予習として、一度近くでスケボーの演技を観てみると、音やスピード、テクニックが直接伝わってくるので、より選手のスゴさを感じることができると思います。徳島でもスケボーが盛り上って将来オリンピックで活躍するような選手が育ってくるといいですね。
スケートパークの隣には、バスケットボールコートもあります。こちらも無料で予約なしで利用できることもあり、夕方や週末にはバスケを楽しんでいる人達が集まっています。また3on3の大会が開催されることもあるようです。ちょうと12月1日にはオープン一周年記念の大会が予定されているようなので、バスケ好きな人は参加してみてはいかがでしょうか。
サイクルステーションは、建物の中に自転車整備用の工具が利用できるようになっていたり、シャワーが利用できたりと、サイクリングの拠点になる施設です。ちょうど取材に行った日には、自転車を分解して輪行して来た人が、組立をしていました。話を聞くと、これから大塚美術館へ行くということでした。ここでは予約すればスポーツタイプのレンタル自転車も利用できるそうなので、スポーツタイプの自転車に興味がある人は一度レンタルで体験してみるのはいかがでしょうか。自転車王国とくしまで紹介されている「鳴門ウチノ海潮風コース」や「鳴門海峡渦潮コース」にも近いので、ここを拠点に挑戦してみるのもよいかと思います。ただし、これからの時期、風が強い日が多くなってくるので、鳴門のサイクリングは風に要注意です。風さえ無ければ、海岸沿いの道路を自転車で疾走する気持良さを味わうことができます。
ぜひ鳴門のUZU PARKで、冬の寒さに負けずに体を動かしてスポーツを楽しみましょう!
9.今月のプレゼント
徳島が誇るブランド芋「なると金時」を贅沢に使った、なかのファームのくりーみぃすいーとぽてと。しっとりクリーミィーな食感は、まさになると金時を超えた”なると金時ビヨンド”です。ぜひお召し上がりください!
締切は11月30日。皆さんのご応募をお待ちしております。
提供:なかのファーム
電話088-698-5279
FAX088-679-9811
「とくしま特選ブランド」は高品質、ストーリー、こだわりを持つ徳島を代表する県産品です。
※システムメンテナンスのため、次の期間は受付を停止します。
11月30日(土)午前0時00分~午前5時00分
※従来型の携帯電話及び一部のスマートフォンからは応募ができなくなりました。
賞品の発送をもって当選発表に代えさせていただきます。
また、お寄せいただいた個人情報は、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のとくめるは、12月13日(金)の発行です。
発行:徳島県秘書課広報戦略担当
徳島県徳島市万代町1-1
TEL 088-621-2021 FAX 088-621-2823
※《とくめる》は送信専用メールアドレスでお送りしています。
ご意見等は、次のメールアドレスまでお願いします。
E-mail:hisyoka@pref.tokushima.jp
※メールアドレスの変更、とくめるの配信解除については下記のURLまでお願いします。
メールアドレス変更はこちら
配信解除はこちら
徳島県ホームページ
https://www.pref.tokushima.lg.jp/