〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
1.県政トピックス
東京オリンピック・パラリンピックの開幕まであと2年を切りましたが、ホストタウンという国の制度をご存じですか?徳島県は現在、ドイツとカンボジアのホストタウンに登録されています。
ホストタウンとは、事前合宿の受け入れや、選手・関係者との交流を図る自治体のことで、カンボジアは、徳島商業高校の生徒の皆さんが取り組んできた活動が高く評価され、全国で唯一の登録となりました。
徳島県は今年8月23日、徳島商業高校でカンボジアとの交流活動を続けている校内模擬会社ComCom(コムコム)を徳島ホストタウン特使に任命。両国の架け橋となる様々な活動を行っていただくことになりました。9月21日には県庁で活動報告会が開催され、8月26日から9月1日にかけてカンボジアを訪問し、カンボジア公共事業運輸省長官に面会して徳島をPRしたことや、カンボジア水泳代表チームを日本国内で紹介する映像を制作するため、取材活動を実施したことなどを報告しました。
報告を聞いた飯泉知事からは、「見事に大使の役割を果たされている。大いに頑張っていただきたい。」と感謝の言葉が述べられました。徳島ホストタウン特使は、今年12月に再びカンボジアを訪問し、さらなるPR活動を展開します。徳島県としても、今後、東京オリンピック・パラリンピックを契機として、様々な分野でカンボジアとの交流を推進していきます。
近年、障がいのある方々が生み出す自由で個性あふれる芸術作品は、フランス語で「生(き)のままの芸術」を意味するアール・ブリュットとして広く注目が集まっています。
芸術・文化は、障がいのある方々が優れた才能を発揮し、感動を創造できる分野です。徳島県はこれまで、障がい者アーティストの発掘や、アール・ブリュット展など、障がい者の芸術・文化活動をサポートしてきました。
これまでの取組みをさらに充実させるため、福祉・教育・文化の関係機関・団体が連携してサポートする「徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター」(徳島市)が9月26日に開所し、オープニングセレモニーが行われました。
セレモニーでは、「徳島県の障がい者芸術・文化活動の現状と今後」と題して、トークセッションが行われ、飯泉知事のほか、障がいを持つアーティストや活動を支援する方々が出席。これまでの活動や、今後の支援方法などが話し合われ、センターへの期待が寄せられました。このほか、「アンサンブルこばと」によるミニコンサートも行われ、誰でも簡単に演奏できるヘルマンハープの美しい音色に出席者は聴き入っていました。
徳島県は、本センターを通じて障がいのある方々が自立し、自己の個性や能力を発揮できる共生社会の実現を目指していきます。
2.情報BOX
3.カモンのちょっとひといき
「災害級」といわれた酷暑もようやく和らぎ、「スポーツの秋」、「行楽の秋」、そして、ウエストを気にしながらも、ついつい食べ過ぎてしまう「食欲の秋」を迎えます。
徳島には、美味しい旬の味覚や、郷土料理、そして魅力的な行楽地がたくさんありますよね。
中でも「にし阿波地域」では、今年3月、「傾斜地農耕システム」が、「国連・食糧農業機構(FAO)」から、中四国初の「世界農業遺産」に認定され、農林水産省による「食と農の景勝地」、国土交通省による「観光圏」と併せ、日本で唯一の「トリプル認定地域」として、今後、世界中の注目を集め、国内外のお客様で賑わうことが大いに期待されます。
こうした世界に誇れる魅力的な資源は、「まだまだ沢山あるんだ!」と、今年度、「徳島発!輝くむらのたから認定制度」を新たに創設。地域の景観や伝承行事、郷土料理などを、交流促進や観光のコンテンツとして、意欲的に取り組まれている農山漁村地域・6地域を「むらのたから」として認定し、去る9月14日、認定証を交付させていただきました。
今後、新たな農山漁村体験・交流スポットとして、VR映像を活用したPRや、「農山漁村滞在型旅行」いわゆる「農泊」の受入体制充実などに、ともに取り組み、インバウンドはじめ交流人口の拡大、地域活性化を図っていきます。
来年度から日本での連続開催となる三大国際スポーツ大会を控え、ますます世界から注目が高まる今、本県が有する「宝の原石」を掘り起こし、地方創生の推進エンジンともなる「とくしまのたから」として磨き上げ、その魅力を国内外に向け、強力に発信して参りますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。
(徳島県知事 飯泉嘉門)
4.イベント情報
今年もらくがきエコカー、松茂町ご当地グルメ、縁日屋台の登場、豪華ゲストのステージショーなど、さまざまな楽しいイベントが用意されています!詳細は公式ホームページをご覧ください♪
日程:9月29日(土)~30日(日)
場所:月見ヶ丘海浜公園(松茂町)
問:スカイフェスタ松茂実行委員会(松茂町商工会内) 電話088-699-3574
由岐産伊勢海老を中心として産直市が開催されます♪伊勢海老漁が解禁となり、新鮮でリーズナブルな産直市です。
◆イベントスケジュール
9:00~ 伊勢海老長寿汁の振舞い(無料・先着50名) ※ぽっぽ物産館にて引換券を配布
9:00~ 輪投げ伊勢海老ゲーム(300円)
10:30~ 参加店タイムサービス
11:00~ 伊勢海老のつかみ取り(500円・先着20名) ※小学生以下・9:30~仮設テントにて引換券を販売
11:30~ 伊勢海老重量当てクイズ(無料)、セリ
12:00~ 伊勢海老料理教室(無料・抽選4名)、伊勢海老の刺し身試食(無料・20名)
日時:9月30日(日)9:00~13:00
場所:JR由岐駅前(美波町)
問:美波町商工会 電話0884-78-0919
大漁祈願・海上安全・五穀豊穣などを祈願する、伝統ある秋祭りです。ちょうさ(太鼓屋台)がウミガメの産卵で有名な大浜海岸を駆け回り、波濤の中に飛び込む勇壮なお祭りです。創祀七百年祭を迎えた本年は「伝統の承継と時代とともに変化するところは変化をして発展していくこと」が概念とされています。
日程:10月6日(土)宵宮、7日(日)本祭り
場所:日和佐八幡神社(美波町)
問:日和佐八幡神社 電話0884-77-2474(宮司宅)
花火大会のほか、御神輿があります!
◆10月6日(土)
19:30~20:00 じゃんけん大会
20:00~21:00 花火(約1,500発)
◆10月7日(日)
9:30~ 御神輿出発(蛭子神社~町内)
12:00頃~ 横須の浜 みそぎ
日程:10月6日(土)花火大会、7日(日)御神輿
場所:蛭子神社(小松島市)
問:小松島市産業振興課 電話0885-32-3809
奥祖谷二重かずら橋の近くに位置する東祖谷名頃地区には、かかしたちの集落があります。どこか懐かしく、暖かい表情のかかし達がお待ちしています♪バザー各種あります。
日時:10月7日(日)9:00~15:00
場所:旧名頃小学校周辺(三好市)
問:三好市観光案内所 電話0883-76-0877
阿波十郎兵衛屋敷では、県内にある人形座の特色ある活動を紹介し阿波人形浄瑠璃の魅力を広めるため、「阿波人形浄瑠璃の世界」を開催しております。第3弾は、62年の歴史を持つ「城北高校民芸部」にスポットを当てます。
城北高校民芸部の卒業生は、「城北座」・「ポラリス座」・「青年座」の3つの人形座のほか、三味線奏者や太夫として活躍するなど、阿波人形浄瑠璃を支えています。本公演では第1期生から62期生である現民芸部員がそろっての出演となりますので、定期公演(14:00~)と併せてお楽しみください。
日時:10月28日(日)14:50~17:00
場所:県立阿波十郎兵衛屋敷
料金:一般410円、高校・大学生300円、小・中学生200円
問:県立阿波十郎兵衛屋敷 電話088-665-2202
戦後徳島の書壇をリードした書家・荒井天鶴(1914~2007年)を紹介します。天鶴は県内初の書道結社「徳島書道院」を創設し、全国に先駆けて近代詩文書を提唱し、徳島に根付かせた書家でありました。また、文才豊かな天鶴は文学と書の一体化を唱え、自作の俳句や言葉を揮毫しています。さらに特筆すべきは、数多くの書論を残していることです。本展では、稀有な書家であった天鶴の書と書論を中心に展観し、孤高の書家・荒井天鶴を回顧します。
日程:10月5日(金)~11月18日(日)
場所:県立文学書道館 特別展示室・書道美術常設展示室
料金:一般510円、高校・大学生350円、小・中学生250円
※小・中・高校生は、土・日・祝日無料。65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額。
◆トーク「荒井天鶴のこと」〈要申込〉
日時:10月14日(日)13:00~13:50
講師:荒井彭仙、富永正志
◆作品解説・書論解説〈要申込〉
日時:10月14日(日)14:00~14 :50
講師:荒井彭仙、隅田英二
◆展示解説〈申込不要〉
日時:10月28日(日)、11月7日(水) 11:00~11:30
問:県立文学書道館 電話088-625-7485
警察音楽隊が、様々なジャンルの中から世代を超えて親しまれる名曲を吹奏楽で軽快に演奏します♪秋のひととき、素敵な音楽をお楽しみください!
日時:10月6日(土)14:00~(開場13:30)
場所:県立二十一世紀館 すだちくん森のシアター
料金:無料(申込不要)
出演:徳島県警察音楽隊
問:県立二十一世紀館 電話088-668-111
夕方から夜にかけて、文化の森でジャズのコンサートをお楽しみください。イベント終了後引き続き、プロジェクションマッピング「文化の森に憑依する滝」前でも演奏を行います。
日時:10月7日(日)17:00~(開場16:30)
場所:県立二十一世紀館 すだちくん森のシアター
料金:無料(申込不要)
出演:徳島ラテンファーム/多田和弘グループ/ヌアージ・ブルー/後藤美穂トリオ/ The Sunnyside Jazz orch.
問:県立二十一世紀館 電話088-668-1111
多くの人気アーティストが出演する野外ライブを楽しもう!
※出演者及び出演日は変更になる可能性があります。ご了承ください。詳しくは「四国放送HP」をご覧ください。
日時:9月29日(土)~30日(日)10:00~16:30
料金:無料
問:四国放送営業開発部 電話088-655-7681
5.わいわい徳島
徳島藩独自の制度である駅路寺。藩内8ヶ寺に、旅人への宿の提供、そして不審者の監察・報告の役割を与えました。その1つである長谷寺は、徳島の玄関口である鳴門の木津村にあり、木津金比羅神社の管理もしていました。ほかにも、寺請制度に関するものや詳細な年中行事など、多彩な内容をもつ長谷寺の古文書を紹介します。
日時:開催中~10月28日(日)9:30~17:00
休館日:毎週月曜日、第3木曜日(祝日と重なった場合は翌日)
場所:県立文書館2階展示室
問:県立文書館 電話088-668-3700
6.スタジアムに行こう!
このコーナーでは徳島が誇るプロスポーツ、Jリーグ「徳島ヴォルティス」と四国アイランドリーグplus「徳島インディゴソックス」の情報をお伝えしていきます。
9月8日の栃木SC戦に勝利し、J1昇格プレーオフ圏内の6位に勝ち点差2まで迫ったヴォルティス。15日はホームでFC岐阜と対戦しました。前節でそれぞれ2得点を挙げたピーターウタカ選手とバラル選手のツートップがともにスタメンに名を連ねると、前半41分に二人のコンビネーションからゴールが生まれ先制!1-0で試合を折り返します。後半に入ると相手の攻撃を受ける展開となり、後半35分に同点に追いつかれます。しかし、ドローで終了かと思われた後半アディショナルタイムに、阿南市出身の表原選手が値千金の逆転ゴールを決め、見事2-1で勝利を収めました!
通算成績は16勝6分12敗で順位は8位となっています。次回ホームゲームは、あさって30日ヴァンフォーレ甲府との対戦です。本試合では、会員お誘いキャンペーン「共に歓喜を~Vamos a luchar juntos!」と題して、ファンクラブ会員の方がご家族、ご友人と来場されると本試合限定のクリアファイル&マグネットがプレゼントされます。
ホームに強いヴォルティス!次節も勝利を目指して、ともにご声援をよろしくお願いします!
◆徳島ヴォルティスホームゲーム
・明治安田生命J2リーグ第35節
日時:9月30日(日)16:00キックオフ
対戦チーム:ヴァンフォーレ甲府
場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
・明治安田生命J2リーグ第36節
日時:10月7日(日)14:00キックオフ
対戦チーム:ツエーゲン金沢
場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
9月19日に愛媛マンダリンパイレーツと行われたシーズン最終戦。勝った方が後期優勝という天王山で、インディゴソックスは3回表に岸選手がソロホームランを放ち、先制に成功します。その裏、タイムリーヒットで同点に追いつかれ、4回裏には逆転を許してしまいますが、5回表にチャンスを作ると瀬口選手のタイムリーヒットで同点に追いつきます。その後は、お互いに点を奪い合う展開となりますが、7回に2番手で登板した伊藤投手が制球を乱し4失点。3-7で敗れ、惜しくも後期優勝はなりませんでした。
徳島インディゴソックスの選手、スタッフのみなさん、1年間お疲れ様でした。2年連続の独立リーグ日本一を逃してしまったのは残念ですが、来シーズンに向けた戦いがここから始まります。県民の皆様もインディゴソックスへのご支援、ご声援を引き続きお願いします!
7.県政広報番組のご紹介
県政のホットな話題をわかりやすくご紹介します。10月からは深夜に再放送を実施。夕方の放送を見逃した方も、視聴いただけます!
毎週金曜日 18:56~18:59
翌週水曜日 0:54~0:57(再放送)
≪放送予定≫
◇10月5日(金) 徳島県総合防災訓練
◇10月10日(水)徳島県総合防災訓練(再放送)
県内の全CATV局(16局)で放送中。
知事と県民の皆さんとの意見交換の様子などをお伝えします。
現在、番組へのご意見・ご感想を募集中!
徳島県の広報紙「県政だよりOUR徳島」に収まりきらない話題をもっとお伝えする「もっと!OUR徳島+」を県ホームページで公開中です。
県職員自らが制作した「魅せる!とくしまムービー」、徳島県マスコット「すだちくん」など、さまざまな情報をお伝えする動画コンテンツを県ホームページで公開中!
過去にテレビで放送した「旬感!あわだより」や「県政アンテナテレビ『とくしまハーツ』」もご覧いただけます。
→くわしくはこちら(別ウィンドウ)
8.あわネタ✩探検隊
このコーナーでは、県内4大学(四国大学・徳島大学・徳島文理大学・鳴門教育大学)の学生特派員の皆さんから、自分が感じた徳島の魅力や県政に関する出来事などについて、月1回レポートしてもらいます。今回は、徳島大学の山瀬さんから阿波おどりについて、西川さんから祖谷旅行のレポートが届きました。
徳島が誇る最大のイベント、阿波おどりに行ってきました。説明は不要かと思いますが、徳島市の阿波おどりは8月12日~15日に行われる日本三大盆おどりのひとつです。私は生まれてからずっと徳島なので、阿波おどりは毎年観に行っています。ただ来年から就職で徳島を離れることになったので、徳島生活最後の阿波おどりを満喫しにいきました。
今年は、初日の8月12日に、徳島に帰って来ていた部活の先輩2名と行きました。先輩と会うのも久しぶりで、居酒屋でご飯を食べてから行ったので、会場に着いたのは21時30分頃と遅くなってしまいました。そのため、夕方のような観光客の多さはありませんでしたが、まだまだ阿波おどり自体はかなり盛り上がっていました。
屋台ももちろんやっていて、食後のデザートとしてリンゴ飴を買いました。10年ぶりに食べるリンゴ飴は少し食べづらかったですが、おいしかったです。色々なおどりを見ながら歩いていると、新町川沿いのおどり広場で赤い衣装を着た人たちが、ダンスのような阿波おどりを踊っているのを見ました。「寶船(たからぶね)」という日本唯一のプロの阿波おどり団体らしいです。コールアンドレスポンスもしていて、阿波おどりというよりミュージシャンのライブに来ているかのようでした。踊っている人たちが本当に楽しそうで、元気をもらいました。
今回の阿波おどりは夜遅くからの参加となりましたが、夜が遅くなってくると大規模な踊りは減ってきますが、道端で自由に踊る人たちに会うことができました。そこには総踊りなどの大規模な踊りにはない魅力があり、遅い時間帯の阿波おどりも悪くないと思いました。もちろん来年からもお盆には徳島に帰ってきて、阿波おどりに行きたいと思います。
今年の夏は日本各地で最高気温を記録する暑さが続きましたが、徳島でも38度を超える猛暑を記録しました。そんな暑い8月17日に思い切って、家族と祖谷旅行に行ってきました。祖谷は日本三大秘境と呼ばれ、昔から平家落人伝説や様々な観光スポットが数多くあります。その中で、今回の旅行で私が訪れた2つの観光スポット、かかしの里と二重かずら橋について紹介します。
まず天空の村・かかしの里に行きました。かかしの里では、作業をしていたり、座ったりしている人間そっくりの「かかし」に出会うことができます。その数は100体とも言われ、住民より「かかし」の人口(!?)の方が多いとされています。どの「かかし」も、顔や形、姿勢まで、人と区別がつかない程リアルですが、全て手作りだそうでびっくりしました。また「かかし基本台帳」なるものに「かかし」一人一人の名前や住所、経歴などの個人情報が事細かに記載されていて、驚かされました。
次に奥祖谷二重かずら橋に行きました。奥祖谷二重かずら橋には男橋と女橋の2つのかずら橋と野猿があります。男橋は橋の全長が長い上に、ちょうど少し急ぎ足の人が橋を揺らしながら歩いていたため、大変怖かったです。女橋の全長は短めですが、足元の木と木の間の間隔が広くなっているため、落ちそうでスリルがありました。野猿は川を渡る目的で設置された人力ロープウェイです。屋形と呼ばれる籠の中に乗り込もうとした際に、補助なしで乗ろうとしたために籠だけが前に進んでしまい、かなり焦りました。しかしいったん乗り込むと、大自然の中でロープをひっぱりながら、ゆっくりと景色を堪能することができました。奥祖谷二重かずら橋の周辺は、木々が生い茂っており、市内の気温と比べると寒いくらいに涼しく、空気が綺麗で身も心もリフレッシュすることができました。
帰り道に小便小僧にも立ち寄りました。小便小僧が立っている場所は崖っぷちの絶景スポットで、ここでも少し体温が下がりました。皆さんも魅力たっぷりの祖谷に一度訪れてみてはいかがでしょうか。
9.今月のプレゼント
徳島県木頭地方の香り高い農薬不使用ゆずと、北海道産のてん菜糖の氷砂糖で作った、原材料国産100%・無添加の柚茶です。お湯で割って贅沢柚茶をお楽しみください。ヨーグルトやかき氷にかけたり、お料理にもお使いいただけます。
締切は9月30日。皆さんのご応募をお待ちしております。
提供:株式会社柚りっ子
電話088-678-3383
FAX0120-038-044
「とくしま特選ブランド」は高品質、ストーリー、こだわりを持つ徳島を代表する県産品です。
賞品の発送をもって当選発表に代えさせていただきます。
また、お寄せいただいた個人情報は、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のとくめるは、10月12日(金)の発行です。
発行:徳島県秘書課広報戦略担当
徳島県徳島市万代町1-1
TEL 088-621-2021 FAX 088-621-2823
※《とくめる》は送信専用メールアドレスでお送りしています。
ご意見等は、次のメールアドレスまでお願いします。
E-mail:hisyoka@pref.tokushima.jp
※メールアドレスの変更、とくめるの配信解除については下記のURLまでお願いします。
メールアドレス変更はこちら
配信解除はこちら
徳島県ホームページ
https://www.pref.tokushima.lg.jp/