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徳島県メールマガジン とくめる VOL.355

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1.県政トピックス

徳島のグローカル人材が海外へ飛び立ちます!

 「とくしまグローカル青年特使」として委嘱を受け海外へ留学する、県内大学生6人の壮行会が7月3日、県庁で行われました。

 グローカルとは「グローバル」と「ローカル」を掛け合わせた造語で、「グローカル人材」は、世界規模で物事を考える視点を持ち、その視点をいかして地域経済や社会に貢献する活動を行う人材のことです。

 大学生たちは、それぞれの留学先で徳島県の魅力をアピールするとともに、現地の言語や異なる文化・価値観を学び、海外でも活躍できるスキルを身につけ、帰国後にその経験を地域の活性化にいかします。

 壮行会では飯泉知事をはじめ、徳島大学の野地学長、徳島県商工会議所連合会の中村会長から激励の言葉が送られ、代表者による留学に向けての決意表明が行われました。

 大学生たちは、期待と不安の入り交じった緊張の面持ちでしたが、知事らの言葉に笑顔を見せていました。徳島の未来を担うグローカル人材に、期待が高まります!

徳島に響き渡るクラシックの音色

 「とくしま夏の音楽祭」のクラシック演奏会が7月8日、徳島文理大学むらさきホールで開催されました。

 県内で活躍する「徳島エンゲル楽団」、「阿波オーケストラ」、「シンフォニア徳島」、「徳島交響楽団」の4つのアマチュア・オーケストラが一堂に会し、「ドナウ川のさざなみ」「天国と地獄」「フィガロの結婚」「ベートーヴェン・第九」など、数多くのクラシック曲を披露しました。

 演奏に合わせて、ナビゲーターの桂九雀さんが曲や楽団を分かりやすく解説。開演前には、来場者の皆さんに、演奏家や楽器と近い距離で、「生のクラシック音楽」の良さを感じていただける「ロビーコンサート」もお楽しみいただきました。

 フィナーレでは、4楽団から選抜されたメンバーによる合同演奏が実施され、この日のために合同練習を重ねてきた「マイスタージンガー」「進め!すだちくん」などを演奏し、会場を盛り上げました。

 「ジャズ・邦楽・クラシック」の「あわ三大音楽」をテーマとし、7月7日に予定していた「ジャズライブ」と「邦楽コンサート」は、残念ながら悪天候で中止となりましたが、それを吹き飛ばすほどの白熱した感動の演奏を届けてくれました。

2.情報BOX

  • 県立西部テクノスクール 事務科訓練生募集
  • 県立西部テクノスクール 医療事務科訓練生募集
  • 「徳島県訪日外国人受入環境整備事業助成金」申請募集中
  • 「徳島県消費者市民社会の構築に関する条例(案)」について県民の皆さんのご意見を募集します。
  • 障がい者職業訓練生募集(7月25日まで)
  • 「すだちくんテラス」夏休み特別企画ワークショップ 参加者募集(7月31日まで)
  • 駅前労働相談会(7月22日開催)
  • 牟岐都市計画道路 牟岐海陽線の追加について
  • 「四国まるごとドライブパス!2018」でおトクに快適な旅を!
  • オープンとくしま・パブリックコメント(ご意見を募集しています)

3.カモンのちょっとひといき

 雨の多い日本では、毎年、全国のどこかで台風や集中豪雨による河川の氾濫などで、個人の住宅や財産、時には尊い命が奪われる「水害」が発生しています。

 このたびの「平成30年7月豪雨」では、数十年に1度の重大な危機が差し迫った場合に発表する「大雨特別警報」が11府県に発表されるなど、広い範囲で甚大な被害が発生。県内でも、三好市や那賀町の降り始めからの総雨量が「1,000mm」に達し、7月の月間平均降水量の3倍を超える記録的な大雨となりました。

 昨年の九州北部豪雨をはじめ、「線状降水帯の停滞」による豪雨では、過去の降水記録がたびたび塗り替えられ、特に中小規模の河川では、これまで経験したことがないほど高い水位に上昇する場合もあり、「命」を確実に守るためには、「平時からの備え」と円滑で迅速な避難に必要となる「情報発信」が不可欠です。

 そこで、本県が国や市町村、気象台など水防に関わる全ての関係機関に働きかけ、これまで大規模な水害を経験した園瀬川や海部川など6つの河川について、平時から地域住民の皆様に水害の危険性をお知らせするため、最大規模の洪水を対象にした「洪水・浸水想定区域図」を本年5月に公表しました。

 また、洪水の危険がある地域にお住まいの方々に、安全なうちに避難していただくため、避難行動開始のタイミングを分かりやすくお知らせする「洪水タイムライン」の作成に鋭意取り組んでおり、まずは「勝浦川」、「宮川内谷(みやごうちだに)川」、「福井川」の3河川について、本年8月に公表して参ります。

 さらには、急な増水が生じやすい中・小規模の河川に、IoT技術を活用した「新たな水位計」を平成32年度までに約50基設置し、身近な河川の状況をリアルタイムでお知らせします。

 今後も、国や市町村をはじめ関係機関としっかりと連携し、ダム再生や堤防整備などハード対策はもとより、最新の知見や技術を用いたきめ細やかな災害情報を提供して参りますので、皆さんもこうした情報を必ずチェックし、空振りを恐れることなく、危険が迫る前の避難を是非、心がけてくださいね。

(徳島県知事飯泉嘉門)

4.イベント情報

小松島港まつり

 阿波おどりや花火大会(約2500発) 等が予定されています♪

日程:7月14日(土)~15日(日)
場所:小松島港一帯(小松島市)
問:小松島港まつり運営委員会事務局 電話0885-32-3809

日和佐うみがめまつり

 大浜海岸で行われる感謝祭などイベント盛りだくさんの夏祭りです♪ ※イベント内容や時間は多少変更になる場合がございます。

15:00~ うみがめ感謝祭(大浜海岸)神事など
17:00~21:00うみがめフェスティバル(桜町通り)パレード、ダンスショーなど
21:00~ 納涼花火大会 約1500発(日和佐川河川敷)

日程:7月14日(土)
場所:大浜海岸、さくら町通り、日和佐川河川敷(美波町)
問:美波町産業振興課(うみがめ祭り運営委員会) 電話0884-77-3617 

つるぎ町ぎおん花火大会

 つるぎ町の夜空を彩る約1,000発の花火。出店で賑わう会場で、大迫力の光と音を体感できます。

日時:7月15日(日)20:00~
場所:貞光中学校グラウンド(つるぎ町)
問:つるぎ町夏まつり実行委員会 電話0883-62-2222 

丸山祇園花火大会

 池田の夏祭りの幕開けともいえる、丸山祇園花火大会。出店も並び、市内他、近隣市町村からも見物客が多数訪れます。
☆花火1,200発

日時:7月16日(月・祝)20:00~21:00
場所:丸山神社周辺(三好市)
問:三好市観光課 電話0883-72-7620

阿南の夏まつり

 毎年7月下旬の金、土、日で実施される阿南の夏祭りです。
開幕パレード、ステージイベント、阿波おどり大会が行われ、最終日には花火大会(約2000発予定)も実施されます。

日時:7月20日(金)~22(日)17:00~22:00予定
場所:阿南市役所周辺(阿南市)
問:夏まつり実行委員会(阿南市商工観光労政課内) 電話0884-22-3290

(阿波十郎兵衛屋敷情報)徳島じょうるりクルーズ

 吉野川が毎年運んでくる肥沃な土で育てた阿波藍は、徳島に大きな富をもたらし、その経済力や全国各地との交流を背景に、人形浄瑠璃が発展し、今日まで受け継がれています。

 「徳島じょうるりクルーズ」では、水都・徳島の川を遊覧船で航行し、阿波十郎兵衛屋敷で阿波人形浄瑠璃を鑑賞し、さらには、貴重な天然染料「阿波藍」による藍染を体験いただくことができます。

 「じょうるり」とは、美しい宝石を意味する言葉。吉野川~阿波藍~阿波人形浄瑠璃とつながる徳島の文化史を感じるとともに、景色・自然・文化・食べ物といった徳島の美しい宝石「じょうるり」をお楽しみください。

日程:平成30年10月まで毎週日曜日
※7月29日、8月12日を除く。天候、潮の干潮の状況によって運行できない場合がありますので、お問合せください。
場所:県立阿波十郎兵衛屋敷等
料金:一般4,000円、小学生以下3,200円(阿波十郎兵衛屋敷入場料、クルーズ乗船料等含む)
問:県立阿波十郎兵衛屋敷 電話088-665-2202

(文学書道館情報)書道特別展 小坂奇石の折帖

 徳島県の美波町生まれで、昭和を代表する書家として知られる小坂奇石(1901~91年)が門人に書き与えた臨書手本「折帖」を展観します。

 本展では、奇石が書の根幹とした王羲之(おうぎし)、顔真卿(がんしんけい)、米芾(べいふつ)、王鐸(おうたく)の四家をはじめ、48歳から86歳までの折帖27種類、計35点を紹介するとともに、奇石ゆかりの書家、阿部捉龍、黒木拝石、田中白村の折帖なども展示します。

◆トーク・作品解説〈要申込〉
日時:7月21日(土) 13:00~14:30
講師:江口大象(璞社会長)
問:県立文学書道館 電話088-625-7485

日程:開催中~8月5日(日)
場所:県立文学書道館 特別展示室・ギャラリー
料金:一般510円、高校・大学生350円、小・中学生250円
※小・中・高校生は、土・日・祝日・振替休日および夏休み期間中は無料。65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額。

(文化の森情報)愛されて40年『100万回生きたねこ』佐野洋子の世界展

 ロングセラーの絵本『100万回生きたねこ』等で知られる絵本作家・佐野洋子(1938-2010年)の原画展。

 主な出品作品:『100万回生きたねこ』(原画全点を特別出品)、『すーちゃんとねこ』(初公開)、『さかな1ぴき なまのまま』、『空とぶライオン』など。ほかにも、銅版画の作品や、ミュージカル「100万回生きたねこ」の衣装や小道具などを紹介。

日程:7月14日(土)~9月2日(日)
場所:県立近代美術館2階展示室3
開館時間:9:30~17:00
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
料金:一般1,000円、高校生500円、小中学生300円
問:県立近代美術館 電話088-668-1088

(文化の森情報)夏休みファミリーコンサート

 恒例のファミリーコンサートを夏休みに開催します!!

 警察音楽隊が、人気のアニメ映画やドラマの主題歌をはじめ、幅広い年代の方に楽しんでいただける様々な曲を吹奏楽で軽快に演奏します。

 文化の森で、素敵な音楽をお楽しみください。

日時:7月21日(土)16:00開演(15:30開場)
場所:県立二十一世紀館すだちくん森のシアター
料金:無料
出演:徳島県警察音楽隊
問:県立二十一世紀館 電話088-668-1111

(あすたむらんど情報)【第39回企画展『擬態戦隊ダマすんジャー』】

 今年のテーマは『擬態(ぎたい)』隠れた生き物を探し出せ!

日時:7月14日(土)~9月2日(日)9:30~17:30 ※9月は16:30まで
場所:あすたむらんど徳島 子ども科学館特別展示室 
料金:常設展示観覧券が必要
問:あすたむらんど徳島 電話088-672-7111

5.おいしいねっ!とくしまブランド

【えだまめ】

 大豆を未成熟な状態で収穫したものが「えだまめ」です。徳島県は「えだまめ」の西日本有数の産地です。四国三郎の異名で知られる吉野川下流域の肥沃な土壌で育ち、5月から9月の間に市場に出回ります。「えだまめ」は「畑の肉」と称される程、ビタミンB1、B2、タンパク質を豊富に含み、しかも大豆にはないビタミンCも多く含んでいます。つまり、野菜と豆の優れた両面を持ち合わせた健康野菜です。

●主な産地=徳島市、石井町、上板町
●収穫時期=5~9月

■カンタン!なっとく!レシピ■
【えだまめとにんじんの掻き揚げ】※JA全農とくしま提供
材料(2人分)
えだまめ:300g
にんじん:1/2本
赤じそ(粉末状のもの):大さじ1
A 卵:1個,水:70cc
薄力粉:100cc
塩、油:適量

【作り方】
(1)えだまめは塩をまぶしてからひたひたの塩湯で固ゆでをし、岡上げして鞘から出す。
※ひたひたの塩湯でゆで、岡上げ(水に浸さないでザルにあげる)することで、水っぽくならず、えだまめを美味しく頂く事ができます。
(2)にんじんは繊維に沿って3cmの細切りにする。
※繊維に沿うことで揚げても歯ごたえと旨みが残ります。
(3)ボールに(1)、(2)、Aを混ぜる。
(4)赤じそと薄力粉を合わせ振るって混ぜ、170度の揚げ油でからりと揚げる。
※フライパンに油は2cm程で、スプーンで種を取って木じゃくしで滑り落すように揚げます。
※種は3ヶまでで、温度を下げないように揚げます。

6.スタジアムに行こう!

このコーナーでは徳島が誇るプロスポーツ、Jリーグ「徳島ヴォルティス」と四国アイランドリーグplus「徳島インディゴソックス」の情報をお伝えしていきます。

徳島ヴォルティス

 6月30日は、ホームに大分トリニータを迎えての試合に臨みました。前節から4人を入れ替えて挑んだヴォルティスは前半、岩尾選手のシュートが相手DFの手に当たり、PKを獲得。岩尾選手が自ら決めて1点を先取します。その後も大分の鋭い攻撃を受けるも、守備陣が集中力を切らさず主導権を握ります。すると後半24分、左サイドからのパスを受けた島屋選手がミドルシュート!2試合連続となるゴールを決めます。その後も島屋選手が左サイドのゴールライン際からクロスを上げると、山﨑選手が頭で合わせてゴール!大分を突き放します。ヴォルティスは連敗を4で止め、7試合ぶりの勝利、3-0で快勝しました。

 この勢いに乗りたいヴォルティスは、7月7日ホームでロアッソ熊本と対戦しました。主力選手の離脱などで苦しいヴォルティスは、積極的に前線からプレスを掛けて攻撃的に出ますが、なかなか決定機を作れません。両チーム無得点のまま後半39分、最後の交代カードとして投入されたブエノ選手が、狩野選手から受けたパスを大きくトラップ、持ち前のスピードで相手を抜き去ると、右サイド大本選手からのクロスを頭で合わせ、ゴールを決めます!その後も熊本の攻撃をはね返し、1点を守り切ったヴォルティスが連勝を飾りました。

 通算成績は8勝4分10敗の勝ち点28、順位は15位となりました。

 巻き返しを期すリーグ戦後半の戦いに弾みを付けたいヴォルティスは、次回、ホーム2連戦を迎えます。21日(土)は大宮アルディージャと対戦する「徳島県民デー」となっており、県内小中高生は無料で観戦できます。25日(水)はアビスパ福岡戦となっています。

 ぜひスタジアムで熱いエールを送り、ヴォルティスの勝利を後押ししましょう!熱いご声援をよろしくお願いします!

◆徳島ヴォルティスホームゲーム
・明治安田生命J2リーグ第24節
 日時:7月21日(土)19:00キックオフ
 対戦チーム:大宮アルディージャ
 場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
・明治安田生命J2リーグ第25節
 日時:7月25日(水)19:00キックオフ
 対戦チーム:アビスパ福岡
 場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム

徳島インディゴソックス

 後期開幕を控えたインディゴソックスですが、北京で開催される大会を前に、日本の野球の技術を学ぶため阿南市で合宿を行っている中国・北京の中高生で作る野球チームに対し、ストレッチやキャッチボールの方法や基本的な動きなどの技術指導を行い、交流を図りました。

 後期シーズンは、7月28日(土)から始まり、福岡ソフトバンクホークス3軍戦となっております。後期優勝に向けて「進化」を続けるインディゴソックスに熱いご声援をお願いします!

◆徳島インディゴソックスホームゲーム
日時:7月28日(土) 13:00プレイボール
対戦チーム:福岡ソフトバンクホークス(3軍)
場所:蛇王運動公園野球場(海陽町)

7.県政広報番組のご紹介

旬感!あわだより(四国放送テレビ)

 県政のホットな話題をわかりやすくご紹介します。
毎週金曜日18:56~18:59
≪放送予定≫
◇7月13日(金)ハンドボール2018 JAPAN CUP徳島大会
◇7月20日(金)城北高校人形会館こけら落とし

県政アンテナテレビ「とくしまハーツ」(CATV)

 県内の全CATV局(16局)で放送中。
知事と県民の皆さんとの意見交換の様子などをお伝えします。
現在、番組へのご意見・ご感想を募集中!

もっと!OUR徳島+

 徳島県の広報紙「県政だよりOUR徳島」に収まりきらない話題をもっとお伝えする「もっと!OUR徳島+」を県ホームページで公開中です。

→くわしくはこちら(別ウィンドウ)

インターネット放送局

 県職員自らが制作した「魅せる!とくしまムービー」、徳島県マスコット「すだちくん」など、さまざまな情報をお伝えする動画コンテンツを県ホームページで公開中!
 過去にテレビで放送した「旬感!あわだより」や「県政アンテナテレビ『とくしまハーツ』」もご覧いただけます。

→くわしくはこちら(別ウィンドウ)

8.今月のプレゼント

【ゆずの露】を2名様に

徳島県産の香り高い農薬不使用ゆずの果汁と、北海道産の甜菜糖の氷砂糖で作った、原材料100%・無添加のゆずシロップです。6倍希釈で爽やかなゆずドリンクに。酢の物や寿司飯・製菓にもお使いいただけます。

締切は7月31日。皆さんのご応募をお待ちしております。

提供:株式会社柚りっ子

電話088-678-3383

FAX0120-624-8405

「とくしま特選ブランド」は高品質、ストーリー、こだわりを持つ徳島を代表する県産品です。

賞品の発送をもって当選発表に代えさせていただきます。
また、お寄せいただいた個人情報は、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することはありません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のとくめるは、7月27日(金)の発行です。

発行:徳島県秘書課広報戦略担当
徳島県徳島市万代町1-1
TEL 088-621-2021 FAX 088-621-2823

※《とくめる》は送信専用メールアドレスでお送りしています。

 ご意見等は、次のメールアドレスまでお願いします。

 E-mail:hisyoka@pref.tokushima.jp

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