〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
1.県政トピックス
6月は梅雨や台風などの大雨により、1年のうちでも土砂災害が発生しやすい時期です。
国では、6月を「土砂災害防止月間」と定め、都道府県とともに土砂災害による人命、財産の被害防止に向け、様々な取り組みを行っています。
6月6日(水)、その主な行事の一つである平成30年度(第36回)土砂災害防止「全国の集い」を、本県において開催します。
当日は、徳島大学中野晋教授の「近年の災害を振り返り、その経験を今に活かす」と題した基調講演のほか、過疎化・高齢化を見据えた土砂災害対策に関するパネル・ディスカッションを行い、「助かる命を必ず助けるための『土砂災害を迎え撃つ方策』」について議論を深めます。
ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
日時:6月6日(水)13:00~17:00
場所:あわぎんホール(徳島市)
料金:無料
問:県砂防防災課 電話088-621-2541
平成30年度「オリンピック・国体選手育成事業」強化指定選手認定証授与式が5月21日、徳島グランヴィリオホテル(徳島市)で開催されました。
本事業は、2020年東京オリンピックや国民体育大会で活躍が期待される徳島ゆかりの選手を、競技実績に応じてSランクとAランクに認定。Sランクの選手に40万円、Aランクの選手には10万円の強化費を助成します。
今年度は陸上、ウェイトリフティング、柔道、ライフル、カヌー、サーフィン、レスリングの7競技からSランク13名、Aランク18名の合計31名が強化指定選手の認定を受けました。
認定証授与式では、飯泉知事から「若きアスリートの希望の星になっていただきたい」と激励の言葉が贈られ、今年5月の第72回中国四国学生陸上競技対校選手権大会において、砲丸投、円盤投の種目で大会記録を塗り替えて優勝した幸長慎一選手(四国大学)が、強化指定選手を代表して「今後とも高い目標を掲げ、活躍したい」と決意を述べました。
徳島県は今後も、競技力向上やスポーツ振興に努め、徳島ゆかりの選手の活躍を応援していきます。
2.情報BOX
3.カモンのちょっとひといき
新しい生活や環境の変化により、体調がすぐれないなどということがありませんか?
適度な運動は、心身とものリフレッシュに最適。中でも、自転車は、年齢、性別を問わず、無理なく健康づくり、体力づくりができるスポーツです。去る5月13日には、県西部池田湖水際公園をスタート&ゴールとする「第9回自転車王国とくしまツール・ド・にし阿波2018」が開催。私も、600名を超える参加者の皆さんと一緒に、つるぎ町貞光のゆうゆうパーク入口まで約27Kmを自転車で走り、にし阿波の魅力を満喫しました。
その池田湖で、8月末から9月初めにかけて開催されるのが、「ウェイクボード世界選手権大会」。そこで、小中学生を対象に「ウェイクボードすだちくん」のデザイン案を募集し、応募作品821の中から、多くの人が見に来たくなる様な明るく、元気なデザイン最優秀賞1作品及び優秀賞2作品を決定!
大会までちょうど100日となった5月22日、記念イベントを開催し表彰、お披露目しました。決定したデザインは、大会ポスターなどに掲載するほか、大会終了後も引き続き活用を予定。準備は着々と進んでおり、皆様乞うご期待!
また、2020年「東京オリ・パラ」に向けて、「台湾社会人チーム」と「徳島インディゴソックス」、「四国アイランドリーグplus選抜チーム」による国際親善試合「台湾ベースボールフェスティバル」を、6月8日から10日まで開催。さらに、6月13日には、日本ハンドボール史上初となるハンドボール世界ランク1位の「ドイツ男子代表チーム」と「日本男子代表チーム」による「2018 JAPAN CUP 徳島大会」をアスティとくしまで開催。徳島で世界トップレベルのプレーを間近に体感できるまたとない機会が目白押し、ぜひ会場へ足をお運びくださいね。
徳島は、去年の国内初「ラフティング世界選手権」、今年のアジア初「ウェイクボード世界選手権大会」、来年以降の「ラグビーワールドカップ」、「東京オリ・パラ」を経て、「ワールドマスターズゲームズ2021関西」まで、5年連続、国際スポーツ大会の開催地・キャンプ地となります。スポーツを通じ、世界に徳島を発信していく絶好のチャンス!皆さん、「スポーツ王国とくしま」を大いに盛り上げていきましょう。
(徳島県知事 飯泉嘉門)
4.イベント情報
毎年恒例の温泉まつりです♪神山特産品青果物販売やバザール、その他たのしいイベントがいっぱいです。
10:00~ 特産品販売、餅つき、人形浄瑠璃の上演
13:00~ 無料あめごつかみ取り(対象:小学生以下)
日時:5月27日(日)10:00~16:00
場所:神山温泉一帯(神山町)
問:神山温泉まつり実行委員会(神山温泉内) 電話088-676-1117
県内で最も古い舞台のひとつの農村舞台です。昭和22、23年頃に、最後の人形浄瑠璃の公演が開催されましたが、平成16年には50年ぶりに復活公演が行われ、平成28年には農村舞台限定のレストランがオープンし、伝統的な農村舞台と新たなイベントが融合しました。
日程:5月27日(日)予定
場所:白人神社境内(那賀町)
料金:無料
問:那賀町役場上那賀支所地域振興室 電話0884-66-0111
県下のトップを切って行われる夏祭りです。海中に入る暴れ神輿が有名です。宵宮は夜店で賑わい、子供神輿や花火打ち上げ等が開催される予定です。内容に変更がある場合がございます。
5月29日(火)13:30~こども神輿 19:30~花火打上げ
5月30日(水)御神輿お浜出、餅投げ
日程:5月29日(火)、30日(水)
場所:竹ヶ島神社周辺(海陽町)
問:海陽町観光協会 電話0884-76-3050
標高6.1mにちなんで6月1日に山開きを行います。弁天山を登頂された方に証明書とお餅を配布します。(先着500名)また、弁天市(地元農産物、特産品の直売)や、地元保育所園児のお遊戯や小学校児童の絵・習字等の作品も展示します。
日時:6月1日(金)10:00~11:30
場所:弁天山周辺(徳島市)
問:徳島市観光課 電話088-621-5232
花たちと仲良くなる季節に、阿南の花しょうぶを見にきませんか♪フラワーアレンジメント体験や、和太鼓・フラダンス等のステージイベントの他、ぜんざいのご接待(先着100名)も予定されております!
日時:6月2日(土)9:00~
場所:羽ノ浦環境改善センター(阿南市)
問:川北保全協 電話0884-24-8318
人形浄瑠璃の音楽である義太夫節の面白さを知っていただくため、竹本友和嘉(たけもとともわか)さんを講師に迎えて、人形浄瑠璃初心者向けの太夫の体験講座を実施します。
実演を交えて太夫の語りや三味線について解説を行うほか、実際に太夫の体験をすることもできます。
また、今回の講座では、参加者の皆様の語りに合わせて、実際に人形座(ふれあい座)が人形を動かしますので、人形がどのような動きをするのかお楽しみください。
日時:5月26日(土)13:00~14:30
場所:県立阿波十郎兵衛屋敷
料金:一般410円、高校・大学生300円、小・中学生200円
問:県立阿波十郎兵衛屋敷 電話088-665-2202
与謝野寬によって1900年(明治33年)に創刊され、与謝野晶子をはじめとする多くの俊才が活躍した文芸誌「明星」。その誌面を飾った徳島の歌人たちを、彼らの歌や与謝野夫妻との交流を中心に紹介します。また、1931年(昭和6年)に与謝野夫妻が徳島を訪れた時の様子も紹介します。
◆講演会「『明星』と徳島の歌人」(要申込)
日時:6月10日(日)14:00~15:30
講師:佐藤恵子(徳島県歌人クラブ会長)
日程:開催中~7月31日(火)
場所:県立文学書道館 文学常設展示室
料金:一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
※小・中・高校生は、土・日・祝日・振替休日は無料。65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額。
問:県立文学書道館 電話088-625-7485
鳥居龍蔵は、1917(大正6)年に、大阪毎日新聞の社長であった本山彦一とともに近畿地方各地で遺跡調査を行い、独自の日本人起源論をつくりあげました。
今回のトッピクコーナーでは、鳥居と本山の交流を示すエピソードとして、本山が鳥居に寄贈した耐火式書庫である「萬年永宝」を取り上げ、二人の人間関係の一面を紹介したいと思います。
日時:開催中~7月29日(日)9:30~17:00
場所:県立鳥居龍蔵記念博物館 常設展示室内第2展示室
休館日:毎週月曜日(祝日と重なった場合は翌日が休館)
料金:通常の常設展観覧料
問:県立鳥居龍蔵記念博物館 電話088-668-2544
徳島県文化の森総合公園では、自然と文化が調和した公園の更なる魅力の拡大を図るため、平成29年3月から、最先端のプロジェクションマッピング「文化の森に憑依する滝」の常設展示を行っています。
この度、本年2月に徳島市中心部で開催された「とくしまLED・デジタルアートフェスティバル」における、城山公園エリアの作品「城跡の山の呼応する木々」の一部を文化の森に移設し、追加展示することといたしました。
作品名:「呼応する木々」
日時:常設19:00~21:00(休館日を除く)
場所:県立二十一世紀館から文書館に至るケヤキ並木
料金:無料
問:県立二十一世紀館 電話088-668-1111
10回目記念につきパワーアップ!!大人気の電動ミニ列車の試乗体験(雨天中止)のほかに、手回しトロッコが初登場!
※手回しトロッコは4歳以上からお乗りいただけます。
日時:5月26日(土)、27日(日)9:30~16:30
※体験ブースはこの限りではありません。
場所:あすたむらんど徳島 子ども科学館特別展示室
料金:常設展示観覧券が必要
協力:徳島模型鉄道の会
問:あすたむらんど徳島 電話088-672-7111
5.わいわい徳島
本年は明治維新から150年。それに伴い、県立文書館が所蔵する維新期の様々な史料にスポットを当てます。
薩長と一線を画してきた徳島藩。戊辰戦争勃発の3日後には藩主蜂須賀斉(なり)裕(ひろ)が死去。藩政は若き新藩主の茂韶(もちあき)に託されます。国家も藩も激動を迎える中で、藩の重臣、商人、村役人、そして一般民衆など徳島に息づく様々な立場の人々が得た当時の印象とはどのようなものだったのかを探ります。
日本初の近代海戦とも呼ばれる阿波沖海戦に関する資料や、半田の商人が残した「ええじゃないか」の参加記、神仏分離令への対応を迫られた村の資料も展示しています。また、当時の人々が時流を詠んだ俳句や狂歌も紹介します。
日時:開催中~8月5日(日)9:30~17:00
休館日:毎週月曜日、毎月第3木曜日(祝日と重なった場合は翌日が休館)
場所:県立文書館2階展示室
料金:無料
◆展示解説
6月3日(日)、7月27日(金)
いずれも13:30~14:30
問:県立文書館 電話088-668-3700
6.スタジアムに行こう!
このコーナーでは徳島が誇るプロスポーツ、Jリーグ「徳島ヴォルティス」と四国アイランドリーグplus「徳島インディゴソックス」の情報をお伝えしていきます。
5月12日は、ホームに京都サンガF.C.を迎え、3連勝をかけた一戦に臨みました。先発メンバー3人を変更したヴォルティスは、立ち上がりはリズムをつかみきれなかったものの、すぐにペースをつかみます。前半、大﨑選手のスルーパスに反応した大本選手がゴールラインからクロスを入れ、阿波市出身の小西選手が左足ダイレクトボレーで、プロ初ゴールを決めて先制!その後も押し気味に進め、見事、3試合連続無失点で、3連勝を飾りました。
この勢いに乗りたいヴォルティスは、20日アウェイでツエーゲン金沢と対戦。今季初めてのパブリックビューイングでサポーターの見守るなか、互いに体を張ったプレーを繰り広げるもなかなかゴールを決めきれず、スコアレスドローで試合を終えました。4連勝とはなりませんでしたが、4試合連続無失点を達成し、2011年6~7月のクラブ記録に並びました。
通算成績は、6勝3分6敗で順位は10位となりました。次回のホームゲームは、5月26日(土)松本山雅FCとの対戦です。この試合では、氷彫フェスティバルが行われている松本市から氷彫ショーが来場するなど、たくさんのイベントが行われます。ぜひスタジアムで熱いエールを送り、ヴォルティスの勝利を後押ししましょう!熱いご声援をよろしくお願いします!
◆徳島ヴォルティスホームゲーム
・明治安田生命J2リーグ第16節
日時:5月26日(土)16:00キックオフ
対戦チーム:松本山雅FC
場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
5月16日にJAバンク徳島スタジアムで行われた高知ファイティングドッグス戦。4点を先制されたインディゴソックスは岸選手の適時打で、2点差に詰め寄ったもののあと一歩及ばず、2ー4で競り負けました。
20日は、鳴門オロナミンC球場に高知ファイティングドックスを迎えての一戦が行われました。先発、小原投手が8回1安打無失点の快投をみせるなど、投打が本領を発揮し理想的な展開で見事、6ー1で今季2度目のホーム戦勝利を決め、連敗脱出となりました。2018年シーズンの前期日程もいよいよ終盤に突入します!さらに勝利を積み重ねたいインディゴソックスにスタジアムで熱いご声援お願いします!
◆徳島インディゴソックスホームゲーム
日時:5月31日(木)18:00プレイボール
対戦チーム:読売巨人軍(3軍)
場所:JAバンク徳島スタジアム
日時:6月1日(金)18:00プレイボール
対戦チーム:読売巨人軍(3軍)
場所:JAバンク徳島スタジアム
日時:6月2日(土)18:00プレイボール
対戦チーム:香川オリーブガイナーズ
場所:JAバンク徳島スタジアム
7.県政広報番組のご紹介
県政のホットな話題をわかりやすくご紹介します。
毎週金曜日18:56~18:59
≪放送予定≫
◇5月25日(金)「おぎゃっと21」~心とからだ、より豊かに、より健やかに~
◇6月1日(金)「六次産業化研究施設」開所式
県内の全CATV局(16局)で放送中。
知事と県民の皆さんとの意見交換の様子などをお伝えします。
現在、番組へのご意見・ご感想を募集中!
徳島県の広報紙「県政だよりOUR徳島」に収まりきらない話題をもっとお伝えする「もっと!OUR徳島+」を県ホームページで公開中です。
県職員自らが制作した「魅せる!とくしまムービー」、徳島県マスコット「すだちくん」など、さまざまな情報をお伝えする動画コンテンツを県ホームページで公開中!
過去にテレビで放送した「旬感!あわだより」や「県政アンテナテレビ『とくしまハーツ』」もご覧いただけます。
→くわしくはこちら(別ウィンドウ)
8.あわネタ✩探検隊
このコーナーでは、県内4大学(四国大学・徳島大学・徳島文理大学・鳴門教育大学)の学生特派員の皆さんから、自分が感じた徳島の魅力や県政に関する出来事などについて、月1回レポートしてもらいます。今回は、徳島大学の山田さんと佐々木さんから、徳島の桜とマチ★アソビについてのレポートが届きました。
春といえばお花見です。今年、私が訪れた2つの桜の名所を紹介します。1つ目は徳島中央公園です。毎年恒例、研究室の仲間とのお花見は4月2日でしたが、今年はまさに満開の中での開催となりました。お昼頃から場所取りを兼ねて公園に行ったのですが、当日は天候にも恵まれ、桜の木の下で大勢の子供たちがお弁当を食べている姿やご年配の方が談笑している姿が見られました。日が暮れてくるにつれて、私たちのような大学生や仕事帰りのサラリーマンの方々が多くなり、桜がライトアップされて公園は益々盛り上がりました。
徳島中央公園には250本ものソメイヨシノがあると言われていますが、ライトアップされたその姿は圧巻でした。そんな桜を見ながらいただく料理と酒は格別で、ついつい時間を忘れて夜遅くまでお花見をしていました。
2つ目は、妙見山公園です。鳴門にある標高60mの山で、例年、見ごろは徳島中央公園より少し遅いです。私はサークルの友人3人と4月14日に出かけましたが、ソメイヨシノを中心に蜂須賀桜や山桜など約500本が植えられていると言われていて、満開の桜で山全体がピンク色に染まっていました。同時に鳴門市街や淡路島を見渡すことができ、最高のお花見スポットでした。土曜日のお昼頃に行ったので公園は混雑しており、カップルがたくさんお弁当を食べながら、お花見を楽しんでいました。
私たちは公園近くの妙見神社に立ち寄り、就活成功祈願のお参りをしてきました。神社の桜も満開でしたが、賑やかな公園とは違い、落ち着いた空気の中、ゆっくりお参りすることができ、今年も徳島の春を大いに満喫できました。
徳島のGW最後の3日間(5月4~6日)といえば、そうです、マチ★アソビです。マチ★アソビは春と秋に行われている徳島のアニメイベントで、回を重ねるにつれて来場者数が増加しており今回のvol. 20には過去最高の約8万4千人もの方々が参加されたとのことです。マチ★アソビの魅力は、ステージとの距離が非常に近いこと、商店街を歩いていると声優さんとすれちがうこと、アニメの台本等のレアなグッズを手に入れることのできるチャリティーオークションがあること、業界関係者による普通なら聞けないような話を聞くことができること、声優さんがお酒を飲みながらただ話すだけのイベントがあることなど、普通のアニメイベントでは味わえないことがたくさんあります。
もちろん私は初日からフル参加しました。どの場所でも人が多く歩くのすら大変でした。ボードウォークでは企業の物販販売やお渡し会などもやっていたので、特に人が多くいました。そのなかで一番驚いたのがアニメーション制作会社なのに自社のアニメ商品ではなくカレーを販売していました。これは食べなければ!と言うことで、早速、買ってみました。煮卵、豚の角煮が入っている変わったカレーでしたが、おいしかったです。
2日目の夜は、両国橋西公園で、私の今年の一番のお目当てのBaby’s breath。という声優ユニットのライブを見ました。このバンド、活動終了していたのですが、このマチ★アソビのために期間限定で復活してくれました。そのため会場の外までも観客があふれるぐらいでした。そしてライブが始まった途端に会場の熱気が最高潮になり、私も周りの方々と一緒に盛り上がりました。しかも、まさかのアンコール、最高の思い出になりました。
最終日は、ボードウォークにて、走りながら4種目を争うRUNキングと言うイベントの第1種目水上ゴザ走りを見物しました。暑かったので、水に落ちても気持ちよさそうでした。また恒例の痛車も見ることもできました。
3日間、満喫しました。次回のマチ★アソビvol. 21は10月6~8日に開催ですが、学生として最後になるのでいつも以上に楽しみたいと思います。
9.今月のプレゼント
収穫後24時間以内の梅を、焼酎と氷砂糖のみで漬け込んでいます。新鮮な梅の味と香りをそのまま封じ込めた梅酒です。甘酸っぱい豊かな香りを、まずはロックでお試しください。
締切は5月31日。皆さんのご応募をお待ちしております。
※未成年者の応募はご遠慮ください。
提供:東野リキュール製造場
電話0883-43-2216
「とくしま特選ブランド」は高品質、ストーリー、こだわりを持つ徳島を代表する県産品です。
賞品の発送をもって当選発表に代えさせていただきます。
また、お寄せいただいた個人情報は、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のとくめるは、6月8日(金)の発行です。
発行:徳島県秘書課広報戦略担当
徳島県徳島市万代町1-1
TEL 088-621-2021 FAX 088-621-2823
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ご意見等は、次のメールアドレスまでお願いします。
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