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一期一会【令和3年10月号】

一期一会

徳島木のおもちゃ美術館 ~「にぎわい」と「木育」の拠点~

 県では、「あすたむらんど徳島」の開園20周年記念事業として、全国最大規模を誇り、初の都道府県立となる「徳島木のおもちゃ美術館」の整備が大詰めを迎えています。

 当美術館は、「赤ちゃんからご高齢の方」まで、あらゆる世代の皆様が集い、森林の大切さ、木材の良さなどを「遊び・学び・体験」できる「にぎわい」と「木育」の拠点であり、次代を担う子どもたちが、木の文化を大いに学べる「体験型美術館」となっております。

 館内には、県内の遊山箱作家が作成した高さ1mの巨大遊山箱や斬新なデザインを施した遊山箱を取りそろえ、子どもたちが自由に持ち運べる色鮮やかな大小約40個の遊山箱を貸し出すこととしております。その他、県産材をふんだんに用い、本県の雄大な自然を「眉山のオブジェ」や「渦潮滑り台」でダイナミックに表現するとともに、「うだつの町並み」や「船底舞台」など徳島の魅力ある原風景を再現しています。

 去る9月20日に行われた「おもちゃ学芸員エプロン授与式」では、ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」にユニホームとなる「エプロン」を授与し、研修を進めるなど、オープンに向け、皆様をお迎えする準備が着々と進んでいます。

 グランドオープンとなる「10月24日」は、午前10時30分より、式典を開催し、式典終了後に皆様にご覧いただける運びとなっております。

 「木の香りや温もり」を体感できる「徳島木のおもちゃ美術館」。是非お越しいただければと思います!

(徳島県知事 飯泉 嘉門)