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RPAを活用した会計事務自動化実証事業の最終成果報告について

 徳島県では、会計事務の更なる効率化を目指し、県では初めてとなるRPA(※1)を活用した実証事業に取り組んでおり、このたび、実証事業の成果や課題などを最終成果報告として取りまとめました。

RPAの適用業務

 支払書類の作成をはじめ、地方公会計財務諸表等の作成業務、旅費関係業務など、6つの業務にRPAを導入し、効果測定を行いました。

RPA導入による成果目標

 職員のパソコン作業時間の9割削減を目標としています。

実証事業の成果

 これまでに6つの業務で27パターンのシナリオ(※2)を作成し、実際の業務において検証を行った結果、年間換算で、パソコン作業時間の96.2%、33,255時間30分の削減が見込まれます。

※1 RPA(Robotic Process Automation)…パソコンを使った定型作業を、ソフトウェアロボットに代行させ、業務の自動化・効率化を図る仕組み
※2 シナリオ…ソフトウェアロボットが行う作業の流れを記録した指示書