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有料化によるレジ袋削減効果について

令和元年5月、8月に「レジ袋削減等に関する協定」を締結した事業者に、有料化によるレジ袋削減効果について調査したところ、次のとおりとなりましたのでお知らせします。

調査

調査対象:令和元年6月以降にレジ袋の有料化を開始した食品スーパー及び産直市(13事業者 106店舗)

調査内容:有料化開始前を基準とした「令和元年9月(1ヶ月間)」のレジ袋削減枚数

回答数:11事業者 100店舗

結果

有料化による県内のレジ袋削減枚数は、年間7,000万枚(県民一人当たり年間100枚)と推計される。

効果

〇ゴミの削減量・・・700トン/年

〇二酸化炭素の削減量・・・4,300トン/年

→樹齢50年のスギ 30万本分のCO2吸収量に相当

〇石油の削減量・・・1,300キロリットル/年

→ドラム缶(200リットル)6,500本分に相当

→自動車(15km/L)で世界(1周約4km)を480周走行できる量に相当

※使用データ

・レジ袋1枚の重量=10グラム(経済産業省「なっトク知っトク3R)

・レジ袋1枚の製造、焼却に伴う二酸化炭素排出量=61グラム(省エネルギーセンター)

・レジ袋1枚を製造するのに必要な石油量=18.3ミリリットル(日本ポリオレフィンフィルム工業組合)

※国内におけるレジ袋の年間使用量 約300億枚(国民1人当たり年間300枚)