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新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を踏まえた工事等の対応について

工事等においては,これまで新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として,「とくしまスマートライフ宣言」,「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」等の実践をお願いしてきたところですが,工事及び業務の受注者の皆様に,感染拡大防止対策の再確認をしていただくとともに,次のとおり対応をお願いします。

1.工事等における感染拡大防止対策

(1) 「新しい生活様式・スマートライフ」等の取組を「見える化」し,県民の安全・安心につなげるため,「事業者版スマートライフ宣言」の様式に独自の取組及び企業名を御記入いただき,工事等関係者が見やすい場所に様式の掲示,実践をお願いします。

(2) 工事等において,感染者等が判明した場合,感染拡大防止の迅速な対応が求められるため,「工事等で新型コロナウイルス感染症の感染者等が判明した場合の初動対応フロー」を参考に,適切な対応をお願いします。

 (3) 感染者等が判明した場合,感染経路を速やかに把握し,関係者に対し適切に報告するため,行動記録票の記録,保管をお願いします。

 (4) 感染拡大防止のため,工事又は業務の一時中止や工期又は履行期間の延長が必要となった場合は,発注者に申し出をお願いします。受注者の責めに帰すことができないものとして,契約書に基づき,工事又は業務の一時中止や設計図書等の変更を行います。

 (5) 工事等において,「三つの密」を回避するため,Webによる打合せや立会を積極的に活用してください。

(6) 熱中症対策として,マスク着用時には負荷のかかる作業は避けるととも に,屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずす等,現場状況に応じた取組を実施してください。

詳しくは,こちら。

2.感染拡大防止対策に係る設計変更

追加費用を要する新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施する場合には,「新型コロナウイルス感染拡大防止対策に係る設計変更の取扱いについて(R2.6.9建設第202号」に基づき、受発注者で協議を行い、個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、設計変更の対象とすることとしております。
本取扱いを活用し対策の徹底を図ってください。

【設計変更の対象とする経費の例】

  • 労働者宿舎における密集を避けるための,近隣宿泊施設の宿泊費・交通費
  • 現場事務所や労働者宿舎等の拡張費用・借地料
  • 現場従事者のマスク,インカム,シールドヘルメット等の購入・リース費用
  • 現場に配備する消毒液,赤外線体温計等の購入・リース費用
  • 遠隔臨場やテレビ会議等のための機材・通信費

詳しくは,こちら。

3.建設業者への支援施策

新型コロナウイルス感染症関連の支援施策について,とりまとめています。

詳しくは,こちら。