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二枚貝の毒化(貝毒)について【注意】

現在、徳島市沿岸及び阿南市椿泊湾において、二枚貝の出荷自主規制の指導を行っています。

この海域で採取された二枚貝を食べると、食中毒を起こす可能性があります。

健康被害防止のため、出荷自主規制の指導の対象水域で採捕された二枚貝の喫食は避けてください。

貝毒検査の結果
貝の採取場所 検査結果判明日 検出された毒量
椿泊湾(阿南市) 6月5日 6.4MU/g
沖洲(徳島市) 6月7日 5.5MU/g
勝浦川河口(徳島市) 6月7日 25.0MU/g

※安全な状況になりましたら、県ホームページでお知らせします。

麻痺性貝毒の症状

 食後30分ほどで舌や唇が痺れ始めます。重症の場合は、体が思うように動かせなくなります。

 最悪の場合には呼吸困難などで死亡に至ることもあります。

 致死量は、体重60キログラムの人で3,000~20,000MU(※)と言われています。

 (※MU(マウスユニット)は毒の強さの単位です。)

 麻痺性貝毒の場合、1MU/gとは、二枚貝の身の部分1グラムで体重20グラムのハツカネズミ(マウス)を15分以内に死亡させる毒の強さをいいます。

二枚貝の出荷自主規制の指導の解除基準について

 貝毒検査の結果、3週連続して基準値(4MU/g)以下となり、かつ、貝毒原因プランクトン調査の結果、貝毒原因プランクトンの沈静化が認められれば、出荷自主規制の指導を解除します。