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二枚貝の毒化(貝毒)について【注意】

播磨灘及び紀伊水道の沖合の漁場で採取した二枚貝から基準値(4MU/g)を超える麻痺性貝毒が検出されています。

この海域で採取された二枚貝(アカガイ,サルボウガイなど)を食べると,食中毒を起こす可能性があります。

貝毒検査の結果
貝の採取場所 検査結果判明日 検出された毒量
播磨灘 5月22日 6.4MU/g
5月28日 7.7MU/g
6月12日 4.3MU/g
6月19日 5.8MU/g
紀伊水道 4月9日 180MU/g
4月17日 160MU/g
4月26日 89MU/g
5月2日 57MU/g
5月30日 11MU/g
6月6日 9.7MU/g
6月13日 5.8MU/g

※安全な状況になりましたら,県ホームページでお知らせします。

 なお,この海域で採取する二枚貝については出荷自主規制が行われております。

麻痺性貝毒の症状

 食後30分ほどで舌や唇が痺れ始めます。重症の場合は,体が思うように動かせなくなります。

 最悪の場合には呼吸困難などで死亡に至ることもあります。

 致死量は,体重60キログラムの人で3,000~20,000MU(※)と言われています。

 (※MU(マウスユニット)は毒の強さの単位です。)

 麻痺性貝毒の場合,1MU/gとは,二枚貝の身の部分1グラムで体重20グラムのハツカネズミ(マウス)を15分以内に死亡させる毒の強さをいいます。

二枚貝の出荷自主規制の指導の解除基準について

 貝毒検査の結果,3週連続して規制値(4MU/g)以下となり,かつ,貝毒原因プランクトン調査の結果,貝毒原因プランクトンの沈静化が認められれば,出荷自主規制の指導を解除します。

※貝毒原因プランクトンの増加に伴う相談窓口を設置しています。

 https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/sangyo/suisangyo/5014713/

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