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徳島県の牛肉認定制度「とくしま三ツ星ビーフ」について

「とくしま三ツ星ビーフ」の概要

 加速化する「経済のグローバル化」は、全畜種の中でも「肉用牛」への影響が最も大きく、国内においても、多くの「地域ブランド牛」による産地間競争が激化しています。

 本県では、「肉用牛」において、流通や輸出、企業経営の前提条件となっている「JGAP家畜・畜産物」認証取得への取組みを進め、「畜産ブランド力の強化」を図るため、令和元年度、新たな牛肉の認定制度「とくしま三ツ星ビーフ」を開始しました。

 「肉用牛ブランド」の定義としては全国で初めて、「JGAP家畜・畜産物」の認証取得を必須要件とし、県内の生産者がこだわりをもち生産した「とくしま育ちの牛」「高品質な枝肉」の3つの要件をすべて満たした牛肉を1頭ごとに、「とくしま三ツ星ビーフ認定要綱」に基づき、認定します。

 令和元年12月から本格的に運用を開始し、「ゴールドスター」である「黒毛和種」については、「阿波牛」などの既存ブランドの「プレミアム化」を目指します。

 一方、「シルバースター」である「交雑牛部門」については、最近の「低コスト」、「赤身・ヘルシー」志向の消費者ニーズを反映しながら、「徳島ならではの交雑牛ブランド」を発信しているところであります。

 今後も、国内における「とくしま三ツ星ビーフ」の認知度向上に向けた取組みを強化するとともに、海外輸出展開も図りながら、国内外における「とくしま三ツ星ビーフ」の販路を拡大し、本県畜産業の活性につなげていきます。

○「とくしま三ツ星ビーフ」認定生産者

  株式会社藤原ファーム

  農事組合法人長峯肉牛生産組合

  長谷川グループ牧場

○「とくしま三ツ星ビーフ」流通業者登録

  株式会社肉の藤原

  株式会社フジミツハセガワ

○「とくしま三ツ星ビーフ」認定頭数

(令和元年12月から本格的な運用を開始、令和2年2月末日現在)

 「黒毛和種部門:ゴールドスター」34頭

 「交雑種部門:シルバースター」 225頭

 

「とくしま三ツ星ビーフ」認定要件について

 ★「JGAP家畜・畜産物」認証を取得した「安全・安心」な牧場

 ★徳島県内の生産者がこだわり(独自性)を持ち生産した「とくしま育ち」の牛

 ★日本食肉格付協会の格付により、高品質と判定された枝肉

 「とくしま三ツ星ビーフ」は上記の3要件を満たす枝肉1頭ごとに徳島県が審査し、1頭ごとに認定証を交付する徳島県独自の認定制度です。

 「黒毛和種部門:ゴールドスター」、「交雑種部門:シルバースター」

「とくしま三ツ星ビーフ」のロゴマークとポスター

黒毛和種部門「ゴールドスター」
黒毛和種部門:ゴールドスター
交雑種部門「シルバースター」
交雑種部門:シルバースター