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国内における家きん飼養農場の高病原性鳥インフルエンザ発生状況について

香川県の家きん飼養農場で,高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の疑似患畜が確認されました。

発生状況

発生農場:平成30年1月11日 香川県さぬき市 肉用鶏農場 約51,000羽飼養

当該農場及び当該農場の関連農場(肉用鶏約4万羽飼養)で飼養されている家きんについて、疑似患畜として殺処分が実施されます。

 

 畜産農家をはじめとする鳥類を飼育する皆さま方におかれましては、

防鳥ネットの破損など野鳥等の飼育舎への侵入防止対策の点検をはじめ、

飼養衛生管理の徹底や異常家きんの早期発見・早期通報に万全を期していただくようお願いします。

高病原性鳥インフルエンザの続発をうけて,徳島県では高病原性鳥インフルエンザウイルスの侵入防止に向けた対策を実施しています。

養鶏農家への対応

  • 飼養鶏の異常の有無の確認
  • 鶏舎出入り口や周辺の消毒の徹底(消毒用消石灰約7,000袋を配布)
  • 死亡羽数の報告を強化(月1回から週1回へ、異常があれば直ちに家畜保健衛生所へ報告すること)
  • 発生状況の情報提供

 畜産農家をはじめとする家きんを飼育する皆さま方におかれましては、

防鳥ネットの破損など野鳥等の飼育舎への侵入防止対策の点検をはじめ、

飼養衛生管理の徹底や異常家きんの早期発見・早期通報に万全を期していただくようお願いします。

養鶏農家の皆さまへ

 1日の家きんの死亡率が過去3週間の平均の2倍以上であるなど農林水産大臣が定める一定の症状を確認した場合、

獣医師・家きんの所有者は、法に基づき、遅滞なく最寄りの家畜保健衛生所へ届出ることが必要です。

また、これにかかわらず、飼育している家きんが突然死亡したり、呼吸器症状、沈鬱(ちんうつ)や食欲低下、下痢(げり)など

鳥インフルエンザを疑うような症状が出た場合は、最寄りの家畜保健衛生所へ連絡してください。

※終日、24時間対応で電話相談を受け付けております。
相談窓口
徳島家畜保健衛生所 088-631-8950
徳島家畜保健衛生所 阿南支所 0884-22-0304
西部家畜保健衛生所 吉野川庁舎 0883-24-2029
西部家畜保健衛生所 東みよし庁舎 0883-82-2397
畜産振興課 088-621-2419

高病原性鳥インフルエンザとは?

  1. 鳥インフルエンザは鳥類がインフルエンザウイルスに感染して起こる病気です。高病原性鳥インフルエンザとは、鳥インフルエンザのうち、死亡率が高いか、ウイルスが変化して死亡率が高くなる可能性のある特定のウイルスのものをいいます。
  2. 我が国では,鶏肉、鶏卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。

参考情報(リンク)