〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
この度、このページの内容をわかりやすく纏めたサブサイトを開設しました!
プロジェクトの最新状況やイベント情報等を随時掲載中!
TwitterやFacebookの内容も掲載しておりますので、是非ご覧ください!
平成29年7月24日、県庁10階に開設した消費者庁及び国民生活センターの「消費者行政新未来創造オフィス」においては、徳島県を実証フィールドとした「新未来創造プロジェクト」を推進し、その成果を全国に展開する取組が進められているところです。
県は、オフィスと連携し、市町村や大学、企業、地域住民をはじめ、周辺(関西広域連合、四国、中国)地域の協力を得て、全国の消費者の利益に資する高い効果の創出を目指したプロジェクトに取り組んでおり、その成果が上がってきております。
ここでは、プロジェクトの進捗状況やイベント開催案内等、新次元の消費者行政・消費者教育の取組について、ご紹介いたします。
■「消費者行政新未来創造オフィス」と連携して進めているプロジェクトについて紹介する4K動画、「日々の消費が世界を変える」~新次元の消費者行政・消費者教育「徳島モデル」~を作成しました。YouTube「徳島県チャンネル」で公開しているほか、県庁(正面玄関・県民ホール)、南部・西部県民局県民センター等で放映しております。ぜひ御覧ください!
・総集編(https://youtu.be/h77y-AvHoEE)
・子どもの事故防止(https://youtu.be/54Vko4zpo7M)
・見守りネットワークの構築(https://youtu.be/gN1XCnljg6w)
・消費者志向経営の推進(https://youtu.be/aw1nyJUcJeY)
・若年者向け消費者教育の推進(https://youtu.be/40S5OQpTa_0)
・エシカル消費の普及(https://youtu.be/7wSCCQckD0s)
■ポスターを作成しました!ぜひ御活用ください。
「消費者行政新未来創造オフィスの取組について」(外部リンク)
新次元の消費者行政・消費者教育に関して、Twitter及びFacebook上で情報公開を行っています。
フォローよろしくお願いします!
とくしまエシカル消費推進プロジェクト@awaethical
とくしま消費者行政プラットホーム@TokushimaPF
とくしま消費者行政プラットホーム@TokushimaPF
令和元年9月30日(月)、県内の産学官金労言の各界代表者に加え、地域や住民の代表者からなる「消費者庁等移転推進協議会」を開催しました。令和2年度に新たに恒常的拠点として本県に設置されることが決定した「消費者庁新未来創造戦略本部」の説明やG20消費者政策国際会合の取組報告を行いました。
■詳細はこちら
令和元年9月26日(木)に、衛藤内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)が来県され、県庁内の「消費者行政新未来創造オフィス」や「とくしま消費者行政プラットホーム」などを視察された後、鳴門市消費生活センターを視察されました。
■詳細はこちら
令和元年8月19日(月)、宮腰内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)が来県し、飯泉知事と面会し、新たな未来に向けた消費者行政の発展・創造のためにふさわしい機能と規模を備える、新たな恒常的な拠点として「消費者庁新未来創造戦略本部」を本県に設置することを発表されました。
■詳細はこちら
令和元年7月1日(月)、飯泉知事が宮腰内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)と面会し、消費者庁等の徳島移転に対する提言を行いました。要望書を手交後、懇談が行われ、6月21日に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2019」を踏まえ、今後の消費者行政新未来創造オフィスの在り方等について意見交換がなされました。
消費者庁ホームページ→https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/miyakoshi/#190701
令和元年6月21日(金)、「まち・ひと・しごと創生基本方針2019」が閣議決定されました。(まち・ひと・しごと創生本部会合)
“消費者庁については、2017年7月に徳島県において開設した「消費者行政新未来創造オフィス」において、徳島県を実証フィールドとした新たな分析・研究プロジェクト等を実施する取組を進め、成果をあげてきた。この成果を踏まえた同オフィスの機能の充実と規模の拡大を見据え、消費者行政の発展・創造のためにふさわしい機能と規模を備えた新たな恒常的拠点を2020年度に発足させるために必要な調整を進め、消費者行政を進化させるとともに地方創生に貢献していくことを目指す。”「まち・ひと・しごと創生基本方針2019」より引用
令和元年6月11日(火)に、政府の「まち・ひと・しごと創生会議」が開かれ、政府関係機関の地方移転に関し、消費者行政新未来創造オフィスが2020年度から恒常的拠点として拡充される方針(案)が次のとおり示されました。
“消費者庁については、2017年7月に徳島県において開設した「消費者行政新未来創造オフィス」において、徳島県を実証フィールドとした新たな分析・研究プロジェクト等を実施する取組を進め、成果をあげてきた。この成果を踏まえた同オフィスの機能の充実と規模の拡大を見据え、消費者行政の発展・創造のためにふさわしい機能と規模を備えた新たな恒常的拠点を2020年度に発足させるために必要な調整を進め、消費者行政を進化させるとともに地方創生に貢献していくことを目指す。”「まち・ひと・しごと創生基本方針2019(案)」より引用
平成31年3月26日(火)の「G20消費者政策国際会合」に関する消費者庁及び徳島県の共同事務局の設置を受け、庁内の情報共有を図るため「消費者行政新未来創造統括本部会議」を同日開催し、「G20消費者政策国際会合」の開催に向けて協議を行いました。
■詳細はこちら
持続可能な地球への取組を議論した「グローバル・ピース・ダイアログ沖縄 2019(※)」(3月8日(金)沖縄県において開催)で、徳島県立徳島商業高校が「エシカル消費」の取組を英語で発表しました。
(※)主催:大学コンソーシアム沖縄、共催:内閣府・消費者庁・外務省・文部科学省
貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など地球規模の課題に取り組みノーベル賞を受賞した国際機関・組織とのダイアログを通じ、持続可能な地球への取組を議論。
次のとおり、徳島のタウン誌等に、県と消費者庁とが連携して進めているプロジェクトについての紹介記事をわかりやすく掲載しています。ぜひ御覧ください!
■あわわ1月号(消費者庁誘致とは、各プロジェクトの内容)
■ワイヤーママ2月号(エシカル消費の普及、子どもの事故防止)
3月号(子どもの事故防止、食品ロスの削減、栄養成分表示等の活用に向けた消費者教育)
■ジーン2月号(若年者の消費者教育、食品ロスの削減、栄養成分表示等の活用向けた消費者教育)
3月号(エシカル消費、食品ロス)
■「AWALOG(アワログ・株式会社あわわ運営のブログ)」https://www.awalog.com/51197
■徳島の求人情報、Uターン・Iターン転職情報サイト「BeCAL徳島」https://tokushima.becal.jp/news/72
■平成30年9月1日に、安倍内閣総理大臣及び福井内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)が来県しました。
安倍総理は、とくしま消費者行政プラットホーム及び消費者行政新未来創造オフィスを視察し、オフィス職員と懇談を行いました。
視察終了後、飯泉知事が、福井内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)に緊急提言を手交しました。
詳細はこちら
過去の記事はこちら