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「水素社会の実現」に向けて

徳島県では、持続可能な未来の創造に向け、斬新な発想や先進的な取り組みにより、環境の世紀をリードする「環境首都とくしま」の実現に努めてきました。中でも、地球温暖化対策については、地域からの取り組みが重要であるとの認識のもと、平成20年度に中四国初となる「徳島県地球温暖化対策推進条例」を制定し、低炭素社会の実現を目指して各種施策を実施してきました。一方、平成26年4月に閣議決定された新たな「エネルギー基本計画」において、エネルギーの安定供給と地球温暖化対策の観点から「水素社会」の実現を目指すという国の方向性が示され、同年6月には「水素・燃料電池戦略ロードマップ」が公表されるとともに、年末には市販では世界初となる燃料電池自動車「ミライ」が発売されるなど、「水素社会」の実現に向けた機運が大きな高まりを見せています。そこで、県では、長期的には自然エネルギーによるCO2フリー水素の製造・利活用を見据えつつ、地球温暖化対策の切り札として水素グリッドの導入に取り組むこととしています。

「徳島県水素グリッド構想」を策定!!

徳島県における「水素社会の実現」に向けた道筋を県民の皆様に目に見える形でお示しするため、本県2030年における水素社会を展望した「ロードマップ」をはじめ、エネルギーの「地産地消」に向けた施策展開や、災害時における「非常用電源」としての活用方針などを盛り込んだ、「徳島県水素グリッド構想」を平成27年10月に策定いたしました。「水素エネルギーの活用」は未来へ繋ぐ「環境首都・新次元とくしま」の実現とともに、「地方創生」、ひいては「日本創成」の礎となることから、徳島県が全国の先頭に立ち、「一歩先の未来」である「水素社会」の早期実現に積極的に取り組んでまいります。

「水素社会の実現」に向けた取組み

※これまでの「水素社会の実現」に向けた本県の取組みの内容については、下記リンク先をご覧ください。

○平成29年度はこちら → 「水素社会の実現」に向けた取組み(平成29年度)

○平成28年度はこちら → 「水素社会の実現」に向けた取組み(平成28年度)

○平成27年度まではこちら → 「水素社会の実現」に向けた取組み(~平成27年度)