やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

10月1日は「浄化槽の日」です

平成29年度「浄化槽の日」ポスターコンクール優秀作品展示風景
平成29年度「浄化槽の日」ポスターコンクール優秀作品展示風景

浄化槽の日

 浄化槽の設置や管理方法等について定めている浄化槽法が、昭和60年10月1日に全面施行されたことを記念して始められました。

 浄化槽の普及促進及び浄化槽法の周知徹底を通じて、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図る事、公共用水域の水質保全を目的としています。

 徳島県では浄化槽の理解や関心を深めてもらうために、小学生・中学生を対象に「浄化槽の日ポスターコンクール」を開催しています。

 詳細については、以下のページをご覧ください。

 平成30年度「浄化槽の日」ポスターコンクール入賞作品決定のお知らせ(別ページに移動します)

令和元年度「浄化槽の日」ポスターコンクールの作品を募集します(別ページに移動します)

浄化槽ってなに?

 浄化槽(じょうかそう)は、住宅、マンション、病院、学校、事務所などいろいろなところに設置されて活躍しています。

 トイレや台所などから出る生活排水を処理して、水の汚れを10分の1に減らすことができます。

 汚れを取り除いて放流するので、身近にある小川や側溝の水がきれいになります。浄化槽は水環境を守るために重要な役割を果たしています。

 浄化槽では水中の微生物の働きを利用して、汚れた水をきれいにします。浄化槽をうまく働かせるためには、微生物たちが元気になれるような環境を整えることが大切です。

 水は地球の表面の70%を覆っています。しかし、私たちが利用できる分は地球上に存在する水のわずか1%以下です。汚した水をきれいにして、川や海に戻すことは私たち1人ひとりの責任です。

こんなことを気をつけよう!

ちょっとした心づかいで、浄化槽は力を十分に発揮できます。

浄化槽についての注意

保守点検・清掃・法定検査ってなに?

保守点検

 浄化槽は微生物の働きによって排水を処理しています。微生物が活躍できる状況を維持し、浄化槽の機器が正常に動作するように調整を行います。

清掃

 浄化槽を使用していると、内部に泥の固まり(スカム・汚泥)がたまります。これらを除去します。

法定検査

 浄化槽が適正に設置され、併せて保守点検及び清掃が正しく行われているかを判断し、浄化槽で処理された水(放流水)の水質を検査します。すべての浄化槽は年1回の検査が法律で定められています。

 浄化槽の管理方法について、「浄化槽の適正な維持管理について」もご覧ください。

 

 浄化槽を適正に管理し、大切にしましょう。

 ※浄化槽の日実行委員会資料「合併処理浄化槽と上手につきあう方法」よりイラストを引用しています