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新型コロナウイルス感染症の流行下における妊産婦総合対策事業(分娩前ウイルス検査/寄り添い型支援)※令和2年9月1日から開始します

新型コロナウイルス感染症の流行が続く中で、妊婦の方は、自らの健康のみならず、胎児への感染の影響を強く心配する等、妊婦特有の不安を抱いて生活されている状況があります。

この度、徳島県では、国の令和2年度第二次補正予算の成立を受け新型コロナウイルス流行下における妊産婦総合対策事業として、以下のとおり不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査及び新型コロナウイルスに感染した妊産婦に対する寄り添い型支援を実施します。

不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス新型コロナウイルス感染症検査助成

新型コロナウイルス感染症に不安を抱える妊婦で、検査を希望する無症状の妊婦の方に対して、分娩前に新型コロナウイルス感染症検査にかかる費用を補助する事業を実施します。

PCR検査を希望する前に必ずご確認ください

【検査を希望する前の確認事項】

 ・検査の性質上、実際には感染していないのに結果が陽性になる”偽陽性”や実際には感染しているのに結果が陰性になる”偽陰性”となることがあります。

【検査結果が陽性となった場合】

 ・症状の有無にかかわらず、感染症指定医療機関に入院となります。

 ・症状の有無にかかわらず、感染時期等によっては、分娩場所の変更や計画分娩、帝王切開等での分娩になる可能性があります。

 ・感染拡大防止の観点から入院中の面会、分娩の立ち会いが制限される可能性があります。また、分娩後の一定期間、母子分離となる可能性があります。

 ・保健所による疫学調査等を行うとともに、県の規定により公表することとなります。

 ・希望により、継続的な寄り添い支援を受けることが出来ます。(※寄り添い型支援)そのため、本検査結果等について、住民票のある自治体に提供させていただく場合があります。

上記内容について、了承したうえで、PCR検査を希望される方は下記にお進みください。

概要

対象者

・徳島県内に住民票を有する妊婦の方(県外で検査を受ける方も対象)

・徳島県で里帰り出産する県外に住民票を有する妊婦の方

※1出産につき1回

(他の自治体で同事業の補助を受けている場合や有症状等により医師が必要と認めた場合は本事業対象外となることがあります)

対象期間

令和2年9月1日から令和3年3月31日までに実施した検査

補助対象費用

分娩前に、新型コロナウイルスへの感染の有無を確認するためのPCR検査等にかかる費用

【補助上限】20,000円(補助対象となる検査は1回のみ)

(注意)ただし各病院で定める諸費用が別途必要となる場合があります

検査時期・方法

〇検査時期

37週頃(主治医と相談のうえ判断する)

〇検査方法

唾液・鼻咽頭スワブ検体を用いたPCR検査、LAMP検査及び抗原定量検査

※簡易キットによる抗原検査については、補助対象外です

検査を希望する妊婦の方(県内で検査を受ける場合)

1相談

 リーフレットや上記【検査を希望する前の確認事項】【検査結果が陽性となった場合】の内容を理解した上で、検査を希望する場合、かかりつけ産科医療機関の主治医に相談

2検査場所・日時

 主治医と相談のうえ【検査申請書兼同意書】記入し、検査会場や日時を調整のうえ決定

3検査の実施

 ・指定会場・日時にて検査を実施

4結果の通知

 【陰性の場合】かかりつけ産科医療機関主治医より結果の通知

 【陽性の場合】かかりつけ産科医療機関主治医および管轄保健所より結果の通知

 ※陽性判明後、希望する方は下記の【新型コロナウイルスに感染した妊産婦に対する寄り添い型支援】を受けることができます

検査を希望する妊婦の方(県外で検査を受ける場合)

〇徳島県外の医療機関において、本事業と同趣旨の検査を受けようとする場合は、まずは、検査を受けようとする自治体にご相談ください

〇なお、徳島県外の医療機関において検査を受けた場合の検査費用の取り扱いについては、

 1.県外医療機関にて受検後、一旦検査費用を自己負担ください

 2.徳島県健康づくり課にお問い合わせください。以下の書類の提出についてご説明します(受付は郵送可能)

 1償還払い申請書(様式第4号)

 2検査医療機関名、検査日、検査費用が記載された領収書(原本)

 3本人の住所が確認できるもの(運転免許証や健康保険証の写し等)

 4振込先が確認できるもの(通帳またはカードの写し)

3.提出期限

 検査を受検した日の属する年度の末日から起算して20日以内

 (当該日が土日、祝日の場合は翌開庁日)

新型コロナウイルスに感染した妊産婦に対する寄り添い型支援

対象者

新型コロナウイルスの感染が認められた妊産婦の方で下記のような不安を感じ相談支援を希望する者

・感染により分娩方法が変更(帝王切開等)となり母子分離等となり育児に不安や孤立感、自身の喪失感を抱えている産婦

・感染により両親学級等に参加できず、育児技術の指導や助言が必要な妊産婦

・感染により里帰り出産が困難となり、家族等の支援を得られないまま産褥期を過ごすことで生活・育児環境が整わない妊産婦

支援の概要

・保健師や助産師等が専門的な相談や支援を実施します

・訪問や電話などで、様々な不安や悩みをうかがい、専門的なケアや育児に関する技術や知識に関する助言を寄り添いながら実施します

・費用は無料です

※詳細についてはリーフレットをご覧ください