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マスクの着用の考え方について

 新型コロナウイルス感染症の基本的な対策として、マスクの着用は大変重要であり、様々な場面で着用をお願いしているところです。

 一方で、「身体的距離が確保できる場面」や、「会話をほとんど行わない場面」においては、必ずしもマスクの着用の必要が無いとの考え方の明確化も、国において行われております。

 この度、厚生労働省において新しいリーフレットが作成されましたので、改めて、以下のとおりお示しします。なお、今回はあくまで改めての周知であり、マスク着用の考え方に変更点はありません。

 県民の皆様におかれましては、メリハリのあるマスク着用をお願いいたします。

 また、マスクの着脱について、本人の意に反して無理強いすることの無いよう、併せてお願いいたします。

マスク着用が推奨される、または着用の必要が無い場面について

 国において、以下のとおり、考え方を整理しています。

マスク着用の考え方
・この表で言う「屋内」とは、「外気の流入が妨げられる、建物の中、地下街、公共交通機関の中」などを指します。
また、この表で言う「身体的距離」とは、「2メートル以上」を目安としています。
身体的距離が「確保できる屋内」 身体的距離が「確保できる屋外」 身体的距離が「確保できない屋内」 身体的距離が「確保できない屋外」
会話を行う 着用を推奨する (十分な換気など感染防止対策が行われている場合は外すことも可能) 着用の必要はない 着用を推奨する 着用を推奨する
会話をほとんど行わない 着用の必要はない 着用の必要はない 着用を推奨する 着用の必要はない

子どものマスク着用について

・2歳未満の子どもについては、マスクの着用は推奨されていません。

・2歳以上の就学前の子どもについては、個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから、他者との距離に関わらず、マスクの着用を一律には求められていません。

 なお、施設内に感染者が生じている場合などにおいて、施設管理者の判断により、可能な範囲で、子どもにマスクの着用を求めることは考えられます。

・小学生以上の子どもについては、上記の「マスク着用の考え方」の表と同様ですが、特に学校生活においては、プールや屋内の体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際といった場面において、マスクの着用の必要はないとされています。

 (ただし、運動部活動において接触を伴う活動を行う場合は、各競技団体が定めるガイドライン等を遵守することが求められます。また、食事や集団での移動を伴う場合は、状況に応じてマスクの着用等の感染対策を行うことが求められます)

重症化リスクのある方と接する場合

 高齢者等の重症化リスクのある方と接する場合や、高齢者施設、病院といった重症化リスクのある方が入所・入院する施設を訪問する場合は、マスクの着用をお願いします。

参考資料

 国の基本的対処方針に基づく感染防止対策についてはこちらをご覧ください。