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テレワーク

~在宅勤務・県庁版サテライトオフィス・モバイルワーク~

徳島県では、「在宅勤務」、「県庁版サテライト・オフィス」、「モバイル・ワーク」の「3つの形態」のテレワークを実施しています。

  1. 在宅勤務
    「ワーク・ライフ・バランス実現」を図るため(育児、介護など)自宅での業務遂行を目的として、対象者に自宅から庁内のネットワークに接続して業務を行うことができる「専用PC」を貸与しています。
    利用実績は、平成27年度30人、平成28年度48人、平成29年度76人、平成30年度58人
  2. 県庁版サテライト・オフィス
    平時の「効率的な業務執行」、発災時の「業務継続」として「勤務地以外の施設」等での業務遂行を目的とし、職員が出張先で業務が行えるよう、県庁の複数庁舎において職員が自由に利用できるオフィス環境を設置しています。
    利用実績は、平成27年度1,050人、平成28年度1,326人、平成29年度1,397人、平成30年度1,760人
  3. モバイルワーク
    iPad等の「タブレット端末」や「スマートフォン」で、平時の「効率的・業務執行」や「県民サービスの向上」、さらに発災時の速やかな「情報共有」を可能とします。
    利用実績は、平成27年度2,805人、平成28年度2,975人、平成29年度3,216人、平成30年度3,844人

 在宅勤務とモバイルワークについては、庁外から庁内のネットワークにアクセスすることになるため、しっかりとしたセキュリティ対策が求められます。

このため、

  1. VDI (バーチャル・デスクトップ・インフラストラクチャー/Virtual Desktop Infrastructure)
    内部ネットワーク上の仮想パソコンを庁外からリモート操作して業務を行うことで、庁外へのデータの持ち出しや端末紛失による情報漏洩を防止する技術
  2. SSL-VPN(セキュア・ソケット・レイヤー・バーチャル・プライベート ・ネットワーク/Secure Sockets Layer virtual private network)
    インターネット回線を「暗号化」し、「専用回線」とする技術
  3. ワンタイム・パスワード(one-time password)
    短時間で更新される「使い捨てパスワード」の発行
  4. MDM(モバイル・デバイス・マネージメント/Mobile Device Management)
    遠隔から、端末の「初期化」や利用の「監視」を可能とする技術

など、「複数の技術」を導入し、不正アクセスへの対策を行っています。

庭先でパソコンを使い仕事をする様子
テレワークの概要図