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「G20消費者政策国際会合」開催間近!〜持続可能な社会づくりを〜

 県庁正面玄関ホールに設置したカウントダウンボードの数字が「22」を指し、9月5日、6日に消費者庁と本県との共催による「G20消費者政策国際会合」の徳島での開催がいよいよ間近に !

 今回の会合では、G20の各国はじめ、関係機関の参加者が、デジタル化の急速な進展に伴う新たな消費者問題への対処や、国連の定めるSDGs(持続可能な開発目標)の推進について議論をする予定です。

 開催地である本県からは、日本を代表する消費者行政・教育の取組みや、エシカル消費をはじめ、県民の皆さんの実践活動、さらに食や観光はじめ徳島が世界に誇る多様な魅力の発信を行って参ります。

 さて、G20といえば、去る6月に開催された「G20大阪サミット」において、「海洋プラスチックごみ問題」が主要なテーマとされ、その対策が世界的な課題となっております。

 そこで、徳島県においては、「イオンリテール株式会社」「徳島県消費者協会」「とくしま環境県民会議」と県の4者で「レジ袋削減等に関する協定」を締結、大阪サミットに先んじ、6月1日からイオンスタイル徳島において、レジ袋の有料化が開始され、マイバッグの持参率が格段に向上しました。

 そして、この流れをさらに拡大し、県下全域に広げるため、今月27日には趣旨にご賛同いただける事業者との間で、協定を締結し、さらに多くの店舗においてレジ袋の有料化、マイバッグ持参率の向上を促し、徳島から「持続可能な社会づくり」を実践して参ります。

 協定締結の当日には、プラスチックごみの現状をお伝えするフォーラムも併せて開催致しますので、是非、お越しいただき、皆様お一人おひとりが、徳島版「SDGs」の実践者として取組んでくださいますよう、ご理解、ご協力をお願いしますね。

(徳島県知事 飯泉嘉門)