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新次元の消費者行政・教育の本格展開!~「新未来創造オフィス」開設から1年~

 地方創生の実現に向け、挙県一致で取り組んでいる「消費者庁等の徳島移転」。明治開闢以来となる国の統治機構改編の第一歩として消費者庁等の「消費者行政新未来創造オフィス」が徳島県庁に開設され、丸1年を迎えました。

 この間、本県では新オフィスと連携し、徳島を実証フィールドとした「エシカル消費の普及」や「若者向け消費者教育」など、全国展開を見据えた様々なモデルプロジェクトを積極的に展開して参りました。

 中でも2022年4月からの「成年年齢18歳への引き下げ」を見据え、消費者庁作成教材「社会への扉」を活用した授業を県内全ての高校において実施、その効果検証をもとに、国において2020年までに全国の高校への展開が計画されています。

 そして、2年目となる今年度は、これまでのプロジェクトの深化はもちろん、その成果を全国に発信する「本格展開」の年 ! 7月18日には四国展開として愛媛県での「消費者市民社会創造フォーラム」開催に加え、22日には三好市で、全国のエシカル消費先進自治体が集結、全国初の「エシカル消費自治体サミット」を開催 ! 本県の先進的な取組みやその意義を多くの方々に共感いただきました。

 さらに、8月には関西広域連合と連携した「政府機関等移転推進フォーラム」、秋には中国地方での「エシカル教室」、11月には東京で「新次元の消費者行政に関するフォーラム」と続々実施、共感の「輪」を全国へ広げて参ります。

 今後とも、消費者庁の新オフィスとの緊密な連携のもと「新次元の消費者行政・消費者教育」を一層展開・発信して参りますので、ご理解・ご協力よろしくお願いします。

(徳島県知事 飯泉嘉門)