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未来に「灯り」をともす徳島の「発想」と「技術力」!

 東日本大震災の発生から、はや3カ月。
 今なお、全国各地からのさまざまな支援活動が続けられる中、徳島県では、独自の工夫を凝らした支援に取り組んできました。
 今回は、そのような「徳島ならでは!」の活動の中から、一例をご紹介致します。
 それは、まさに徳島ならではの「発想」と「技術力」から生まれた被災地支援策。
 「LED」と「リチウムイオン電池」の世界最大級の生産工場を持つ本県の強みを生かし、「太陽電池パネル」で発電した電力を「リチウムイオン電池」に蓄えて「LED照明機器」に電力を供給し、さらには「携帯電話の充電機能」も持たせた、その名も「多機能防災システム」!
 県内企業のご協力のもと、電気の供給を絶たれた宮城県気仙沼市大島にお届けしたこのシステムの一部は、現地の皆さんの安全・安心にしっかりと貢献し、名実ともに、被災地に「灯り」をともす役割を担ってきました。
 現在、国では、「エネルギー政策」の抜本的な見直しに取り掛かっています。
 今回、本県が行った取組みは、ほんの「小さな灯り」に過ぎないかもしれませんが、必ずや近い将来、徳島の「発想」と「技術力」が、国内外のエネルギー問題解決の道筋を照らし出す「大きな灯り」に進化すると確信しています。
 化石燃料や原子力だけに頼ることのない、再生可能な地球に優しい「未来エネルギー」について、皆さんとともに考え、「課題解決先進県とくしま」は、「新たな挑戦」を続けていきます!