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アニメで徳島をさらに元気に!「アニメ文化発信拠点とくしま」の推進

 昭和35年生まれで、「アニメ世代の先駆け」を自負する私は、「クールジャパン」の代名詞でもある「日本のアニメ文化」を活用して「徳島をさらに元気にしたい!」との思いから、アニメによる地域活性化を推進。その結果、平成21年4月に、アニメ企画・制作会社の誘致が実現し、県内初となる「アニメ制作スタジオ」が、徳島市の中心市街地に開設されました。
 また、同スタジオが企画するアニメイベント「マチ★アソビ」の運営にも、商工会議所など関係団体の皆さんと連携しながら積極的に協力。「徳島ならでは」のアットホームな“まちぐるみ”感などが話題を呼び、今や全国から約5万人ものアニメファンが集う、地方発最大規模の「市街地周遊型イベント」へと成長を遂げています。
 9月22日から始まる「マチ★アソビvol.9」では、昨年に引き続き、「国際アニメ映画祭」を開催。有名アニメ情報誌とのコラボレーション企画のほか、今回、初めての試みとして、国内外からプロ・アマを問わず公募したアニメ作品の上映を行い、次代のアニメ界を担うフレッシュな才能をここ徳島から世界に向けて発信します!
 こうした“にぎわい”を反映し、今年3月には、アニメ作品中心の「常設映画館」が東新町商店街に開業。空き店舗の目立つ周辺地域では、若者向けスイーツ専門店が続々と開店しています。また、地元企業による、アニメキャラクターをパッケージデザインに取り入れた商品の開発も進むなど、「アニメで徳島をさらに元気に!」の取組みは、着実に実を結び始めています。
 さらに、県では、デジタルクリエイター養成講座の開催など、人材育成の側面からも「アニメといえば徳島!」とのイメージを積極的に発信しています。
 今後は、映像や音楽、ゲームといった「デジタルコンテンツ産業」の誘致にもしっかり取り組んで参りますので、徳島のさらなる挑戦にご理解、ご協力くださいね。