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「全県Wi-Fi!とくしま」の実現! ~平時と災害時のシームレス活用~

 今や一人一台持つ携帯端末。普段の生活や仕事に欠かせないものになっています。この便利なものも、東日本大震災において、被災地では回線集中で電話は繋がりにくく、国内は大混乱。連絡手段となり得たのは、インターネットも利用できるスマホなど多機能端末でした。
 そこで、徳島ではインターネットに複数スマホが同時接続できるWi-Fi(ワイファイ)の整備に着手。地上デジタル放送に対応するために敷設した光ファイバー網を活かし、交通拠点や観光施設、公共施設など一気に設置。全県120を超える箇所で今年度末からの供用を予定しています。
 また、Wi-Fiは外国人が日本で情報収集する重要なツール。
 今年の訪日外客数は10月末で約1,100万人と、すでに過去最高。徳島でも上半期の外国人延べ宿泊者数は昨年の4割増、中でも県西部の大歩危・祖谷は5割増と大人気。今後、2019年の「ラグビーワールドカップ」、2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」、2021年のアジア初開催の「関西ワールドマスターズゲームズ」と国際大会が目白押し。日本を訪れる外国人はますます増加が見込まれます。
 全県Wi-Fi整備を機に、平時はフェイスブックやツイッターなどのSNSで「徳島の魅力」を多言語で積極的に発信。さらに、つぶやいてもらうことで、全世界に生の声を届け、来県に繋がる相乗効果が期待されます。
 今後も、平時と災害時、切れ目なくシームレスに活用できる、全県Wi-Fi網が地域活性化に大いに繋がるよう取組みを推進してまいりますので、皆様のご理解、ご協力よろしくお願いします。