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未来の防災リーダー育成!~少年消防クラブ交流会(全国大会)開催~

 未来の防災を担う「少年消防クラブ」。
小中学生で結成され、県内では39クラブ約4100人が活動しています。
 7月には、鳴門市の「うずしお少年少女消防クラブ」が、ポーランドで開催された「第20回ヨーロッパ青少年消防オリンピック」に日本代表として出場!消火活動を取り入れたリレーや障害物競走で他国の代表と競い、技術の研鑽を積むとともに、お国自慢のコーナーでは阿波おどりを披露し、国際交流にも一役買いました。
 また8月には、全国初となる消防庁主催の「少年消防クラブ交流会(全国大会)」を、消防学校で開催。「うずしお少年少女消防クラブ」、阿南市の「伊島少年消防隊」をはじめ、20都道府県の45クラブ
245人が実践的な合同訓練や地元消防団との意見交換に参加しました。
 全国的に消防団員の減少や高齢化が進む中、発生が危惧される大災害に備えるためには、防災の「担い手育成」が不可欠。
 未来の防災リーダーと、期待される少年消防クラブ員が本県に集まり、地域の枠を越えて親交を深め、日頃の成果を発揮したことは、大変心強く感じました。
 さらに、県内では、全県立高校に「防災クラブ」が発足!防災研修や地域住民との避難訓練など各校の特色を活かした活動を進めています。「防災クラブ」を核とし、防災士資格の取得にも取り組み、平成30年までに500人の「高校生防災士」を輩出する計画です。
今後も、未来を支える確かな「地域防災力」を育成し、災害を迎え撃つ「まちづくり」に努めて参りますので、皆さんのご理解、ご協力をよろしくお願いします。