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「水素社会」の実現に向けて~ 水素ステーション 完成!~

 地球温暖化対策待ったなし! 昨年末のCOP21では、「パリ協定」が採択され、今世紀後半には温室効果ガスの排出を実質ゼロとする画期的な方向性が打ち出されました。
 地球温暖化対策に、大きな期待が寄せられているのが、「未来エネルギー・水素」。本県では、平成27年度を「水素元年」と位置づけ、水素社会実現へのロードマップ「水素グリッド構想」をいち早く策定。
 3月には、「燃料電池自動車」を県公用車に導入するとともに、燃料補給を行う2つの「水素ステーション」が誕生しました。
 「燃料電池自動車」は、走行時に水しか出さない究極のエコカー!フル充填で約600km走行可能な上、災害時には、一般家庭1週間分の電力を賄える優れもの。
 また、中四国で初めて整備した「自然エネルギー由来」の水素ステーションは、県庁舎屋上に設置した太陽光パネルの電力で水を電気分解し、水素を生成する「CO2フリー」。
 さらに、四国で唯一の「移動式水素ステーション」は、四国と近畿の結節点である本県の優位性を活かし、関西における重要なエネルギー供給拠点となることが期待されます。
 これらを核とした「水素社会啓発・体験ゾーン」では、3月22日の開所式の後、早速、富田小学校の皆さんに、環境に優しい「水素エネルギー」について、学んでいただきました。
 今後は、燃料電池バスやフォークリフトなど用途拡大・普及を進め、皆様とともに、「一歩先の未来」水素社会の具現化を目指して参りますので、ご理解、ご協力をお願いしますね。