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新型コロナウイルス感染症の影響により、相次いで中止となった県内各地の阿波おどり。

 新型コロナウイルス感染症の影響により、相次いで中止となった県内各地の阿波おどり。徳島を代表する夏の風物詩が無いこの夏は、踊り手の皆さんをはじめ、県内そして全国の阿波おどりファンの方々にとって、「阿波おどりロス」となる寂しい夏となりました。

 全国的に主要な伝統芸能やお祭りが再開に至らない中、本県が誇る伝統芸能「阿波おどり」を途切れさせることなく未来に繋げていくため、「WITH・コロナ時代」に対応した「新しい阿波おどり」の実装にチャレンジ!11月21日から12月6日までを「“ニューノーマル”阿波おどりの祭典期間」とし、様々な阿波おどりイベントを順次開催中です。

 まず、ファーストイベントとして、阿波おどり実行委員会が主催、県と徳島市が共催する形で、11月21日、22日の2日間、藍場浜公園で「阿波おどりネクストモデル」を開催。夏本番と同様の桟敷席を設け、入場を従来の定員の1/5に絞った上で、電子チケットなど、新たな感染防止対策を講じた「実証イベント」として実施しました。

 セカンドイベントの「“ニューノーマル”阿波おどりPLUS」は、明日28日と29日、県立阿波十郎兵衛屋敷では阿波おどりにちなんだ演目を、阿波おどり会館では特別ゲストをお招きした演舞を、それぞれ特別講演として実施します。また、29日には、県内大学生による「和」を競演する「アスティ阿波演舞祭」も開催。

 クライマックスイベントは、「“ニューノーマル”阿波おどりの祭典」。12月5日、6日、アスティとくしまをメイン会場に、阿波踊り連の皆さんによるステージ演舞や、東京、埼玉、大阪の踊り連によるリモート演舞、海外連のビデオメッセージによる出演など、「秋の阿波おどり」を大きくモデルチェンジし、「リアル」と「オンライン」のハイブリッド型で実施します。チケットの販売は終了していますが、当日の模様はYouTubeによりライブ配信致しますので、ぜひご視聴くださいね!

 ニューノーマルで安全安心な「ニュー阿波おどり」を構築し、その成果を来年「夏の阿波おどり」本番に繋げて参りますので、ご理解、ご協力よろしくお願いします。

特設ホームページはこちら(外部リンク、別ウィンドウ)

(徳島県知事 飯泉嘉門)