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徳島県では、8月に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の波

 徳島県では、8月に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の波(全国的には「第2波」と呼んでいる)に見舞われたことから、「とくしまアラート」の警戒レベルを引き上げるとともに、カラオケ喫茶への巡回指導などの対策を講じてきました。その結果、県民の皆さんお一人おひとりの感染防止に対する意識の高まりや、事業者の皆さんの感染防止策への取組みが実を結び、その後、感染者数は減少しました。

 しかしながら、季節性インフルエンザの流行期を控え、次なる感染拡大への備えが急務となっており、県では、県民・事業者の皆さんと一丸となって感染拡大防止に取り組むため、新たに「徳島県新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止に関する条例」を制定、10月16日に施行致しました。

 条例では、県の責務をはじめ、地域経済の活性化に向け、県民の皆さんが安心して施設や店舗をご利用いただけるよう、事業者の「感染防止策の義務化」を定めるとともに、クラスター等発生時の「公表の流れ」、感染者や医療従事者、その家族はもとより、すべての方に対する「不当な差別的取扱いや誹謗中傷の禁止」等を明記しています。

 なお、徳島県では、県内事業者が取り組む「新しい生活様式」への対応を支援するため、「WITH・コロナ『新生活様式』導入応援助成金」を設けています。人と人との間隔を空ける間仕切り工事や空気清浄器はじめ換気設備の導入、ウイルスとの接触を回避するための自動水栓、人感センサー付き照明の設置など、「感染防止のトータル整備」を支援しており、助成率は10分の10。申請期限は、当初、早期整備を促すため8月31日としていましたが、「工期が間に合わない!」など期間延長の多くのご要望をいただき、12月28日までと致しましたので、助成金をご活用いただき、積極的に感染予防対策を推進くださいね。

 今後は、条例に基づき、次なる「感染拡大の波」を迎え撃つべく、「感染症に強い、安全安心とくしま」を皆さんと共に創りあげて参りますので、ご理解、ご協力よろしくお願いします。

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