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「子どもの教育にとっても、すごくいい環境

 「子どもの教育にとっても、すごくいい環境かなと思っている」、「楽しく子育てができている」。去る9月9日、新型コロナウイルス感染症のため延期していた「とくしま子育て大賞」の表彰式を行ったところ、式後のインタビューで表彰された方がこのように口にされました。

 県では、次代の社会を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境を、社会全体で支援する機運を醸成するため、平成23年度に「とくしま子育て大賞」を創設。ひとりで育児を抱え込まず、子育て支援サービスや周囲の人を頼りながら、楽しく育児を行う「チーム育児」、子育て中の従業員が働きやすい職場環境づくりに積極的に取り組む「子育てサポート」、子育て支援活動のモデルとなる実践的な活動で、地域の子どもや子育て家庭に対する貢献度が高い「シニア子育て支援」の3部門において、素晴らしい取組みをされている個人や企業、団体の皆さんを表彰させていただきました。

 また、今年度から「チーム育児」に賛同し、働きやすい職場づくりに取り組む企業・団体を「チーム育児応援企業」として登録し、企業の「子育て支援」や「仕事と子育ての両立支援」に関する先進的な取組みを紹介するなど「チーム育児」の普及・啓発を進めています。

 加えて、0歳~2歳の乳幼児を在宅で育児する家庭を対象に、様々な子育て支援サービスに使えるクーポン券の配布や、全国トップクラスの制度である「子どもの医療費助成」、第3子以降の放課後児童クラブ利用料の無料化、「ファミリー・サポート・センター」の全県展開など、子育て家庭への支援を積極的に推進しているところです。

 今後とも、「子どもたちを大切に育み、子育ての喜びを分かち合える徳島」を目指し、若い世代が将来に夢と希望を持ち、「子育てするなら徳島!」という想いを実感いただけるよう、しっかりと取り組んで参りますので、ご理解、ご協力をよろしくお願いします。

(徳島県知事 飯泉嘉門)