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「WITH・コロナ時代」に「新しい生活様式・スマートライフ」

 「WITH・コロナ時代」に「新しい生活様式・スマートライフ」への対応が求められる中、人との物理的な接触を避けながらも、心は寄り添える便利なツール「オンライン」。同窓会や帰省、授業、診療など、オンラインは様々な分野へと急速に拡大しています。

 全国屈指の光ブロードバンド環境を誇り、以前よりテレワークをはじめインターネットを積極的に利活用してきた本県では、外出自粛により、障がいのある方の心身のストレスや活動意欲の低下が心配される中、創作活動を通じて少しでも元気になっていただこうと、「徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター」と連携し、「オンライン陶芸講座」を実施。「障がい児入所施設」と「大谷焼窯元」間をオンラインでつなぎ、障がいのある子どもたちに陶芸作品を制作していただきました。完成した作品は、7月31日まで、県庁1階の「すだちくんテラス」に展示していますので、是非、素晴らしい作品をご覧ください。

 また、運動不足による身体機能の低下を解消するため、「徳島県障がい者スポーツ協会」と連携し、いつでもどこでも、時間や場所に縛られず、障がいのある方はもちろん、どなたでも簡単に取り組むことのできる運動動画を作成しました。約3分のストレッチ動画となっており、YouTube「徳島県チャンネル」で配信中!

 さらに、「ボッチャ」や「フライングディスク」といったパラスポーツの楽しみ方を伝える動画の配信や、楽器を使ったオンライン講座など、これからもメニューを増やしていくことで、感染防止を図りながら新しい生活様式に対応した障がいのある方の芸術文化・スポーツ活動の機会を創出して参ります。

 今後とも、「オンライン」をはじめ、新しい生活様式を「ニューノーマル(新常態)」として、障がいのある方が持てる力を最大限に発揮し、いきいきと暮らすことができ、活躍できる社会の実現を目指し、しっかりと取り組んで参りますので、ご理解、ご協力をよろしくお願いします。

(徳島県知事 飯泉嘉門)