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中四国初の「自然エネルギー由来水素ステーション」の設置や、

 中四国初の「自然エネルギー由来水素ステーション」の設置や、全国初となる地方空港での「水素ステーションと燃料電池フォークリフトのセット運用」など、脱炭素社会の実現に向けた取組みを着実に進め、2016年度の温室効果ガス排出削減量(2013年度比)は、国の11%を大きく上回る26%を達成した本県では、日本全国の温暖化対策をより一層牽引していくため、昨年11月に「2050年に温室効果ガス排出実質ゼロ」を表明!

 さらに今年度は、365日定時運用が可能となる水素供給拠点の設置や燃料電池バスの導入などを進め、究極のクリーンエネルギーである「水素」の社会実装、脱炭素化の実現を強力に進めることとしています。

 今月6日に県庁で行われた「春の全国交通安全運動」の街頭活動出発式では、全国初となる「燃料電池パトカー」をお披露目しました。県内トヨタディーラー4社から寄贈いただいた燃料電池自動車(ミライ)に、赤色灯などの必要装備を搭載し、県内小学生に公募した車体デザインをラッピングした親しみやすい車体となっています。

 この燃料電池パトカー、緊急車両としての住民の安全・安心はもちろん、水素エネルギーの普及啓発への活用、災害現場で必要となる各種装備や信号機への電力供給機能も備えるなど、まさに「一石二鳥」ならぬ「三鳥」のパトカーとなっております。

 このたび導入された燃料電池パトカーによる啓発活動はじめ、「環境首都とくしま」の一層の推進に取り組んで参りますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

(徳島県知事 飯泉嘉門)