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第43回「防ごう!少年非行」県民総ぐるみ運動推進大会

「防ごう!少年非行」県民総ぐるみ運動推進大会の画像

 「第43回『防ごう!少年非行』県民総ぐるみ運動推進大会」が徳島グランヴィリオホテルにて開かれました。

 令和元年の県内の「刑法犯少年」は106人で、過去最少となった平成30年からわずかに増加したものの、10年前から比べると約8割減少しています。また、県内の補導センターの街頭補導活動等による「補導人数」も、令和元年度は43人と平成30年度に引き続き、低い水準で推移しています。

 一方、スマートフォンやLINE、TwitterなどのSNSをはじめとする新たな機器・サービスが急速に普及し、青少年を取り巻くインターネット利用環境は一層多様化し、子どもたちが犯罪や事故に巻き込まれる危険性は一段と高まっています。

 徳島県では、青少年健全育成施策の基本方針である「とくしま青少年プラン2017」に基づき、「県民総ぐるみ運動」をはじめ、犯罪被害に遭わないための「インターネット安全教室」の開催や「消費者教育」の推進、地域における子ども・若者の支援者となる「ユースサポーター」の養成、子どもたちの悩みに応える多様な「相談窓口」の充実など、青少年の非行・被害防止対策に取り組んでいます。

 本大会では、「青少年非行防止」に関する功績から感謝状が、「善行青少年団体」並びに「青少年健全育成功労」により表彰状がそれぞれ飯泉知事より授与されました。