P1-------------------------- 教育通信 ふれあいひろば 平成26年2月 Vol.47 編集●徳島県教育委員会教育総務課 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 TEL.088-621-3159 FAX.088-621-2879 2013「めざせ体力アップ!チャレンジ大会」を開催しました!  徳島県教育委員会では、「とくしま教育の日」のイベントの一環として11月23日(土)に、自分の体力への関心を高め、体力向上に取り組むことを目的とした「めざせ体力アップ!チャレンジ大会」を鳴門・大塚ポカリスエットスタジアムで行いました。  小学3・4年生を中心に420名の児童が参加し、新体力テストの種目に挑戦したり、徳島ヴォルティス、徳島インディゴソックスのみなさんと楽しく体を動かして運動の仕方を学びました。 午前 記録に挑戦!7種目の新体力テスト  初めて行う運動に少しとまどい、動きがぎこちない児童もいましたが、ボランティア等の方々に優しく支援していただきながら記録に挑戦。  ボランティアには、鳴門渦潮高校の生徒や県内四大学の学生、小学校体育連盟の先生を合わせて88名の方々による御協力をいただきました。 新体力テスト7種目 あく力 上体起こし 長ざ体ぜんくつ 反ぷく横とび 50m走 立ちはばとび ソフトボール投げ 午後 県内プロスポーツ団体によるスポーツクリニック  徳島ヴォルティス、徳島インディゴソックスのみなさんによる「走・投・跳」を中心とした運動指導。  簡単な動きでもゲーム化したり、友だちとかかわりながら行うと、楽しく運動できました。また、用具を工夫して使ったり、友だちと協力し合いながら練習すると動きのイメージができ、ぎこちなかった動きも次第になめらかに! 表彰式・新体力テストの結果を渡しました!  ほとんどの児童が最後まで参加し、保護者を含め、体力向上への関心の高さがうかがえました。  大会終了後には、受け取ったテストの記録をながめながら、友だちや家族の人とうれしそうに語らう姿が見られました。 保護者の方々から ●兄や姉がこのようなテストを行っているとは聞いていたが、詳しい内容がわかってよかった。 ●子どもが自信をもっている種目があり、この機会を励みとして継続して運動させたい。 ●プロスポーツ団体の方々に指導していただいたことにより、できなかった動きができるようになり、親としても喜んでいる。 ●もっと子どもと遊んでやらなければと思った。 ●生活習慣を見直し、自分の健康づくりを兼ねて子どもと一緒に体力つくりに取り組んでみようと思う。 P2、3-------------------------- 幼・小・中連携推進事業 「学びのかけ橋」プロジェクト  近年、いわゆる「小一プロブレム」、「中一ギャップ」等が指摘される中、学校教育には、幼稚園及び小学校、中学校の全ての教職員の共通理解のもと、連続性のある教育活動を推進していくことが、これまで以上に求められています。  そこで、徳島県教育委員会は、長期にわたる研修や継続的な相互交流を行うなど、幼・小・中の教職員が互いに連携に努めることにより、それぞれの校種において幼児・児童・生徒の実態や指導の仕方等の違いを体験的に理解するとともに、円滑な接続について研究できるよう本事業を実施し、その成果を県内に普及しています。  平成22・23年度は、鳴門市で校種間の人事交流を取り入れた実践研究を行い、大きな成果をあげることができました。平成24・25年度は、藍住町の4幼稚園・4小学校・2中学校において、町全体での取組が進められています。 藍住町の取組 一人一人が輝く藍住っ子 ◯幼・小・中の11年間の「学び」や「育ち」をつなぐ教育の在り方◯  藍住町では、ほとんどの子どもたちが、4つの幼稚園から4つの小学校へ、そして2つの中学校へと進学していきます。学校段階間の違い(子どもにとっての「段差」)を踏まえ、幼・小・中11年間の子どもの「学び」や「育ち」をつなぎ、一人一人が輝く藍住っ子の育成を目指して取り組んでいる実践を紹介します。 幼稚園から小学校へ 幼稚園と小学校の間にある「段差」 ・遊びを通しての学びから教科学習へ ・教室等の環境や人間関係の違い ・柔軟な時間の流れから時間割に基づいた生活へ 等 小学校生活への不安 ●幼稚園と小学校の違いを知ることから  まず、教師がお互いの教育を知ることから始めました。子どもの感じる段差を実感することが、指導の工夫につながっています。幼稚園での体験が小学校での学習の基盤になっていることをあらためて感じることができました。 〔参観日の相互参観〕 ●安心感と意欲をもってスタートできるように  入学当初は、幼稚園での経験を生かしたり、弾力的な時間の運用をしたりしています。登校後に自由に遊べる時間と場を設定した学校では、子どもが意欲的に活動し、小学校生活へと無理なく移行することができました。 〔すまいるタイム〕 ●楽しいだけの交流から互恵性のある合同活動へ  一緒に活動することで、小学校への期待や憧れをもったり、1年前の自分と重ねて成長を感じたりします。異年齢だからこそ生まれる活動の豊かさや広がりも見られます。互恵性のある活動へ、活動の意味を話し合いながら進めています。 〔幼・小 合同活動〕 ●接続期のカリキュラムを考える  幼稚園の5歳児後半から1年生前半の教育内容に連続性をもたせた「接続カリキュラム」を作成しています。幼・小の教師が共に子どもの育ちを支えるために、何を育てつなぐのかを考えながら取り組んでいます。 〔5歳児〕 〔1年生〕 〔5歳児10月から1年生6月の接続カリキュラム〕 〔幼・小 担当者会〕 小学校から中学校へ 小学校と中学校の間にある「段差」 ・学級担任制から教科担任制 ・学習内容や学習方法の高度化 ・部活動と新しい人間関係 等 中学校生活への不安 ●子どもたちのもつ課題を共有して  子どもたちの学習習慣や生活習慣の課題を話し合ったり、情報交換をしたりする機会をもち、それぞれの学校での指導に生かしています。課題を共有することで、一人一人を大切にした指導が引き継がれていきます。 〔校区別小中情報交換会〕 ●入学に向けて、期待と安心感をもつことができるように  体験入学や部活動紹介を通して、中学校生活のイメージをもつことができるようにしています。「体験入学で不安の半分ぐらいが消えた」「もう一つの小学校の子たちと出会って、中学校生活が楽しみになった」との感想が聞かれました。 〔体験入学〕 ●人間関係を築いていくことができるように  新たな出会いの中で人間関係を築いていくことができるように、中学校区での合同活動を行っています。先輩である中学生が小学生の質問に答える「中学校生活Q&A」では、先輩の優しさを感じ、中学校生活への不安も和らいだようです。 〔中学校生活Q&A〕 ●学習に対する不安の解消を  6年生が不安に思う教科のトップは、英語と数学でした。小・中の教師で学習内容や指導方法の違いを話し合い、中学校の数学教師が小学校で算数を指導したり、中学校の教科書をもちこんだりしました。子どもたちが中学校での学習に見通しをもつことができるように考え、実践しています。 〔中学校教師による授業〕 〔中学校の教科書〕 自分が担当する1年間だけでなく幼・小・中11年間の子どもの育ちを支えるために、藍住町の先生方全員で取り組んでいます。 「とくしま特別支援学校技能検定」開催! 主催:すだちサポート会議、徳島県教育委員会  平成24年度から実施している「とくしま特別支援学校技能検定」は、特別支援学校の生徒の就労を支援するために、専門家や学校と連携して開発した徳島県独自の認定資格です。  今年度は、ビルメンテナンス(テーブル拭き・自在ぼうき・ダスタークロス・モップ)、ICT(ワープロ入力)、介護(シーツ回収)、接客(喫茶サービス)といった4分野の技能検定を開催しました。  県内の特別支援学校から、のべ226名の生徒が受検しました。緊張しながらも、練習の成果を発揮し、全員が級認定を受け、認定証が授与されました。  受検した生徒からは、「技能が身に付いた」「自分の力がわかった」「自信がもてた」「次の検定にむけて、頑張りたい」といった声が聞かれ、技能の習得だけでなく、就労につながる自信や意欲の向上が感じられました。 ICT(ワープロ入力) 接客(喫茶サービス) 介護(シーツ回収) ビルメンテナンス(ダスタークロス) ビルメンテナンス(モップ) 平成25年度 スーパーオンリーワンハイスクール事業生徒活動発表会  我が国と郷土を愛し、世界の中の日本、日本の中の徳島を2年間を通して探究する「NIPPON」探究スクール事業実施校1校の活動中間報告と、体験的活動を通してグローバル人材の育成を図ることを目的に、全国そして世界を目指すことのできる、徳島ならではの研究や活動に取り組んできたスーパーオンリーワンハイスクール事業実施校4校による1年間の活動成果発表会が、2月15日(土)に徳島県立二十一世紀館で開催されました。  発表会当日は、(株)あわえ、サイファー・テック(株)代表取締役社長 吉田基晴氏による記念講演、生徒による発表会、発表者と県内外から9名のパネリストを招いた討論会、さらに来場者全員による活動内容の審査会など、充実した内容となりました。 本年度のスーパーオンリーワンハイスクール事業実施校の活動内容は、 ◆2月17日(月)◯3月3日(月)「フジグラン北島2階」 ◆3月3日(月)◯3月17日(月) 「徳島阿波おどり空港の到着ロビー」 でパネル展示されています。是非御覧ください。 パネル展 県庁1階[県民ホール] 生活活動発表会の様子 飯泉知事より「激励のことば」 最優秀賞「徳島県立美馬商業高等学校」 発表校 ●「NIPPON」探究スクール事業実施校:城東高校 ●スーパーオンリーワンハイスクール事業実施校  「全国展開枠」徳島北高校・城西高校・美馬商業高校 「全国展開枠・グローバル展開枠」徳島商業高校 「“ありがとう”を伝えたい『私からの手紙』」 “ありがとう”の気持ちや人権尊重の思いが伝わる短い手紙やメッセージ作品を募集しました。 幼稚園児から大人の方までたくさんの御応募をいただきありがとうございました。 応募総数5,857点 入賞者 知事賞 5作品 氏名(所属) ※敬称略 西 大輔(徳島中学校) 作品の題名 母さんへ 氏名(所属) ※敬称略 岡 愛美琉(板野支援学校) 作品の題名 みんなへ 氏名(所属) ※敬称略 今井 滉教(南井上小学校) 作品の題名 ぼくのたった一人のいもうと 氏名(所属) ※敬称略 寺下 鈴香(海部高等学校) 作品の題名 ここに生まれてよかった。 氏名(所属) ※敬称略 上藤 幸歩(鴨島学園めぐみ幼稚園) 作品の題名 おばあちゃん ありがとう 教育長賞 5作品 氏名(所属) ※敬称略 中川 恭世 作品の題名 たった1人のおとうさん。 氏名(所属) ※敬称略 山根 綾華(鳴門教育大学附属中学校) 作品の題名 助けて下さったみなさんへ 氏名(所属) ※敬称略 湊 菜緒美(阿波高等学校) 作品の題名 ずっと私は感謝してるよ お父さん 氏名(所属) ※敬称略 M.K 作品の題名 6才のあなたへ 氏名(所属) ※敬称略 吉岡 暁(鳴門渦潮高等学校) 作品の題名 「おやじ」と呼べない「たーくん」へ 徳島新聞社賞 3作品 氏名(所属) ※敬称略 木村 悠人(石井小学校) 作品の題名 じてんしゃの おねえちゃん 氏名(所属) ※敬称略 S.K(高浦中学校) 作品の題名 グループホームのみなさんへ 氏名(所属) ※敬称略 高橋 佑季(鴨島支援学校) 作品の題名 いつもありがとう、お母さん 入選21作品・佳作18作品 入賞作品のうち、知事賞・教育長賞・徳島新聞社賞の作品は、徳島県教育委員会ホーページで御覧いただくことができます。 表彰式 平成25年12月15日(日)、あわぎんホールで開催された「ヒューマンフェスタ2013」において、表彰式を行いました。 作品展示  徳島県教育委員会では、「“ありがとう”を伝えたい『私からの手紙』」作品パネルをはじめ、各種人権教育・啓発パネルの貸出を行っています。学校・地域等での展示及び学習資料として御活用ください。 お問い合わせ先 徳島県教育委員会人権教育課 電話 088-621-3157 徳島県下の高等学校15校、中学校10校において「防災クラブ」が活発な活動を展開中  徳島県教育委員会では、防災ボランティア活動や地域と連携した避難訓練を推進するとともに、避難所運営ができる知識や技能を習得することで、地域防災の即戦力となる人材の育成を目的のひとつとして、平成23年度より徳島県内の高等学校に「防災クラブ」を立ち上げて、学校・地域の防災活動への積極的な参画を呼びかけています。平成25年度からは、県内の中学校10校にも「防災クラブ」を配置し、基礎的な知識技能の習得や地域に根ざした防災活動を展開しています。 小松島高等学校「防災クラブ」の取組 「地域の拠点校として、防災への意識を高め、いざというとき自分に何ができるのか、仲間とともに考えていく。」  小松島高等学校は、津波避難ビルに指定され、生徒職員用以外に小松島市の備蓄品を保管しています。また、近隣の幼稚園や保育所との合同避難訓練を、毎年実施しています。「防災クラブ」を中心に活動しており、地域の防災訓練や研修会に参加して様々な経験を積み重ねています。  仲間や地域との連携を深めながら、いざというときに備えて意識の向上や知識・技術の獲得に力を注いでいきます。 【第1回防災避難訓練】  火災を想定した訓練で、毎年出火場所を変更しているため、避難経路が異なります。 【第2回防災避難訓練】  南小松島幼稚園、横須保育所、ひかり保育所の園児たちと校舎4階に避難しました。 【学校祭での展示】  津波の高さを白布に記して屋上から吊した様子。最大6mで校舎2階の窓くらいになります。 【みなとオアシス訓練】  小松島港湾・空港整備事務所主催の避難訓練で、小松島消防本部や地元NPOも参加し、災害図上訓練(DIG)やロープの結び方などを習いました。 海陽中学校「防災クラブ」の取組 「自分たちの住む地域や人を知り、地域防災の長所や短所を理解する上で、地域防災の担い手としての意識を高める。」  海陽中学校防災クラブは、総合的な学習の時間の中に防災コースを設け、積極的に町防災課・町教育委員会と連携を図り、様々な防災訓練や講演会等に参加する中で、自らの防災知識や技能を高めています。  また、地域避難場所の確認や地域との合同避難訓練をとおして、南海トラフ巨大地震の際に主体的に行動しようとする態度を育てています。 [飛散防止フィルム貼り付け]  窓ガラスをきれいに掃除して、空気が入らないように貼り付けるのが難しい。 [災害図上訓練(DIG)]  海陽中学校周辺は、海が近く高い場所が無いことが一番の問題であることがわかりました。 [地域合同避難訓練] [夜間避難所体験]  冬の夜、屋上に上がり寒さをしのぐ体験をしました。アルミシートは、銀色の方を内側にすることで体の熱を逃がさないように作られています。夏は逆にし、金色を内側にします。 P4-------------------------- 高等学校等就学支援金制度 「公立高等学校の授業料不徴収制度」が廃止され、平成26年4月以降に高等学校等に入学する方から、授業料・受講料を徴収することとなりました。 ●その授業料等の支援として、「市町村民税所得割額」が30万4,200円(年収910万円程度)未満の世帯の高校生に、授業料相当額の「就学支援金」が国から支給されます。 ・就学支援金を受給するためには、申請書と「市町村民税所得割額」が確認できる書類(課税証明書等)を、在学する高等学校に提出していただく必要があります。 ・徳島県教育委員会が就学支援金の支給対象として認定した方については、就学支援金を授業料に充当しますので、実質、授業料をお支払いいただくことはありません。 ※平成25年度までに高等学校等に在学している方は、引き続き「公立高等学校の授業料不徴収制度」が適用されます。 お問い合わせ先 徳島県教育委員会学校政策課 就学・調整担当 電話 088-621-3144 体験すれば発見がある! おもしろ古代体験 Learn by doing! 為すことに よって学ぶ。 わくわく人気メニュー紹介 人気NO.1勾玉づくり いにしえの技法を再現して、自分にしか作れない自分だけの勾玉を作ります。 火おこしでやる気に火がつく! 火を使いこなすことによって人々の生活はどう変わっていったのかを学びながら火を生み出します。 徳島の至宝◯銅鐸の音色が心に響く 謎の青銅器◯銅鐸。国の重要文化財「矢野銅鐸」をモデルに銅鐸について学びながら鋳造という技法で作ります。 がんばった笑顔が映る◯銅鏡づくり 弥生時代に作られた「カネガ谷遺跡の銅鏡」をモデルとして鋳型を使った銅鏡づくりをします。 瞳が輝く“キラキラ”ガラス玉づくり 古代の巻き付け技法を再現し、炎と熱を使いこなして、“キラキラ”ガラス玉を作ります。 その他の古代体験 ●木簡つくり ●組紐 ●土器つくり ●パズル ●古代染色 ●麦・古代米栽培 ●古代衣装試着 ●弥生鍛冶 ●まいぶんスケッチ 公益財団法人徳島県埋蔵文化財センターは、埋蔵文化財を身近に感じて頂くために、各種古代体験を実施しています。体験希望の方はHPや案内カレンダーを御覧頂き、お申し込み方法に沿って普及係までお申し込みください。 場所 徳島県立埋蔵文化財総合センター(〒779-0108 板野町犬伏字平山86-2) 電話 088-672-4545 FAX 088-672-4550 URL http://www.tokushima-maibun.net/ みんなで楽しめる行事一覧 開催期間 3月1日(土) 行事名称 こども鑑賞クラブ 「お楽しみ番外編」の巻 開催場所 近代美術館 備考 大学生以上は要観覧料 開催期間 3月1日(土) 行事名称 まなびの森講演会「薬食同源“科学者の目でみるおばあちゃんの知恵袋”」 申込◆ 定員60 開催場所 図書館集会室1 開催期間 3月1日(土)◯2日(日) 行事名称 わんぱく冒険王2014(Part.1) 申込◆ 費用☆ 定員70 開催場所 牟岐少年自然の家 備考 2/1より電話予約受付。フィクションストーリー体験型アドベンチャー等。 開催期間 3月2日(日) 行事名称 親子で楽しむ映画会 定員20 開催場所 総合教育センター 備考 ひなまつり 彦一とんちばなし ハチ公物語 開催期間 3月2日(日) 行事名称 あせびまつり 開催場所 総合教育センター 開催期間 3月8日(土)◯9日(日) 行事名称 わんぱく冒険王2014(Part.2) 申込◆ 費用☆ 定員70 開催場所 牟岐少年自然の家 備考 2/1より電話予約受付。フィクションストーリー体験型アドベンチャー等。 開催期間 3月8日(土) 行事名称 伝統文化親子体験教室事業「阿波の弥生鍛冶を再現する」講座 申込◆ 費用☆ 定員30 開催場所 県埋蔵文化財総合センター 開催期間 3月8日(土) 行事名称 土曜映画会「にんじん」 定員50 開催場所 二十一世紀館ミニシアター 開催期間 3月9日(日) 行事名称 たんけん!若杉山◯朱の生産遺跡◯ 申込◆ 定員30 開催場所 阿南市水田町 備考 現地集合 2/27締切(博物館へ往復はがき) 開催期間 3月9日(日) 行事名称 室町ロマンのみち◯吉野川流域の中世城館バスツアー◯ 申込◆ 費用☆ 定員50 開催場所 県埋蔵文化財総合センター 備考 秋月城跡・脇城跡・重清城跡・白地城跡・池田城跡・円通寺遺跡を巡ります。 開催期間 3月15日(土)~16日(日) 行事名称 フリースペースチャレンジとくしま芸術祭2014 受賞者発表会 開催場所 近代美術館・二十一世紀館 備考 展示部門:3/15~16 パフォーマンス部門:3/16 開催期間 3月15日(土) 行事名称 あせびまつり子ども邦楽教室 定員50 開催場所 総合教育センター 開催期間 3月16日(日) 行事名称 徳島のコレクションツアー(学芸員による解説) 費用☆ 開催場所 近代美術館 開催期間 3月16日(日) 行事名称 アンモナイト標本をつくろう 申込◆ 費用☆ 定員20 開催場所 博物館実習室 備考 3/6締切(博物館へ往復はがき) 開催期間 3月16日(日) 行事名称 親子で楽しむ映画会 定員20 開催場所 総合教育センター 備考 三びきやぎのがらがらどん(こどもにんぎょう劇場) 花さき山 こぎつねのおくりもの 開催期間 3月23日(日) 行事名称 伝統文化親子体験教室事業「阿波の弥生鍛冶を再現する」鉄器制作体験 申込◆ 費用☆ 定員30 開催場所 県埋蔵文化財総合センター 開催期間 3月23日(日) 行事名称 鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう 申込◆ 定員20 開催場所 徳島市内 備考 3/13締切(鳥居龍蔵記念博物館へ往復はがき) 開催期間 3月23日(日) 行事名称 タンポポを探して環境を調べよう 申込◆ 定員20 開催場所 吉野川河川敷 備考 現地集合 3/13締切(博物館へ往復はがき) 開催期間 3月23日(日) 行事名称 文書館の逸品展「和田島の庄屋森家文書」展示解説 開催場所 文書館 開催期間 4月5日(土)◯6日(日) 行事名称 春ランラン♪ 申込◆ 費用☆ 定員30 開催場所 牟岐少年自然の家 備考 3/1より電話予約受付。磯ハイキング、タケノコ掘り等。 小中高生クイズラリー 毎月第2・4土曜/9:30~16:00 [博物館] おはなし会 毎月第2・4日曜/14:00~14:30 [図書館] 赤ちゃんと楽しむおはなし会 毎月第2木曜/10:30~10:50 [図書館] おはなしと折り紙 毎月第2・4土曜/[総合教育センター] お問い合わせ先 ●県立埋蔵文化財総合センター TEL.088-672-4545 ●県立総合教育センター TEL.088-672-5400 ●県立図書館 TEL.088-668-3500 ●県立博物館 TEL.088-668-3636 ●県立鳥居龍蔵記念博物館 TEL.088-668-2544 ●県立近代美術館 TEL.088-668-1088 ●県立文書館 TEL.088-668-3700 ●県立二十一世紀館 TEL.088-668-1111 ●県立牟岐少年自然の家 TEL.0884-72-2811 ●小学生・中学生・高校生のみなさんは、博物館、鳥居龍蔵記念博物館及び近代美術館の観覧料が常設展・企画展とも土曜日、日曜日、祝日、春・夏・秋・冬休み期間中は無料です。祝日はどなたでも常設展が無料です。 公益通報制度 通報者の秘密を含め、個人情報は保護されます 教職員の不正行為等を通報したい場合は、次の方法で御連絡ください。 封書 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 「徳島県教育委員会コンプライアンス推進室(公益通報)」宛 メール compliancesuishinshitsu@mt.tokushima-ec.ed.jp (徳島県教育委員会ホームページからも通報できます。) ※市町村立小・中・高等学校の教職員については、各市町村教育委員会まで御連絡ください。 体罰相談窓口 相談者や児童・生徒のプライバシーに配慮します 教職員からの体罰でお悩みの方は、次の電話番号に御相談ください。 電話 088-621-3130(平日午前9時~午後6時まで) ※対象は、徳島県内公立学校の教職員です。 お知らせ 「教育通信ふれあいひろば」の内容が県教育委員会のホームページで御覧になれます。 また、テキストファイルもありますので御利用ください。   URL→http://www.kyouikusoumu.tokushima-ec.ed.jp/iinshitu この広報誌について皆さまからの御感想をお寄せください。 E-mail→kyouikusoumuka@pref.tokushima.lg.jp