P1 教育通信 ふれあいひろば 平成27年7月 Vol.51 編集●徳島県教育委員会教育総務課 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 TEL.088-621-3159 FAX.088-621-2879 二代目誕生!あわっ子文化大使! 徳島の魅力を発信します。  ふるさと徳島の文化芸術や文化財について学び、ふるさとを愛し、大人になってからも、徳島の文化について誇りをもって県内外で発信できる中学生の育成をめざす、「ふるさと発見!あわっ子文化大使育成プロジェクト」から誕生したのが「あわっ子文化大使」です。 ええけん!あわっ子文化大使  昨年度から活躍している初代「あわっ子文化大使」(31名)は、阿波十郎兵衞屋敷でのおもてなし、藍染めや和紙すき体験、脇町南町や土柱見学のルポ、あわ民俗芸能フォーラムの運営など、様々な場面で多くのことを体験し、学び、そして中学生らしいみずみずしい感性で発信しています。 平成27年3月に、二代目となる「あわっ子文化大使」34名が新たに任命され、総勢65名になりました。 私は、徳島にいる子たちが、「徳島はただの田舎じゃない。他県に誇るものがたくさんあるすばらしいところなんだ」と、思ってもらえるようになればいいなと思います。 私はこの徳島が大好きです。私はこの徳島を文化を尊重する県として全国に知ってもらいたいです。 ★本年度の「ふるさと発見!あわっ子文化大使育成プロジェクト」 対象:全公立中学校1年生、モデル校等25校の2年生 1月に「あわ文化検定」実施。みなさん、挑戦してください。 徳島県内の全ての県立高校・県立中学校において「防災クラブ」が活発な活動を展開中  高校生が、学校・地域をフィールドとした防災ボランティア活動の「企画から実践」までをとおして、地域防災に必要な知識と技能を身につけ、「防災の担い手」としての実践力を習得中です。 海部高等学校「防災クラブ」の取組~防災意識の持続と高揚~  海が生活文化圏にある海部高校では、将来における地域防災リーダーの育成をめざして、年間5回の地震・津波を想定した訓練を行っています。  災害時に、お互いが助け合える「顔と顔が見える関係」を、地域の方々や様々な関係機関・関係組織と連携し、築いておく必要があると考えています。  緊急地震速報対応訓練では、率先避難、倒壊家屋救出訓練等を行いました。 【南部圏域防災訓練への参加】 【JR四国との合同避難訓練】 【小中高地域合同訓練】町内小中と地域の方々と合同の避難所運営訓練を行いました。 【小中高合同清掃ボランティア】互いに連携しておくことを目的に、避難経路を清掃しました。 【率先避難訓練】負傷者や高齢者を支援しながら率先避難をしました。 地域防災力を強化する「徳島モデル」の発信!! 全ての県立高校・県立中学校に「高校生・中学生防災士」を、80人育成予定  防災の専門的な知識・技能を有する「防災士」を育成し、「防災クラブ」を活動拠点として、学校防災の牽引役、地域防災の若い活力として積極的な防災活動を推進します。 県立高校・中学校のみなさまへ 防災士の資格を取ろう! 自然災害から郷土を守るため、徳島県「阿波っ子」防災士養成講座を開設します。 8月4日(火)・8月5日(水)あわぎんホールにて 「阿波っ子」防災士の誕生!! 地域の防災リーダーに! 家族を守る! 地域を守る! 学校を守る! 守るぞ! 徳島県教育委員会体育学校安全課 --------------------------------------------------------------------------- P2-3 森林クリエイト科 Forest Create ~専門学科における新たなキャリアパスの確立をめざして~ 徳島県立那賀高等学校「森林クリエイト科」 平成28年4月開設!! 実践教育でキャリアアップ! 学科の目標 持続可能な循環型社会の形成に向けた、人と森林の新たな関わり方を創造し、地方創生を担う人材を育成します! 特色ある教育 ①四年制大学進学にも対応したカリキュラムを設定します。 ②林地実習や林業事業体と連携した就業体験等実践的な森林施業を学習します。 ③環境に優しい、新たな木の付加価値を生み出す商品開発に取り組みます。 ④新たなエネルギーとして期待される木質バイオマスペレットの生産や活用等を学習します。 ⑤和紙や炭作り等、地域に継承されてきた伝統文化を学習します。 ⑥最新大型林業機械等の操作体験をとおし、林業関連産業のスペシャリストをめざして学習します。 めざす進路 ●四年制大学 徳島大学(H28.4設置予定)「生物資源産業学部」をめざします!! ●農業大学校 ●専門学校 ●公務員 ●地域森林組合 ●林業事業体 等 めざす資格 ●刈払機取扱安全衛生教育 ●労働安全衛生特別教育(チェーンソー、伐木) ●小型車両系建設機械 ●玉掛技能講習 ●測量士補 等 「とくしま」を元気にする人材を育成!! ●森林経営を推進する人材! ●森林ビジネスの起業家! ●6次産業化の即戦力! 実践教育をベースとしたキャリアパスの実現へ!! 生徒一人一人を支えるきめ細かな進路指導 夢の実現をサポートします ①進路意識の向上  授業の中で、1年生は、県内大学を訪問し体験授業を行います。また、2年生では就業体験(インターンシップ)を行う等自らの進路意識の向上を図っていきます。 ②補習の充実  始業前の補習や資格試験補習を充実させ、各種入学試験、入社試験に合格できる実力を育みます! ③きめ細かな指導  面接指導等それぞれの進路に応じた指導を行います! 充実した学校生活 部活動 ~那賀高等学校は部活動が盛んです~ 体育部8部、文化部8部の部活動に、全校生徒の90%が参加し、活発に活動をしています。 国際交流 ~国際的な視野をもつ人材の育成~ 姉妹校であるオーストラリアのセントメアリーズ校と隔年で相互交流し、ホームステイ及び学校訪問等の研修を実施しています。 林産加工室整備・製材実習棟・測量実習棟新築! 県産材利用 充実した施設設備  「バイオマスペレット製造機」等循環型設備を備えた県産材利用の実習施設を新築します。6次産業化の推進等、実践的実習に取り組みます。 製材・加工から商品開発まで! 付加価値を生む教育  「3D切削加工機」等最新の木工機器を活用した、環境に優しい、新たな木の付加価値を生み出す商品開発をめざします。 地域伝統文化の継承者に! 特色ある教育  「拝宮和紙」作り等をとおして、地域の伝統文化を継承し、その価値を次代に伝えていく教育を、地域との連携により展開します。 写真はイメージです 若鮎寮とは…  遠隔地から入学した生徒が、勉強や部活動といった学校生活に全力で取り組むことができるように、学校の敷地内に若鮎寮があります。県内でも数少ない単独寮で、生徒たちが快適に寮生活を送っています。 寮費について ●Aコース(土・日・祝日の食事なし)1ヶ月24,000円 ●Bコース(土・日・祝日の食事あり)1ヶ月30,000円 寮内の生活指導 常時、専任舎監等が生活指導をしています。 生徒の部屋 食堂 寮生たち 各種行事 お問い合わせ先 徳島県立那賀高等学校 電話 0884-62-1151 お問い合わせ先 徳島県教育委員会教育戦略課 電話 088-621-3153 埋蔵文化財総合センター20周年 愛称募集! 1募集内容 徳島県立埋蔵文化財総合センターは、平成7年11月に設立され、今年、設立20周年を迎えます。徳島県教育委員会では、20周年記念事業を実施するとともに、20周年を機に徳島県の文化財の情報発信拠点をめざす埋蔵文化財総合センターにふさわしい、また、より一層多くの県民の方に利用していただける親しみやすい愛称を募集します。 徳島県立埋蔵文化財総合センター とくしま歴史文化総合学習館「 」 ※「 」部分を募集します 2募集期間 平成27年7月13日(月)から平成27年9月11日(金)までです。 3応募方法 意見提出用紙もしくはその他の用紙等に、愛称とその説明・理由、氏名(ふりがな)と住所、学校名・学年、電話番号を明記し、郵送・ファクシミリ・持参によりご提出ください。徳島県ホームページからも投稿することができます。詳しくは徳島県ホームページ、または、徳島県教育委員会教育文化政策課にお問い合わせください。電話 088-621-3164 4提出先 徳島県評価検査課 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 ファクシミリ 088-621-2756 5表彰 最優秀及び優秀作品に採用された方には、賞状と副賞の贈呈を予定しています。 ●最優秀賞 1点 賞状と副賞(図書カード5千円と記念品) ●優秀賞  3点 賞状と副賞(図書カード1千円と記念品) 埋蔵文化財総合センター20周年記念事業! ~2015.11月から始まる新しい埋蔵文化財総合センターの物語~ 設立20周年を迎え、11月から各種の20周年記念行事を実施します! 重要文化財「矢野銅鐸」20周年公開事業  徳島市国府町矢野遺跡から出土した「矢野銅鐸」は平成7年、埋蔵文化財総合センター設立の年に国重要文化財に指定されました(出土は平成4年)。  指定20周年を記念し、「矢野銅鐸」の4Kデジタルコンテンツを作成し、センターで公開するとともに、インターネットによる配信を行います! 新指定重要文化財「徳島県観音寺・敷地遺跡出土品(木簡)」特別公開事業  徳島市国府町観音寺・敷地遺跡から出土した日本最古の「論語木簡」をはじめとした922点の遺物が国重要文化財に新指定されました。  これらの出土遺物の特別展示、展示関連講演会・パネルディスカッションの開催、観音寺・敷地遺跡等をめぐるバスツアーを実施します! 埋蔵文化財総合センター普及啓発事業 新発見発掘とくしま 県内発掘調査成果の「速報展」を開催します(12月開催予定)。 学校での文化財出張授業の展開 実物教材である埋蔵文化財・文化財を活かし郷土・歴史に関する授業を展開します。 古代体験学習の実施 土器・勾玉・銅鐸づくり、万葉の草木染め等の体験学習を実施します。 文化の森へ行こう! 文化の森は25周年を迎えます  声を上げてすべり台を滑る子どもたち、公園への長い石段や涼しい森の中を手をつないで散歩する恋人たち、ピカソをながめ、徳島の歴史を学び、徳島の偉人を発見する学生たち、読書にいそしみ、噴水の前でアイスクリームを食べながら笑い合う人々を優しく見守り続けてきた文化の森は、今年開園25周年という節目を迎えます。  「人形・ひとがた」をテーマに、図書館、博物館、近代美術館、文書館、21世紀館、鳥居龍蔵記念博物館が、25周年にふさわしい企画イベントをご用意してみなさまをお待ちしています。  大盛況のうちに終えた東京富士美術館所蔵展「美の饗宴」に引き続き、10月3日から始まるフィギュア展では、エヴァンゲリオン、北斗の拳等の人気キャラクターや美少女フィギュアをはじめ、日本古来の土偶や仏像、根付(滑り止めとして提げ物の紐の先に結わえる装飾美術品)等を多彩にご覧に入れます。  また、お馴染みのアニメの祭典「マチ★アソビ」が文化の森にやってきます。ルールに則ったコスプレをして、自然を背景に撮影会を楽しんでみませんか?  徳島ならではの伝統的な人形文化を詳しくご紹介する「阿波木偶箱まわしの世界~門付け、大道芸~」は10月末からです。お見逃しなく。 さあ!お弁当とおやつを持って、文化の森総合公園での一日を満喫しましょう。 --------------------------------------------------------------------------- P4 平成26年度以降に高等学校等へ入学した生徒の保護者の方へ 徳島県奨学のための給付金事業に関するお知らせ  全ての意志ある生徒が安心して教育を受けられるよう、授業料以外の教育費負担を軽減するため、高校生等がいる低所得者世帯を対象に支援を行う制度です。 1 支給要件 ①平成27年7月1日現在、保護者等が徳島県内に住所を有していること。 ②就学支援金支給対象である高等学校等に在学していること。 ③保護者等の市町村民税所得割額が非課税の世帯又は生活保護受給世帯であること。 ただし、特別支援学校の高等部の生徒は、支給の対象になりません。 2 手続き  要件に該当し受給を希望される方は、「受給申請書」「住民票」及び「課税証明書」等の支給決定に必要な書類を高等学校等に提出してください。 詳細については、別途募集の案内を配付します。 支給決定の時期 10月以降の予定です。 お問い合わせ先 徳島県教育委員会学校政策課 就学支援担当 電話 088-621-3132 「高等学校等就学支援金制度」に関するお知らせ 7月以降の就学支援金の支給を受けるためには、必ず、在学する高等学校等に次の手続が必要です。 平成26年4月以降に入学された方で、 (1)平成27年6月までの受給資格が認定された方は、必ず収入状況の届出が必要です。 (2)受給資格が不認定だった、又は申請しなかったが新たに受給要件を満たす方は、7月からの就学支援金の受給資格の認定を受けるためには、在学する高等学校等に申請してください。申請時期や必要書類等、詳しくは在学する高等学校等にお尋ねになるか、学校政策課のホームページをご覧ください。 支給の条件 ●親権者等の「市町村民税所得割額」を合算して、30万4,200円未満であること。 ●親権者等の課税証明書等が必要です。 お問い合わせ先 徳島県教育委員会学校政策課 就学支援担当 電話 088-621-3144 イングリッシュ・キャンプ(中学生対象)参加者募集 第2回 in 美馬 ●期日 10月24日(土)~25日(日) ●場所 重清北交流促進簡易宿泊施設 山人(やまんと)のさと(旧重清北小学校) 第3回 in 牟岐 ●期日 11月14日(土)~15日(日) ●場所 徳島県立牟岐少年自然の家 1 参加資格 県内の公立中学校に通う中学生 2 募集人数 各20名程度 3 参加費 第2回 in 美馬5,000円、第3回 in 牟岐4,000円 (宿泊費、交通費、食事代、活動費、国内旅行傷害保険料を含む) 4 募集期間 9月1日(火)~18日(金) 5 申込み 詳細は各学校へ配布の募集要項(9月1日配布予定)若しくは徳島県教育委員会学校政策課のHP(9月1日(火)更新予定)をご覧ください お問い合わせ先 徳島県教育委員会学校政策課 グローバル人材育成担当 電話 088-621-3206 水は限りある「貴重な資源」です。節水にご協力を! 雨が少なくなると「ダムに貯めた水」や「川を流れる水」の量も少なくなります。 ダムや川の水は「田んぼ」、「工場」、「家庭」などに送られてみんなが利用しています。 貴重な水を大切に使ってください。 家庭でもできる節水 ★歯を磨いているときは、蛇口を止めましょう ★洗車は、バケツに水を貯めてしましょう ★風呂の残り湯を掃除、洗濯、まき水に活用しましょう 平成27年「いのち輝く メッセージ」 ~届けよう!「いのち」の大切さ、広めよう!生きることのすばらしさ~作品募集 〈作品募集期間〉 平成27年6月22日[月]~9月7日[月]まで  「いのち輝く メッセージ」作品募集では、「いのち」の大切さや生きることのすばらしさをメッセージに託し、「いのち」の輝きを表現した作品を募集します。  「いのち」の尊さを見つめ直した出来事。かけがえのない「いのち」の大切さを感じた出来事。生きる勇気を与えてくれた一言。心が温かくなった言葉や体験。心を元気にしてくれた友達や家族、先生の言葉や体験などをメッセージに、または手紙やメッセージと絵(イラスト)や写真を組み合わせて表現してみませんか。 募集作品・規格 ●作品は、「いのち」の大切さや生きることのすばらしさをメッセージに託し、あたたかい心や言葉や体験して感じたことなど、「いのち」の輝きを表現した作品を募集します。メッセージやメッセージと絵(イラスト)や写真を組み合わせたものとします。制作方法については特に定めません。ただし、平面作品に限ります。 ●手紙やメッセージの文字数は400字以内とします。 ●用紙の大きさはA4判(29.7cm×21cm)までとします。 賞及び副賞 ●各賞の受賞者には、賞状を授与するとともに、副賞として図書カードを贈呈します。 ●知事賞(5点) 1作品につき5千円分の図書カード ●教育長賞(5点) 1作品につき3千円分の図書カード ●徳島新聞社賞(3点) 1作品につき3千円分の図書カード ●入選(15点程度) 1作品につき2千円分の図書カード ●佳作(15点程度) 1作品につき1千円分の図書カード 作品例 詳しくは ●募集リーフレット(応募用紙兼用)をご覧ください。 ●募集リーフレットは県庁1階県民サービスセンター、東部県税局各庁舎、南部・西部総合県民局各庁舎、市町村教育委員会等にあります。 徳島県教育委員会では、平成24~26年度の募集事業「“ありがとう”を伝えたい『私からの手紙』」優秀作品、平成21~23年度の「心にひびく とっておきのエピソード」優秀作品をはじめ各種人権教育・啓発パネルの貸出も行っています。市町村で開催される人権フェスティバルや学校行事等での展示及び学習資料としてご活用ください。パネルの貸出を希望される方は、徳島県教育委員会人権教育課までお申し込みください。 応募先とお問い合わせ先 徳島県教育委員会人権教育課 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 電話 088-621-3157 家族でおでかけ 節電キャンペーン2015 家族やお友達と文化の森にお出かけしませんか? 県立博物館・県立近代美術館・県立鳥居龍蔵記念博物館では、夏休み期間中(※)は、どなたでも常設展が無料です。 また、小学生、中学生、高校生の皆さんは、夏休み期間中(※)、常設展・企画展とも無料です。 ※博物館、鳥居龍蔵記念博物館は、7月18日(土)~8月31日(月) ※近代美術館は、7月18日(土)~7月26日(日) (7月27日から改修工事のため休館) ○休館日…7/21(火)、7/27(月)、8/3(月)、8/10(月)、8/17(月)、8/24(月)、8/31(月) 夏休みは、文化の森総合公園で文化に親しみ、各家庭の節電にもつなげましょう。 公益通報制度 ※通報者の秘密を含め、個人情報は保護されます 教職員の不正行為等を通報する場合は、次の方法で御連絡ください。 封書 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 「徳島県教育委員会コンプライアンス推進室(公益通報)」宛 メール compliancesuishinshitsu@mt.tokushima-ec.ed.jp(徳島県教育委員会ホームページからも通報できます。) ※市町村立小・中・高等学校の教職員については、各市町村教育委員会まで御連絡ください。 体罰相談窓口 ※相談者や児童・生徒のプライバシーに配慮します 教職員からの体罰でお悩みの方は、次の電話番号に御相談ください。 電話 088-621-3130 (平日午前9時~午後6時まで)対象は、徳島県内公立学校の教職員です。 お知らせ 「教育通信ふれあいひろば」の内容が県教育委員会のホームページでご覧になれます。 また、テキストファイルもありますので御利用ください。 URL→http://www.kyouikusoumu.tokushima-ec.ed.jp/iinshitu この広報誌について皆さまからの御感想をお寄せください。 E-mail→kyouikusoumuka@pref.tokushima.lg.jp