文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

上鮎喰橋(かみあくいばし)

基本情報

  • 橋長 305m
  • 完成年 昭和45年
  • 上部工形式 単純合成鈑桁橋
  • 路線名 一般国道192号
橋の始まりは明治8年,鮎喰町の藍商、播磨屋の播熊五郎が藍の搬送を便利にするため自費で架けた木橋。
大正8年に県は木橋を架けたが年とともに破損。
昭和4年に鋼鈑桁橋が完成し、戦後20年が経ち限界を迎え本橋も新しく架け替えられ昭和45年に上流側、引き続き下流側が完成し二重橋となった。