ご使用のブラウザでJavaScriptが無効なため、一部の機能をご利用できません。JavaScriptの設定方法は、お使いのブラウザのヘルプページをご覧ください。
文字サイズ
徳島県内の橋をご紹介、橋の博物館とくしま
橋長 150m
着工年 昭和28年(未完成)
「森金次郎」氏が発起人となり、昭和28年に架橋を始めたが、寄付金が思うように集まらず、また森金次郎氏が病気で倒れたため中止となった。
160万円余を投じたといわれているが、残ったのは北岸と中央の橋脚と負債であった。
現在、北岸の橋台は展望台を兼ねたバーゴラの台となっている。